■金継ぎの修理完成・・・

■お気に入りの「器」！

　やっと金継ぎが完成した。

　予想以上に長い納期（苦笑

　まぁ～それでも丁寧な仕事をしてくれて（割安で）感謝ですね。
ほんと職人さんを尊敬します。

　
三つ組の鉢。組鉢でなければ修理の依頼はしなかったかもしれない。
大きめのカケラが残っていたので予想の補修。


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　反対側のクラックも補修してくれたようだ。ここは最初から気付かなかった。予想ではカケラが残っている部分だけだと思っていた。
ここまでやってくれていて、最初の見積と変わらない金額の請求だった。
納期が遅くなったので、サービスかな・・・・


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　宝瓶の修理は最初から２ヶ所。こちらも指定した仕上は「渋目の金継ぎ」で正解だったようだ。
あまり目立たない、んん、目立って欲しいのか？


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　大きく欠けていた蓋の裏、まぁ〜普段使いには見えないが。渋い金でいい〜感じ
（ちなみに、宝瓶はリンクを貼っている「備前焼　うちだ」さんの物です。今、個人的に「黒備前」が気になってます）

依頼して、半年　まぁ〜これもありか・・・


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■金継ぎの修理依頼・・・（昨年１１月）

■お気に入りの「器」！

　ネットで探した金沢のお店に修理の依頼をすることにした。
ネット上から最初の依頼（問い合わせ）すぐに返信があり、見積も依頼内容の文面から伝えてくれた。
写真を送り再度見積もりを確認した。相場を調べた訳ではないが、割安と判断した。
自分でDIY感覚でやろうと思ったが、漆の乾燥環境を作るのが難しいと判断。依頼する方が確実に安い気がした。

　最初に依頼予定の鉢・・・
見積も理では6,000円との事。ちなみに、カケラは大きいものは使って補修するようだ。これはおまかせだな・・・・
漆を接着剤として使うのだろうから、あまり小さいカケラは不要だろう。


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　追加で宝瓶の修理もお願いした。
注ぎ口と蓋の２箇所で5,000円ぐらいだ、との事。こちらはカケラはないが、先方で対処してくれるようだ
このサイズのカケなら大丈夫との事・・・


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　依頼したのは■漆工房ぬしや　八木■さんです。
早速発送した。どれくらいの日数か分からないが、急がないので・・・　の～んびり待つことにしよう。

単純に、金沢・・・金箔製造・・・輪島塗・・・　漆・・・　金沢かな・・・　

■ミニ土鍋・・・

■お気に入りの「器」！

　季節的には、そろそろ使わないか？　土鍋・・・

　いつも使っていたミニ土鍋を割ってしまった。新しく購入を考えていたが、季節的にまたでい～か
今年の秋口にでも、と思っていた。何気にネットで「良さげな」土鍋を発見。
「いいかも・・・」
萬古焼の素朴な1人用（６号）土鍋、お手頃・・・・


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興味のある方は楽天で、■ヴァン　コムサ　VAN comme ca■対応迅速で良かったです。

四日市　万古焼土鍋　焼き〆6号土鍋・（一人用）ばんこ焼耐熱食器/業務用/ih対応不可/ガス対応/日本製/ばんこ焼 土鍋 価格：2420円（税込、送料別) (2022/4/9時点)

四日市　万古焼土鍋　いおり6号土鍋・（一人用）ばんこ焼耐熱食器/業務用/鍋焼きうどん/味噌煮込うどん/ih対応不可/ガス対応/日本製/ばんこ焼 土鍋 価格：2420円（税込、送料別) (2022/4/9時点)

　目止め・・・　面倒でもやらないと・・・
通常の土鍋より底が平らで意外に気に入っている。ガスコンロのセンサー部分にも都合良い！
テーパーのこのフォルム、個人的に好きだ・・・

以前から気になっていた炊飯専用の土鍋も試してみるか・・・


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　少し前に購入した少し大きめの土鍋。こちらはC国産の格安土鍋。麺類用に購入していた。
出汁、茹でと複数の鍋を使い、器まで使うと後の片付けが面倒（苦笑）
土鍋ならこれ1つで作って、食って、洗って事足りる。


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　早速、鍋焼きうどん、稲庭の細うどんしかなく微妙だが、なかなかいい～感じ！・・・


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　雑炊は味噌味、いい～量だ！


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■金継ぎ・・・

■お気に入りの「器」！

　お気に入りの鉢がある。

　三つ組の染付、決して高い物ではない、普段使いの鉢なので1つが欠けると微妙に悲しい。
そこで、金継ぎの修理を依頼してようと考える。そこまでする価値があるかは微妙だ（苦笑
ネットで色々調べてみた、大阪にもあるので持ち込むか？とも思ったが、ネットで金沢のあるショップを見つける。
試しに依頼してみるか？

ネットからの依頼（見積）で、事前に検討できるので安心かも・・・


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■常滑の急須・・・

■お気に入りの「器」！

　常滑の急須・・・
茶器は全て宝瓶タイプだが、今回入手したのは横手型のタイプの急須だ。
以前から気になっていた常滑だ、しかも「黒」　
なかなか、いい～感じだ。サイズが気に入った。思っていたより小ぶりでいい～感じ・・・


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　内部の茶こし部分の繊細さには「流石に常滑」みたいな・・・
ちょっと見にくいか、内部の茶こし。最近はステンレスメッシュのタイプが多いが、これはちょっと違う。


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　容量は一般的な宝瓶よりほんの少し大きいが・・・見た目は同じサイズ感でお気に入りだ。
こ～なると朱泥のシンプルなタイプの急須も欲しくなる・・・


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　窯元を調べたら、意外にお高い品物、私はヤフオクで入手した。
細部は違うが、同じようなタイプの急須がネット購入可能だ・・・

勿論、今回のヤフオクではもっと安く落札したが・・・

常滑焼 青峰 黒丸形もみじ急須 270ml 3-561 陶製茶こし/ささめ ティーポット 茶器 緑茶 陶器 日本製 価格：12636円（税込、送料無料) (2018/11/11時点)

　それにしても、食器棚を新たに制作したが、容量が少なく収納できない器がテーブルの上にそのまま・・・
トホホな状況で収納方法（場所）を検討中・・・・

また新たな食器棚を作るか。


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■久しぶりの器・・・

■お気に入りの「器」！

　鍋島様式・・・

　また衝動的に・・・
好きな鍋島様式、大胆な構図がお気に入り。
なます皿、使い勝手のいいサイズだ。色もなかなか大胆だ・・・

キッチンをリフォームした際に食器も整理しようか考えた、が、そのまま・・・
冷蔵庫の入替で食器棚を作った、器の整理も、と思ったが、新しい食器棚は容量が小さい。
これでは思いの整理が出来ない、と言い訳している。結局、未整理のまま・・・

整理しなければ・・・・・


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■ちょっと大きいサイズ…

■お気に入りの「器」！

　少し大きめの汁碗が届く。

　TVCMで（味噌か出汁か？）大きめの汁碗でみそ汁をガッツクシーンを見ていて、
ちょいと大きめの汁碗が欲しくなった。
三つ組のシンプルな漆器だ。んん～　気持ち、も～少し大きい方がいい～かな…

　先日の日曜日に作業場の整理、エアコンをかけての作業。
それでも汗だく（苦笑）水分補給はマメに、と思ったが、あまり冷たい物を
飲み過ぎたのか、胃の調子が（涙）
そ～言えば、夏場でもあまり冷たい飲み物は取りすぎないように、と
聖快堂の先生にも注意された記憶が…
月曜日からは冷たい物は避け常温のお茶でしのぐ、熱さの続くこの時期
何とか夏を乗り切った感はあったが、さすがに強くない胃も弱っているのか…

　暖かいみそ汁が胃にしみる…


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■急須が届く！

■お気に入りの「器」！

　久しぶりにお気に入りの器の紹介…

　今日、午前中に急須が届く。陶芸家（備前焼）のロクロスルヒトさん（内田さん）が
新しくネット販売を始めた、昨年の事だったが、いつ立ち上げたのか知らなかった。
以前に何度か利用していた、お店（ネット販売）が閉店したらしく、若手作家が
集まり、今の集団となったよ～だ。

　以前にも紹介した「カエル」シリーズの急須になる。
そ～言えば、欲しかったサイズの急須だ。
丁度いいサイズ、湯切れもいい～感じだ。久しぶりにお気に入りの器が増えた。

おまけに小皿も送って頂いた。ありがとうございました。

美味しい煎茶をいただけそ～　^ ^)


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このブログからもリンクを張ってます■備前焼　うちだ■７人程の集団で数人の器は利用させてもらってる。
今、池袋東武で展示会があるよ～だ。お近くの方はど～ですか…

■焼酎杯でアイスコーヒー♪

■お気に入りの「器」！


■あながまの陶庵■さんからの
新作のアナウンス。
このブログでも紹介（リンク）している■ロクロスルヒト■さんの焼酎杯。

　私はお酒は飲まないので、アイスコーヒーをいただく。また「おうちカフェ」が楽しくなる…
ロクロスルヒトさんのブログで窯だしは知っていたが、（最近ふたり展も無事終了したようだ）
今回はどんな作品か…　ちょっと気になっていた。

　下の写真は■あながまの陶庵■さんのHPから作品紹介での写真です。
（宣伝と、購入を兼ねての写真掲載をお許しください）
見た瞬間に、ユーモアかデザインセンスか？とにかく
「ツボにはまった感じ！」でした　^ ^) いい～ね～♪
手にした人が、いろんな解釈のできる作品のよ～な気がして…


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　早速、アイスコーヒーをいただく。
しばらく置くとカップが汗をかいて、キンキンに冷えてくる。
グラスと違う感覚で、とてもいい♪


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■染付けの鉢！

■お気に入りの「器」！

　久しぶりに、お買い得な「器」

　染付けの鉢 21cmほどの涼しげな古いもの（江戸期との事？ほんとか？）
印判ではなく、手描きでちょっと珍しい。かな？
蛸唐草、みじんなど前面の模様は多いが…これほどシンプルなものは…
柿右衛門風ならシンプルな図柄も少なく時々見かけるが…
　いつものヤフオクで一目見て即入札。しかも、一鉢300円とこれまたお得。
粗悪品覚悟で落札。届いてお得気分満開♪

　夏のそうめん鉢にいい～かも♪


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■粋な小皿で、おはぎを食らう！

■お気に入りの「器」！

　ちょっと粋な小皿をゲット！

　柿右衛門様式のようだが…　それなりの手描きの良さは出ている。
年代ははっきりしないが…新しいものではないよ～だ。かと言って、それほど古い物でもないよ～な？

　絵柄はまさに、柿右衛門様式　^ ^;) 　鳳凰は…12代が得意だったか？　今は…14代だったな～
シンプルな構図と余白のバランスはなかなかいい～感じ！大きさも18cmと一番使い易いサイズだ。

　んん！　いい～かも！　「鳳凰柄」それなりの量産品だろうから、同じ柄でのシリーズは存在するだろう。
年代とかもう少し詳しく分かればよかったが…「骨董に近い、平戸焼き？かな？」程度の情報だったが…
裏には「有秀堂　特製」　とあるが…　平戸と言えば…　透かし彫りしか思い浮かばなかったが…

んんん～　勉強不足…　　- _ -;)


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　今日は「お彼岸」おはぎを食らう！


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■備前のお皿！

■お気に入りの「器」！

　久しぶりにお皿を購入。以前にも購入した■あながまの陶庵■今回はお皿だけだ。
　昨年の秋ごろからか？このブログでもおなじみの■ロクロスルヒト■さんの作品も取り扱っている。
（ロクロスルヒトさんのブックマークですが、Yahooブログに変更しました。こちらが頻繁に更新されているようです）
「かえる」シリーズなど直接「ロクロスルヒト」さんから購入していたが、ここでも■あながまの陶庵■扱うようになったよ～だ。
　ちなみに、ちょっと気になっている「焼酎杯」があるのだが…今回は見送った。
これからは、新作窯だしの際は「あながまの陶庵」から案内が来るだろ～。

　今回は使い勝手のよさそうな小皿を購入。女性作家の初窯の作品も含み８枚購入。
最初届いた器にはちょっとトラブルがあったが、お店は快く交換してくれた。ネットでの購入は
（掲載された写真の確認）なかなか難しい。微妙な色合いが判断できない。











　最近、指先の荒れもあり、帳場箪笥の修理中とあって、作業場も大混乱…
なかなか「おうちカフェ」ができない - _ -;)　　最近野菜も高いな～

■いい～のがあるじゃな～い！

■お気に入りの「器」！

　以前に購入して全く使っていなかった、ガラスのビネガーポット。
と言うのも、詰め替え口が細すぎて使い難かった。近所の厨房屋さんで一番小さいじょうご（ロート）を
購入するも、それでも大きく無理だった。

　ネットで科学（理科）実験資材を販売している所には実験用のガラスの小さいロートがあった。
確か、３５０～４００円ぐらいだったか？1個からでも購入可能だったが、送料と合わせると
１０００円はど～なん？　そのまま、放ったらかしにしていた。

　今日なにげにスーパーに行く、食材ではなく、コミ袋（透明）を買う為に、ほんとに何の気なくだった。
ブラブラしていると、！！！！「いい～のがあるやんか！」ケーキのホイップを絞り出す金具セット…
６個セットで280円（使えるのは１つだけだが）「これ！いい～やんか！」
「なんで思いつかんかったんやろ～？？？」　
迷わず購入、ルンルン♪で帰宅、早速～醤油とお酢を注ぐ。すんなり入る入る♪

　器は「使って、なんぼ！」置いとくだけでは…　お気に入りの器（小物）で
「おうちごはん」がまた楽しくなる！





　このポットのお気に入りは「注ぎ口」だ。球体のフォルムも好みだし、詰め替え口の
ビー玉のようなブルーの玉もお気に入り。それよりも、やはり「注ぎ口」かな
「早く！早く！ここから、注げ、注げ！」とささやいているよ～な…この口元がお気に入りだ。
　共通するかど～か分からないが？私の好きな彫刻家の「薮内佐斗司」さんの「童子シリーズ」の
口元を思わせる。かたや、数十万のブロンズと５００円ほどのポットが共通だとは…
かなり失礼かも…　^ ^;)

下の写真は「薮内佐斗司さん」のHPからお借りしました。
そ～言えば、２月に大阪と神戸で展示会があったな～　久しぶりに覗いてみるか…



　職業病かもしれないが、自身の気になるディテールにはど～しても目が止まる。
それが、高価なものであろうが、安物であろうが…　お気に入りはお気に入りなのだ…

■木の鉢の再生 (vol-2)

■器の再生！

　このところ、朝一番にオイルを塗る。後は、ベランダに放置、乾燥を待つ。
３～４回目か？最初の吸い込み、乾燥からすれば1日置かないと次が塗り難くなる。



　なかなかいい～感じに艶が出て来た、（塗りたてだからか、乾燥してくるともう少し落ち着く）





　未塗装品と比べると…赤身と言う事もあり、木目も一目瞭然　^ ^)

んん～　奇麗になってきた♪

■木の鉢の再生 (vol-1)

■器の再生！

　先日届いた木の器（鉢）の再生（と言っても簡単に仕上げるだけだが）を行う！
元々、「そば」のこね鉢の木地らしい。そばに限らないだろうがとにかくこね鉢だ。
本来なら、漆で仕上げるのだろう。仕上加工前の木地で、それほど精度の高いものではない。
いたる所に、ささくれがある。（下の写真参照）漆を塗り重ね、研ぎを繰り返していけば
これらの凸凹も奇麗に仕上がるのだろうが…とてもじゃないが、時間がかかりすぎる。

　オイルフィニッシュでクリア仕上にする予定。天板などのフラット面だと
サンダーを使えば早いが、この形状となるとそ～もいかない…
180～240番のペーパーで軽く調整。下地処理はこれで十分だろう。





　数カ所の下地は以下の写真の通り、まぁ～　このままでもいい～か！
これを磨き上げると…　変形してしまう　- _ -;) それに面倒…

　さて、どのオイルにするか？？？　と言っても、ワトコとオスモしかないが…
乾きの早いのは…ワトコか…　オスモも塗り方次第で何とかなるが…





　結局ワトコを塗る事に。さすがに良く乾燥している。最初の一塗りは
しみ込むしみ込む…　砂漠に水滴を落としたよ～に。見る見る、木目が浮き出る…
ついでに、目立たなかった小さなキズも浮き出る　^ ^;)
　
　さて、これからだ…どこまで艶を出すか…