■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■LED卓上スタンド♪・・v11 完成♪

2020年03月30日 09時40分40秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!



 完成♪

 以外にDCジャックを収める隙間は必要なのか、ギリギリのところだったかもしれない。背板もビス止めと思ったが、差し込むだけで十分だった。

“101” “102”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 アルミケースもそれなりに収まった。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


ミニカウンターのガタツキがあり若干斜めか? まぁ~こんなもんだろ~ 化粧の飾り止は目立つがそれはそれ、クランプでの仮止めよりスッキリするか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 やはり、シェードの若干のひねり、んんん~ まぁいい~か・・・
 
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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 余った材で適当に決めたサイズだが、それなりのバランス・・・ 背の部分の収まりはイマイチだが・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 気になった椅子に座っての目線で、光源は・・・ アルミケースにして正解だな、この見え方なら問題ないだろ~ まぁ~自身の身長と座高が基準だが・・・

“110” “111”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 イメージ通りの仕上がりとなり満足♪

“112”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 夜は・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■LED卓上スタンド♪・・v10

2020年03月25日 17時46分20秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!



 ミニカウンターは補修・・・

 結局補修だ、軽くサンダーでオイルを塗ることにした。深いキズは残るが、あのままオイルを塗るよりマシな状況。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 テープライトの加工は水性の蛍光ペン、たったこれだけ(苦笑)以外に使えた。若干でも電球色に近づいた。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 スイッチの固定だが、何とか予定通りに固定できたが、ちょっと問題が、結線部分の外れの際にはその都度スイッチ本体を外さなければならない。これは面倒だ・・・
スイッチの固定は2本のビスでの固定。これは問題ない。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 背板を外した段階では結線部分のメンテナンスができないので・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 下地の合板を少しカット。背板を外した段階でメンテ出来るようにする。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 これで、結線部分のメンテは可能になる。スイッチ固定のこの段階で、配線が外れてくれてラッキーだった。そのまま組み立てていたら後々面倒な事に。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



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■LED卓上スタンド♪・・v9

2020年03月24日 21時52分09秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!



 固定法・・・

 スタンドの固定方法の検討。既存のミニカウンターにクランプでの固定を考えていたのは、後のことを考えビス穴など付けないようにとの思いだったが・・・別に後々の事は考えなくてもいい~ような気がしてきた。既存のミニカウンターも天板は素地のままで、傷も多い。これを機会に補修して仕上げるか検討していたが、ちょっと面倒なのでそのままか・・・ビス止めでもいい~かな・・・・
シェードの固定は、当初からビズ止と考えていたので準備していた化粧飾止、お手軽なビス頭隠し。色は違うが個数は有るのでこれでの固定もありか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 シェードにアルミケース固定用の金具を取り付け。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 支柱の背面にも金具の取り付け。
無垢材でよくある失敗に、木目により思いの場所にビスが決まらない(苦笑)今回は小さいビスでこれが1mmでも変ると見た目が悪い・・・またこの部分の照明の位置が気になる、本来ならも~1cm奥が良かったが、結線のDCジャック接続部分が以外にスペースを必要とするので仕方ないが、ど~もバランスが悪いが、まぁ~直接見えないのでこんなもんか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 テープライトをちょっと加工・・・ 電球色に近いか・・・ 以外に使える感じ・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 思案中だったが・・・ ミニカウンターの補修。ついでに補修する、材が柔らかい杉だけにこれらの傷は仕方ないが。素地なのでオイル仕上げにしておく事に。ついでにあまり使わない以前に仕込んだテープライトを外すか検討、新たな電源確保には不要な電源を処分しなければ。面倒だが現状の痛み具合を見ると新しくスタンドを取り付けるとさらに痛みが目立つことになるし・・・ミニカウンターは補修だな・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 Macの配線を隠したいので作ったミニカウンター。なければかなりスッキリするのは当然、だが仕方ない。そもそも抽斗も天板の上に何も置かないようにしたかったが・・・結局便利な使い方になってしまい傷も増える。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 毎度作業場ではこのサイズの作業が辛い・・・ 天板のみの補修なので何とかなるか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 この傷は残るか~ 

“92” “93”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■LED卓上スタンド♪・・v8

2020年03月22日 16時34分02秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!



 テープライトの準備・・・
埋め込むアルミケースのサイズを決めてカット。テープライトもそれに合わせてカットする。配線の整理はDCジャック接続なので配線をカットして繋ぐ。今回高密度タイプはカット出来るピッチが狭いので微調整できて良かった。今までは50mmピッチでカットできるタイプがほとんどだが、今回のタイプは12-13mmでかなり細かい設定が可能だ。が・・・ 配線の接合(ハンダ)には注意が必要、カットした部分に高密度なので光源体が近い。以前のように簡単ではない。

“led_74”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 カット部分の透明樹脂のカットはコーナーだけの三角の形でのカットとなる、光源体に傷を付けないように注意が必要。以前のタイプで使ったハンダ不要の接続パーツは使えないようだ。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 アルミケースをカットして配線も整理して、テープライトは準備完了。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ケースの中に両面テープで固定して乳白のカバーを差し込むと光源はこんな感じになる、やはり電球色には見えないのが残念。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 完成したパーツの仕上げ、ワトコオイルを塗って・・・ テープをむき出しで埋め込む予定だった際の毛引きのラインは愛嬌(苦笑)

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 シェードもいい~風合いになる・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 支柱もいい~感じ・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■LED卓上スタンド♪・・v7

2020年03月20日 18時28分37秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!



 木工の細工・・・

 シェードの溝を彫る。シェードの微調整で厚みが22mmとなった。テープライト入のアルミのケースをビス止めして収めるには14mmの深さがほしかったが、ビスの長さが9mmしかないので仕方なく深さは10-11mmとした。まだ若干の調整が必要な雰囲気なので・・・ ここまで溝を彫ると心配なのは反りとひねりだ?乾燥材なのでそれほどの反りは無いと思うが・・・ 無垢材でなく半分は集成材なので、大丈夫か・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 多分あまり見えない部分になるが、少しの隙間もボンドで埋めておく。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 支柱の裏面(背)からカバーはビス止めにした。また、照明のバーを埋め込む仕口もやめた、ビス止めにしたので加工が手間だった・・・また、支柱内の隙間を少し広く配線のDCジャックも3つになるので余裕が欲しい。アルミのバーが5mmほど内側に入った感じにした。この場所は目立たないのでこんなもんか・・・
 
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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 背の上部の溝は配線用の溝、下からと思ったが、下からはアダプターからの配線1本だけにすることに、シンプルに収まりそううだ。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 いい〜感じに収まりそうだ。付属のクリップを使わないでアルミケースに穴を開けて固定もあるが、後のテープの仕込みにアクリカバーの差し込みなど、ちょっと面倒なので溝を少し余裕を持たせた。まぁ〜 こんな感じか・・・

“72” “73”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■LED卓上スタンド♪・・v6

2020年03月19日 17時54分23秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!


各パーツの調整・・・

 本体とシェードの材を調整して組み立て準備。
全体のイメージは思い通りで問題ないが、スイッチの取付を悩む・・・ 本体のビス止め後にスイッチの蓋を抑え込むのだが、外す際の天順を考えると微妙な設置方法となる。固定には上下で4箇所の小さなツメがありはめ込むのは簡単だが、外す際にはコツがいる。無理に外そうとすると破損しそうな雰囲気で裏から下のツメ2箇所を外す補助がいる。これが固定してしまうと底の部分から可能かどうか? 仮止めしてテストが必要だろう。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 既存の材を挟む状態での固定となるが、スイッチのサイズを考え片方にだけパッキン材を仕込んだ。この状態で内部にスイッチ固定用の下地をさらに仕込む。固定は最終的にクランプを使うので、支柱本体はボンドで固定する事にした。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 新しいテープライトの明るさから、直接光源が見えるのが気になるので、テープライト用アルミケースを購入することにした。徐々に費用がかかってきた・・・まぁ~せっかく造るのでちゃんとしないと・・・

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▲Photo 1400×1867 Click Zoom !▲


 アルミのカバーが届く。エンドパーツも固定用金具も同封されていて、これを使うと綺麗に収まるが、重量的な問題は無いのか?ちょっと心配だ・・・エンドキャップに固定用金具と小さいビスが同封されている。一気にちゃんとした卓上のスタンドになってきた・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 乳白のアクリル(樹脂)のカバーがあっても十分な光量だ・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 1本でも大丈夫そうだが、調光があるので2本仕込む。マックスはカバーがあってもかなり明るい

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 埋め込みの溝のサイズの検討。50mmの幅で10-11mmの深さとする。固定用に付属したビスが12mmなので、近所の金物屋さんで10mmのビスを購入カバーとテープライトでの重量では十分だ。埋め込む深さは当初9mmと考えていたが、固定金物装着時を考えると収まりが悪いので変更した。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 スイッチの固定用下地(12mm合板)を接着してスイッチ固定の準備。スイッチから3系統の分岐になり、アダプターからの電源の送りは長めのDCジャックで対応する事にした。支柱の内部は3系統のDCジャックの配線でいっぱいになるので。また背の部分のパーツは最後に(配線後)ビス止めとする事にした。ボンド止めで配線作業はやりにくい。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■LED卓上スタンド♪・・v5

2020年03月17日 21時10分47秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!


 新しいテープライト・・・
さらに高密度のLEDテープライトを入手。先に購入したものではちょっと光量が足りないか? またもう少し電球色に近い色にならないか?それをセンターに3列にするか?現物を見て決めようかと考えたが、新しいテープライトはかなり明るい。これを2列で十分かもしれない。色は白く電球色よりやや高いか3500k-4000kぐらいに見えるがど〜か?
(ちなみに、先に購入のテープライトは120LED/mで今回のテープライトは240LED/mと倍の発光体の数だ)

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 試験点灯、かなりの光量だ、使えそうだ・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 先に購入タイプと比べてマックスでの熱の状況を確認、気になるほどの熱を持たない。
明らかに明るさは違う当然だが・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 予備で1Mを2本購入したので、これを2本そのまま使う事にする。

“55”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 新しいテープライト。


▲Photo 1400×1867 Click Zoom !▲
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■LED卓上スタンド♪・・v4

2020年03月15日 15時36分54秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!

 木工で本体のパーツ作成・・・

細い角材だけでは足りないので、少し太めの材も使うことにした。これも表札を制作した際にあまった杉材、厚みの調整は適当に、材を貼り合わせる。最終の微調整でどれぐらいのサイズになるか? 現状設置のミニカウンターに取り付けるのと、スイッチの固定方法を決めて組み立て可能な状態にする。今のところ、本体はボンドで止めてシェード部分は最後にビス止めか・・・ と考えている。スイッチの配線などすんなり行けばいいが・・・

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

 余った材での制作なので手間がかかる割に、こんなもんか・・・無節ではあるが杉の角材だ。細い角材の張り合わせの手間と精度はイマイチ。軽くカンナで調整。後はサンダーでの下地処理でオイル仕上げ。テープライト仕込みの溝の加工は、ルーターだな・・・

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

シンプルに仕上げたいのでスイッチを取り付ける支柱の細工を考える。後に独立出来るように改造したいので、そのあたりも検討する。

雰囲気を確認する。
“46”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
“45” “44”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
まぁ~ こんな感じか・・・
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■LED卓上スタンド♪・・v3

2020年03月13日 15時52分30秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!

 先に黒が届く・・・・

後で注文した黒バージョンが届く、以外に安っぽくない♪ これは使えるか・・・ が・・・ サイズが微妙だ。5mm程小さければ・・・

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

テープライトも届く。今回の物はそれなりか・・・LEDの発光体も多くかなりの光量か? 早速点灯試験。電球色だが以外に白っぽい3000K以上に見えるが?

“led_27” “led_28”

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

届いたスイッチを試す。通電の際の音が・・・「ピー」と安っぽい これはいただけない・・・調光の機能は使える。タッチの感度もそれなりで確かだ。やはり音がな~

3段階で試す、まぁ~まぁ~ こんなもんだろ~

“led_31” “led_32”

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

やはり白い、も~少し電球色に近ければ・・・

現物が届いたところで、取り付け方法を検討する。もう一つ別タイプを注文しているが、多分取り付けには苦労しそうなのでこちらのタイプにするだろう。届くのも4月になりそうな雰囲気、中国からの発送だろ~な。取り付け方法だが、10mm程度の出っ張りとなる。埋め込みは難しい、タッチセンサーの蓋と本体はリボンケーブル(配線)で繋がっていて、微妙な仕口だ。注意しての取り扱いが必要。本体は下地にビス止め可能な雰囲気の2箇所のビス穴があるので大丈夫だ。(下地の仕口を考えなければ)使うならこのタイプかな・・・

“No-34” “No-33”

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

OUTPUTから3系統の分岐が可能。Max4Aとあるから大丈夫か・・・ シェードと別に本体にもテープライトを仕込むか・・・試しに分岐可能か接続、仕込んだとしても20-25mm程度なので大丈夫だな。ACアダプターからの電源の送りは本体に穴を開けてち考えていたがそのまま後部から差込事にするか・・・装飾的な穴(光が漏れる)を開けるか・・・

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

簡単な制作図面を描いてみた。最終的にど~なるか?シェードの長さ(重量)を考えると、ボンドで固定が簡単だが、ライトとスイッチの仕込みを考慮すると組み立て式になるのか・・・まぁ~ 多少の見てくれは・・・

▲Photo 1200×838 Click Zoom !▲

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■LED卓上スタンド♪・・v2

2020年03月11日 17時50分43秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!



 角材の微調整・・・

貼り合わせると厚みが23-24mmになる。幅は110-115mmぐらいの想定。
厚みの違いの微調整、幅も微妙に反りが出ているので微調整・・・ 以外に手間だったりして・・・


“led_17” “led_18”


▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

 アマゾンで使えそうなスイッチを発見、早速注文したが・・・
コロナで遅れるとの事だ、サイズは分かるが、やはり現物が欲しいところだが・・・



▲Photo 1440×1920 Click Zoom !▲


 タッチ式でライトコントロールも可能なのが買いの決めて。
杉材の本体から、今回は「白」にした。両方注文して比較しても良かったか?今からでも遅くないか?



▲Photo 1440×1920 Click Zoom !▲


 スタンドに使うので、も~少し小さい方が良かったかも・・・



▲Photo 1440×1920 Click Zoom !▲


 解説では12 - 24V Max4A だから、テープライト2Mでも大丈夫と判断、配線の解説でのテープライトのイラストを信用する(苦笑)



▲Photo 1440×1920 Click Zoom !▲


 これが安い! 実物を見ないと分からないが?質感が・・・安っぽかったりして・・・
ほんとに使えるか疑問だったりする・・・



▲Photo 1440×1920 Click Zoom !▲


ACアダプターは12V5Aのタイプとした、以前に購入した12 - 24Vはハズレだったから今回は?ど~かな・・・



▲Photo 1440×1920 Click Zoom !▲


 ACアダプター届く、国内在庫の場合は速攻で届く。別に2箇所合わせて3箇所への注文だったが、1箱で届いた。
これが楽天が恐れるアマゾンの配送システムか・・・なるほどな〜


 早速点灯検査、問題はないが、このテープライトこんなに熱を持ったかな〜


“led_19” “led_20”


▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 最初は900mm程シングルと考えたが、明るい方が・・・ダブルにする事にした。


“led_21” “led_22”


▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

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■LED卓上スタンド♪・・v1

2020年03月10日 10時52分39秒 | ┃┣●LED卓上スタンド♪

“obi”■作業場のリフォーム!

 卓上スタンドを造る・・・

 表札制作で余った杉材がある。表札パネルに使用の角材の調整で出た余りの角材。厚み5-6mmで幅23-25mmの細い材。

そこそこの枚数なので、何かに使えるか?と処分しないでいた細い角材。

これを利用してメインのテーブルのスタンド照明を造る。

新たにLEDタイプの拡大鏡(ルーペ)付きを購入するか検討したが・・・ 拡大鏡は不要に思えてきた、あれば便利だが、ど~かな~?

ちなみに、最近よく閲覧しているサイトが・・・    

■ Pinterest ■ とても参考になるが・・・ 時々繋がらない?


Photo 1400×1400 Click Zoom !

■スタンドの形状

・L字型の本体で固定式。(現状はルーペ付Z ライトで可動するが、微妙に不便、蛍光灯で重量もある)

・現状のサブカウンター(ミニカウンター)に固定して光源も固定。

・余りのLEDテープライトを使い極力割安に(一部のパーツは補充が必要か?)

 

余った材料は、こんな感じで、不揃いなので調整が必要となるが、柔らかい杉材なので問題ない。

仕込むLEDテープライトの配線経路を考えるせっかくなので見えないような仕口にしたいが・・・

Photo 1400×1400 Click Zoom !

現状設置しているテープライトを利用するか? 検討したが・・・ 少し短いか・・・

また余ったテープライトも結局使えないから余っているので使用は断念。新しいものを調達する事にした。

Photo 1400×1400 Click Zoom !

本体制作に足りないので、少し太めの角材も準備。

Photo 1400×1400 Click Zoom !

雰囲気的にこんな感じになるか・・・

Photo 1400×1400 Click Zoom !

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