■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■T23_v20 完成!

2024年03月21日 13時30分13秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
obi■箪笥レストア・・・

 完成!

 届いた状態・・・・
右下の抽斗2箇所の「がめ戸」は最初からなかったので抽斗の奥行き調整で仕上げた。

“3”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 前板を全て交換してのレアストア、一部抽斗の分割と装飾的に金具の取り付け・・・・
各コーナーの金具の取り付けは見送った、まぁ〜付けなくてもいい〜かな・・・・
引手はワイド900mmの箪笥からの流用だが、なんとか違和感ないか・・・・

174
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


175
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 引手は所有のもの塗装して利用・・・・

169
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 取り外しの際の破損・・・・ ど~しても仕方ない、今回の割足はモロイ、折れる・・・・
それぞれ、個体の違いがあり微妙だが、今回のものは厚みが1mmと比較的厚いので大丈夫かと思ったが、意外にモロイ・・・・
ハンマーでの打撃でなく万力でじっくり締めたが・・・・ 無理だった・・・・

170
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 使えそうな割足を探す、塗装済みのものが数個なんとかサイズのいいのがあった。

171
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v19

2024年03月18日 15時59分13秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
obi■箪笥レストア・・・

引手を替えるか・・・・・

6年前に入手して金具だけ外した箪笥の引手が・・・・
■箪笥の再生vol.8 ■使えるかな?
これが使えると次のT25のレストア用のパーツ集めが楽になる・・・・
結局この箪笥はレストアしても当時置き場がなかったから分解して金具だけ保存していた。

 上部が既存の引手、下部が保存していた引手。この箪笥より少し大きなタイプからの流用なので高さがあるのが気になるが、使えるかな・・・・
すでに穴を開けているが、幸い大きめの装飾プレートがあるので、穴の微調整をしても大丈夫だ。次のレストア用に合わせてみたが、ちょっと大きいのでこちらなら許容範囲か・・・・この箪笥の既存の引手は高さが低いので次の箪笥にも使えそうだ・・・・

 早速サビを落として塗装して、すぐに使えるようにしておかなければ・・・・・

168
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v18

2024年03月15日 15時39分30秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
obi■箪笥レストア・・・

 天板の塗装・・・・

 結局天板は5回塗りとした、さすがに色が濃い・・・・

166
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 抽斗の前板は完成か、と思ったが微妙に下段と上段の色が違う。3階塗りで同じだが、微妙・・・・
上部6箇所の塗装を重ねる・・・・

167
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v17

2024年03月12日 22時50分56秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
obi■箪笥レストア・・・

 本体の塗装・・・・

 さて、最後に本体の塗装となる。引き出しの前板は3回目で仕上げにしているが、本体の色とのバランスで最終もう1回塗る覚悟でまだ金具、引手は付けない事にした・・・・
と言うのも、追加で購入した紅溜を混ぜての塗装になるので、色のバランスを確認したい。
抽斗は透明No53と紅溜No54が2:1ぐらいの割合だったが、残りの塗料に紅溜を混ぜてみた。
おそらく透明No53:1 に対して 紅溜No54:2 ぐらいの割合になる雰囲気だ。
見附は透明No53+紅溜No54 だが、下地がシャム柿なのでほぼ黒に近い

162
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 トップと両側面の3回目。両側面はいいが、トップがイマイチ・・・・

163
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 天板のみ4階塗りとしたが、埃と刷毛の抜けがあり、ど〜も気に入らない。もう1回塗るか・・・・

164
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 背板は・・・写真は2回目、3階塗りだな・・・・

165
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v16

2024年03月06日 19時06分21秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
obi■箪笥レストア・・・

 塗装作業の続き・・・・

“154” “155”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 やはり4回塗りか・・・・

“156” “157”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 抽斗部分はこれで3回目だが、微妙だも〜少し濃くてもいいか?
本体とのバランスを検討して、4回目を塗るか検討しよ〜

“158” “159”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 オープンポアーか・・・・ 

“160” “161”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v15

2024年02月27日 17時46分40秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
obi■箪笥レストア・・・


 最初に抽斗から塗装・・・・

“148”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 初回は下塗り感覚だが・・・・ 丁寧に塗ったつもりだったが、刷毛が切れるのは仕方ないか・・・・
細かい埃もしっかり拾っている(涙  まぁ〜 磨けば・・・・

“149”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 2回目の塗装、下地は水研ぎ#600程度で磨いてみる。綺麗に拭き取り、2回目には新しい刷毛を使った。
毛の抜けを注意して・・・・ いい〜感じだ。

“150”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 せめてこの程度の仕上がりにしないと。 2回塗りだと色目が微妙だ、も〜少し朱(赤)が欲しいところだ。まだ本体の塗装があるので現状の量では足りないかもしれない。買い足すか・・・・紅溜(ベニダメかベニタメ)を追加するか・・・・

“153”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 やはり2回塗りではちょっと薄い・・・・

“151”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“152”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v15

2024年02月16日 18時35分55秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 仕上の塗装準備・・・・
  
水性うるしよりやはり油性か・・・・ サンプルに購入していたカシューの透明No53 と最近使ったNo54の余りを混ぜてみる。基本クリアに近いのでで問題ないと思うが、小さい缶はかなり前に購入していたので大丈夫かと思って開封したら、問題なさそ~だったので使うことにした。

“146”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 No54の紅溜と混ぜる、何度か開封すると表面には膜が張るが・・・・大丈夫だろ~

“147”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v14

2024年02月14日 14時08分53秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 未だ本体の色を決めていないが・・・・

T24のように前見附はシャム柿なので内部を黒のステインで塗っておく・・・
一応マスキングは丁寧に・・・・

“141”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“142”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“143”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“144”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 試しに、水性工芸うるしを考えているが・・・・
ど~もクリアがイマイチだ、オイルの感じが出ない。着色も、思いの色ではない、ど~もイマイチか・・・・・
水性の使いやすさはあるが、仕上がりがど~も気に入らない・・・・ 流石に油性の艶にはかなわないか・・・

“145”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v13

2024年02月12日 15時01分29秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

前板の準備完了・・・・

抽斗の前板の下地調整が完了した。心配した大きい抽斗の反りだが、室内のファンヒーターで乾燥させると矯正できて一安心。
さらに抽斗の箱に固定するとほぼ心配ない状態だ。

“131”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


接着は例のようにクランプで締め付け・・・

“132”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“133”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“134”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“135”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“136”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“137”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


大きいサイズの抽斗も反りも解消してすんなり収まった。

“138”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“139”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


本体の塗装はまだ決めていない。前板はクリアの予定だが・・・・

“140”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v12

2024年01月20日 18時53分27秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 塗装前の下地処理・・・・

本体の両サイドと天板の漆を削る。側面、意外に綺麗、材の傷みもない・・・・

“127”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 意外に漆を落とすのは手間・・・・

“128”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ベルトが切れるって・・・・

“129”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 なんとか塗装下地は調整できた。
下地の杉板は小さい節が数個で、そこそこの材でかなり新しいぞ・・・・ 

“130”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ここで突然「コンパウンド」別の箪笥のレストアで使いたいので、試してみる。
背板部分の漆を落とす前に、コンパウンドを試す。経年劣化での上面の汚れ、ほんの少しうっすら白い。これをコンパウンドで磨いてみる。

“120”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


養生テープ内の左を磨く・・・

“121”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ウエスでの磨き、ウエスについた塗料を見ると研磨できている・・・

“122”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 当然、艶が出る!

“124”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



磨いた部分は表面の汚れも綺麗に取れている。右側は届いた状態で雑巾で拭いただけと比べると 一目瞭然・・・・

“125”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“126”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v11

2024年01月18日 13時58分27秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 反りが酷い・・・・

大きい抽斗の前板の貼り合わせ。金具(鍵)を付けるのに厚みが必要なので7mmの杉板を貼り付けたが・・・・
反りが酷い・・・・ 抽斗の箱に組み上げたら少しは矯正できるか・・・・
それにしてもボンドでの接着だが、こちらに反るか?

“117”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ベルトサンダーで「漆」を削る・・・・・
これは手間だな〜  本体自体の痛み(虫食いなど)は無いので漆を削ると良い〜雰囲気になるかも・・・・

“118”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 今回の箪笥は「水性うるし」を試してみる。油性のカシューが漆の上には塗れないようなので、本体の漆は落とすことにしたが、手軽の水性の工芸うるしを使うことにした。試し塗りのサンプルを購入して試してみる。
本体は着色(朱系か?)で抽斗の前板はクリアにするつもりだが・・・・

“119”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v10

2024年01月16日 09時59分02秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 金具の加工・・・・

 鍵の裏側の金具の加工を試みる・・・・ ほんの少しの出っ張りも低くしたい。
大きい抽斗の2杯の前板の内側には結局7-8mmの杉板を貼ることにした。それでも金具の出っ張りを調整する。

“108”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“109”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 本来の鍵の差し込み口となるパーツを一旦カットして後に簡易固定(グルーガン) まぁ~見た目かな・・・・
そもそも最初から金具(鍵)が付いてなかった抽斗なので前板の厚みが薄いのは仕方ない。前板に使ったケヤキの板も仕上がりが13mmと薄いので仕方ない。

“104”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“105”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 3mm程低く調整できそうだ・・・・

“106”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“107”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 金具の塗装・・・ からの・・・・

今回も金具は塗装で仕上げる。今回の金具類は今までに無く錆も少なく、しっかりしている。経年劣化での破損も全くない。
本体の引手(本来両側面にある引手)が片方しか無くて、タイプが違う引手を使うことにした。

“110”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“111”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 引手の座の調整・・・・
左の大きい3杯の抽斗の一番上を分割した。引手は足りるが、金具(鍵)の装飾で弾き手の座の部分の調整が必要になった。既存の座を使うか別の座にするか、座を使わないか・・・・
既存の角の引手も若干デザインが違うが、まぁ〜良しとする・・・・

先に取り付けを決めた金具の取り付け用の細工。いつものようにトリマーで、この方法は、速攻で簡単に加工できる。

“113”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 弾き手の座を付けないタイプ・・・・

“114”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 既存の座を付けるタイプ。これは一部カットして鍵の金具の下に入れ込んだ仕上げになる。これもよくあるパターン、中央を少しカットして使う。

“115”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 最後に丸い座、これは側面に使う引き手ように使うつもりの座だ。予備で十分あるので使える。これでもいいか・・・・

”116”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v9

2024年01月10日 16時14分42秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 抽斗の前板の加工・・・・

 ミニテーブルソーで加工する事にしたが、ど~にも使い勝手が悪いので、簡単な治具を作る。
ガイドフェンスを少し大きめのタイプにする。

“91”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“92”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“93”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ここまでの加工は簡単だが、さて・・・・・

“90”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 簡易治具での加工・・・・・

“96”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“97”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 前板の底の部分の加工は簡単だが、側面の加工(カット)がちょっと面倒・・・・
簡単な治具を付属のマイターゲージ(小さい)に固定してカットする。

“94”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“95”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 大きい抽斗の前板の両側面のカットが面倒・・・・

“98”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“99”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 注意点はこの方法だとキックバックが起きる。これは仕方ない。4mm角程の材なので何とかなったが、いい方法ではない。

“100”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 微調整すれば充分な状況まで加工できた。あとは各抽斗の箱に接着の際の微調整で大丈夫そ~だ・・・

“101”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ここで大きな問題が、大きな抽斗の(2杯)前板の厚みが15mmを切ってしまった。13.5-14mmほどになってしまった。それでもよくこの厚みで調整できた。この2杯の前板の内部に別の材を貼って厚みを持たせるか、部分的に(鍵の部分)だけ貼るか。7-8mmの杉板があるのでそれを使うか・・・

“102”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 金具の取り付け調整は置いといて、ここまでの行程は問題ない・・・・・

“103”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v8

2024年01月08日 18時09分26秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 ベルトサンダー・・・・

 久しぶりに使う・・・・
トリマーでの平面出しほぼなく厚みも確保出来て表面下地処理だけでふ大丈夫のようだ・・・・

数年前に購入したベルトサンダーを使う。リョービが京セラになったのを知らなかった。
まぁ~対応パーツは入手可能なので、ベルトサンダーの補充も可能なので一安心だ。
パーツが小さいので個々に固定してハンデイのサンダーでの作業が面倒だと考え卓上タイプにした。集塵さえ気をつければ便利な道具だ・・・・

“87”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


それでも気をつけないと、一瞬で手袋を巻き込み無惨な状態に。ケガはないが一瞬の気の緩みがこ~なる・・・

“88”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 製材の際のノコ目が調整出来れば大丈夫だ・・・・

“89”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 さて、細かい加工は・・・ トリマーでの加工か、ミニテーブルソーでの加工か・・・・ 悩むところだ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■T23_v7

2024年01月06日 14時27分39秒 | ┃┣●T23箪笥レストア
“obi”■箪笥レストア・・・

 金具の選定・・・

 金具の選定だが、杢目の見え方からあまり大きい物は外すか・・・・ 最初は少し大きい物を考えたが、杢目が隠れるのでちょっと検討・・・

“83”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 杢目が意外と綺麗なので見せたい・・・

“82”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 上の金具と合わないか・・・・ ちょっと違う・・・・

“84”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“86”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 上部2箇所を変えてみる・・・・  これか・・・・

“85”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする