■デッキ作り!
マンションの外壁の塗装直しがあるようだ、3階建ての小さいマンション。
1階の裏の土間にはウッドデッキを作っている。このままだと「かなりヤバイ」
庇(2階ベランダ)部分など、かなり面倒な作業となる。それでも塗装屋さんの作業性を考えると少し片付けなければ・・・
この状態で外壁の塗装は無理・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
庇は仕方なくそのままで、塗装をお願いしたい。下に工具があるので、雨晒しは・・・
ここは頼み込むしかない。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
ここまで片付ければ、なんとか作業できるな・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
外部梁型部分の状況は、流石にこの状況は酷いな・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
一部分解して室内に移動、サブのテーブルは作業台の上に仮置き、少しは作業し易いか・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
それより表側の花壇周辺の外部収納家具の移動も必要となる。これは隣のおじさんにも協力してもらい取り外し、メンテして再度設置だな。
問題は表側のベランダの裏側の補修は? ど~するのか?
打ちっぱなしの外壁の補修もあるようなのでベランダの一部は補修されるだろうが、1階の塀の裏は?
ここも板貼りにしてるので、一旦分解(取り外し)が必要か?
室内から電源を送り、外部ブラケットやコンセントを設置しているので、ちょっと面倒な作業だ。
■デッキ作り!
裏のデッキ(作業場)に散水を設置・・・
マンションの入れ替えに付随して配管工事が行われている。ついでに裏のデッキ部分に散水を設置してもらった。
給湯器に送っている給水の古いバルブ(ゲートバルブ)も新しく(ボールバルブに)してもらった。
水圧は4階のタンクからの落下水圧でかなり弱いが、裏に散水があるだけでも便利だ。もっと早くに依頼しておけば良かった。
写真左から2番目の給水バルブも新しく・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
本来なら分岐した給水に加圧ポンプを設置したいところだったが、ここだけ加圧しても仕方ない。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
狭いので出来る限り出っ張りの少ない単水栓にした。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
■デッキ作り!
この機会に、さらに整理・・・
使わない工具を整理するだけで、こんなに使い勝手が良いのか、集塵機能を整理して・・・と言っても最初の計画通りにサブの作業台の下にサイクロン式の集塵機を設置しただけだ。問題は、卓上の手押しカンナだ。これも綺麗に手入れして倉庫に保管か。刃を取り替えて1度しか使ってないが騒音の事を考えるとここでは使えないか・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
手押しカンナを整理すると、ほんの少しの余裕(とまではいかないか)か・・・
給湯器への配管配線、以前に給水配管から分岐して散水を増設案を検討したが、ど~だろ~あったら便利だが・・・以前にこのマンションの部屋の蛇口からホームセンターで入手できる散水切り替えノズルを試してみたが。ここの水圧では使えない事は分かっている。高圧洗浄を購入前に一度隣のおじさん越しに共用部分の散水からホースを伸ばして(30m)ブロック塀を掃除したが、まだデッキを造る前だ。その後に高圧洗浄を購入したので、いまではそれも使えないかなりブロック塀の汚れが気になる。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
これを何処に整理するか・・・ その前に選別が必要になる・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
注文していたホースが届く。失敗か・・・ちょっと上等過ぎるか、丈夫で硬く狭い場所での使用にはキツイ・・・上の写真の黒いホースに接続して使う予定だったがちょっと使い勝手が悪い。別のタイプのホースが必要か・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
■デッキ作り!
工具の整理・・・
多分ここで使わないだろう工具を整理する。バンドソーとボール盤を掃除して倉庫に収納する。作業場を少しでも広く使いたい。テーブルソーを使う時に使った集塵用ホース類を洗う、接続パーツは使えそうだが、ホースはど~か?短くカットしたから次のセッティングに使えるか分からない。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
ちなみに、ヤフオクで下のサイクロンパーツを見つけた、微妙な価格だ?
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
バンドソーとボール盤、ボール盤はモーター部分を外して収納する事にした。これを整理すると少しは作業場が広く使える・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
新しいサイクロン集塵機が届く。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
組み立ては、黒い蓋の裏(内側)にエルボのパーツを差し込むだけ。後は使用する集塵機のホースを蓋の上から差し込むだけ。
接続のパーツも幾つか付属しているが、今回は不要のようだ・・・
テスト、久しぶりに可動したサイクロン集塵機。タイプは違うが、性能は多分ほぼ同じ。集塵機自体が静かなので、にんまり♪
バケツの容量だが、以外に少ない。Full Lineのシールがある。サイクロンのスペースが必要だろ〜から、こんなもんだろ〜が・・・やはりお高い。個人的には半分程の価格だが・・・
バケツの取っ手のラインがちょうどFull Lineの位置は・・・ まぁ〜まぁ〜の気配りか・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
倉庫から以前に使っていたホース類を探すが、見つからない?
お昼にマンションのゴミ出し日で、隣のおじさんの手伝いをする。3時のおやつタイム!シュークリームの差し入れ。カリカリのシューで以外にさっぱり「美味しく頂きました」
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
さらにゴソゴソ集塵ホースのパーツを探すも、残っていたのは接続パーツのみで全て65mmタイプの物。結局ホース自体(確か内径38mmだったが)は無い。接続パーツは後に使えるかもしれないので、一旦洗って整理しておく。新たにホースは購入となる。(購入先はモノタロウ)
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
こんなにあったのか?
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
サブの作業台はボール盤を整理したので、少しは使える。余分な材の整理は後で・・・
スイッチ2つ 手前のスイッチが集塵機のコンセント・スイッチ。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
余裕で収まった。注文したホースが届けば作業出来る。手前の黒いホースがサイクロンバケツに付属していた65mmのホース。この先に内径38mmのホースを差し込み使う。使い勝手を確認して、新たな集塵機の購入(スライド丸のこ用)を検討する。バケツの容量が少ないのが気になる。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
接続状況、クリーナーのホースは蓋の上に、もう一つのホース接続部分には蓋の裏にエルボ、バケツの中でサイクロン。右の黒いホースが直接集塵するパターン。この先に内径38mmのホースを接続する。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
■デッキ作り!
裏の作業デッキの整備・・・
最近全く整理してない作業デッキ。不要な道具や木っ端材の整理など、いろいろしなければならない作業があるのにそのままだ。
ここらで・・・
最近吸引音が異常に大きくなった安物の集塵機を撤去して、新たなダスト装置を考える。現状2台の集塵機がある。1台は常にスライドマルノコに接続しているマキタ製の8Lの小さいタイプ、コンセント付きで電動工具のスイッチに連動している。これも古いのでそろそろ少し大きいタイプに変えたいと検討中だった。容量違いで15L 25Lと本体の高さが増すだけで設置面積は変わらないので候補に上がっている。
もう一台は(撤去したもの)、テーブルソーを使う時と、作業場の清掃用として壁にスイッチ(コンセントON OFF)式でサブの作業台の下に設置している。これを撤去する。
ちょっと整理しないと・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
サブ作業台の下、新しい集塵設備のスペースとして整理する。使えないバンドソーも処分だな。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
撤去した集塵機。かなりの騒音、お手軽価格なのでこんなもんだろ~。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
以前室内で使用していた集塵機。これは静でお勧めだ。これを新たなサイクロンダスト用に使う。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
以前室内で使用していたサイクロン装置。デッキ制作の段階でこれを使うか検討したが、サブの作業台の下に収めるには集塵機の接続に面倒な加工が必要だった。室内で使用していた際は作業台の上にホースが15-20cmほど出てしまう。これがどうにも使い勝手が悪くなる。■サイクロン■の装置がちょっと大きい。特に上部のホース接続部分のサイズが・・・
▲Photo 1400×1867 Click Zoom !▲
以前室内で使っていた消音タイプの集塵機を使い、ごみ処理の簡単なサイクロン式での設置を考えいるが、これも以前室内で使っていたサイクロンタイプのものがあるが、これを使うにはサブ作業台の下に収まらない。新たなサイクロン式の集塵対策を考える。
幾つか使えそうなタイプがあるが・・・ 微妙な価格設定だ、自作するためのパーツとしての物は、割安だが、ダストボックス(ペール缶)などの買い足しを考えると以外に割高になる気がするし今ある物と同じで加工にはちょっと面倒だったりする・・・
新たなサイクロン式のダスト装置の候補。
▲Photo 1400×1867 Click Zoom !▲
小さくて割安なタイプ、アルミ製でしっかりしているが、下の集塵ボックス(ペール缶など)との接続加工に手間がかかりそうだ・・・かなりコンパクトになるが・・・
▲Photo 1400×1867 Click Zoom !▲
■デッキ作り!
ちょっと整理・・・
一部のパネルに工具を収納している。 ∅19mmの穴に建築で使う「こみせん」を入れて使っている。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
今回購入したのは「戸当たり」である。樹脂の格安タイプ。
ビス止めで簡単に取り付け可能なもの。
付属のビスがチョツト気になる。6角頭の物で、意外に使いにくい。ステンレスのコーススレッドを使って固定する。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
デッキの中央正面、照明器具の下にドリル類を収納する。
全て10.8vタイプの小型の物で、狭い作業台スペースなので、壁収納があれば便利だと以前から思っていた。
今回の表札の格子の作製時にもやはり作業性が悪い。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
意外にも14vのタイプも収納可能だった。古い4モードタイプで少し大きいタイプだが。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
中央に3箇所・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
充電式の電動工具で軽いので、十分な強度だ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
もっと早くに設置すればよかった・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
▼ちなみに、使った戸当たりは樹脂の格安タイプ▼
ちょっと整理・・・
一部のパネルに工具を収納している。 ∅19mmの穴に建築で使う「こみせん」を入れて使っている。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
今回購入したのは「戸当たり」である。樹脂の格安タイプ。
ビス止めで簡単に取り付け可能なもの。
付属のビスがチョツト気になる。6角頭の物で、意外に使いにくい。ステンレスのコーススレッドを使って固定する。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
デッキの中央正面、照明器具の下にドリル類を収納する。
全て10.8vタイプの小型の物で、狭い作業台スペースなので、壁収納があれば便利だと以前から思っていた。
今回の表札の格子の作製時にもやはり作業性が悪い。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
意外にも14vのタイプも収納可能だった。古い4モードタイプで少し大きいタイプだが。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
中央に3箇所・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
充電式の電動工具で軽いので、十分な強度だ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
もっと早くに設置すればよかった・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
■デッキ作り!
電動工具の整理・・・
あまり、やりたくなかったが・・・ 狭いので仕方ない。電動工具を壁に収納する。
室内にあった鉋の棚、よく使う小鉋を置く。
大きいクランプも、壁面に・・・ 正面、上部の壁に棚1枚、ビス類の箱を整理。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
丸ノコは躯体の壁に・・・
T=18mmの合板で適当に専用台を作る。所定の位置に収まると結構作業台が使い易い。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
サンダー類も最近よく使うので正面の壁に専用の棚を作り壁付け固定。
充電式の丸ノコは最近使わない・・・ 置き場に困るので仕方ない、ここなら・・・
狭いながらもそれなりに使い勝手が良くなっていく。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
電動工具の整理・・・
あまり、やりたくなかったが・・・ 狭いので仕方ない。電動工具を壁に収納する。
室内にあった鉋の棚、よく使う小鉋を置く。
大きいクランプも、壁面に・・・ 正面、上部の壁に棚1枚、ビス類の箱を整理。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
丸ノコは躯体の壁に・・・
T=18mmの合板で適当に専用台を作る。所定の位置に収まると結構作業台が使い易い。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
サンダー類も最近よく使うので正面の壁に専用の棚を作り壁付け固定。
充電式の丸ノコは最近使わない・・・ 置き場に困るので仕方ない、ここなら・・・
狭いながらもそれなりに使い勝手が良くなっていく。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
■デッキ作り!
さらに整理・・・
整理に困る「クランプ」
現状はたまたま、引っ掛かる部分に整理している。が・・・
これでは、狭いデッキではやはり作業性が悪い。
また、余った合板(T=18mmシナ合板)でクランプホルダーを作る。
約600mm角の板に現状外部で使うクランプを収納できるようにする。
と言っても、ALCの外壁に作れるサイズがこのぐらいなのと、余った材のサイズからして
これがベストだ。
現状は・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
T=18mmの合板をカットして、ベースの材は貼り合わせとなる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
L=450mm用 L=300mm L=150mm と小物用の基本的なサイズのクランプ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
外壁のALCにビス止め、先に紹介したアンカー不要のビスで
簡単に固定できる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
まぁ〜 こんな雰囲気か・・・
コンパクトに収納するには同じメーカーの統一された物が望ましいが
こればかりは仕方ない・・・
全てのクランプを収納するには、ここだけでは無理だな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
さらに整理・・・
整理に困る「クランプ」
現状はたまたま、引っ掛かる部分に整理している。が・・・
これでは、狭いデッキではやはり作業性が悪い。
また、余った合板(T=18mmシナ合板)でクランプホルダーを作る。
約600mm角の板に現状外部で使うクランプを収納できるようにする。
と言っても、ALCの外壁に作れるサイズがこのぐらいなのと、余った材のサイズからして
これがベストだ。
現状は・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
T=18mmの合板をカットして、ベースの材は貼り合わせとなる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
L=450mm用 L=300mm L=150mm と小物用の基本的なサイズのクランプ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
外壁のALCにビス止め、先に紹介したアンカー不要のビスで
簡単に固定できる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
まぁ〜 こんな雰囲気か・・・
コンパクトに収納するには同じメーカーの統一された物が望ましいが
こればかりは仕方ない・・・
全てのクランプを収納するには、ここだけでは無理だな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
■デッキ作り!
いい〜季節になってきた♪
真夏はど〜も裏のデッキでの作業は、無理!
裏の家の室外機がブンブン可動。デッキ内はとんでもない状況だった。
室内のリフォームもそろそろ追い込みで残すはトイレだけとなった。
これがなかなか先が見えない。
デッキのワークベンチ(作業台)周囲を整理する。
不要な材の整理と、後々使うかもしれない材の整理用に 壁面に棚を作る
奥行き250mmとほんの少しだが、600mmと1300mm 約1800mmの長さとなり少しでも
材が整理できる。
廃材寸前の合板を組んで、ALCにビス止め。まぁ〜狭い作業スペースなので、
これでもかなり整理出来た感じだ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ちなみに、ALCへのビス止めはアンカー不要のビスを使用、参考までに・・・
いい〜季節になってきた♪
真夏はど〜も裏のデッキでの作業は、無理!
裏の家の室外機がブンブン可動。デッキ内はとんでもない状況だった。
室内のリフォームもそろそろ追い込みで残すはトイレだけとなった。
これがなかなか先が見えない。
デッキのワークベンチ(作業台)周囲を整理する。
不要な材の整理と、後々使うかもしれない材の整理用に 壁面に棚を作る
奥行き250mmとほんの少しだが、600mmと1300mm 約1800mmの長さとなり少しでも
材が整理できる。
廃材寸前の合板を組んで、ALCにビス止め。まぁ〜狭い作業スペースなので、
これでもかなり整理出来た感じだ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ちなみに、ALCへのビス止めはアンカー不要のビスを使用、参考までに・・・
アックスブレーン AXマルチビス 皿(ステンレスコーティング) 60mm (MBA-560S) 48本 |
■デッキ作り!
追加の棚♪
完成直後から、考えていた壁面の棚を付ける。最初は余った材で「木棚」でも・・・
と考えたが、ど~も材が足りない。いっそのこと既製品。
で、厨房器具メーカーのステンレスの棚を購入した。奥行きが250mmでワイド900mmの小さい物。
あまり奥行きがあると作業の邪魔になりそ~だったので、このサイズにした。
よくあるパターンと両サイドのブラケット部分がちょっと違う。
ほんの少しだが・・・(苦笑)
Photo 1200×1200 Click Zoom !
右奥上部の壁に取り付ける事にした。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
まぁ~こんな感じか・・・ 収納量は無いが、それなりに、小物の工具などが収まればと考える。
この場所なら作業の邪魔には、ならないか・・・
Photo 1200×1200 Click Zoom !
追加の棚♪
完成直後から、考えていた壁面の棚を付ける。最初は余った材で「木棚」でも・・・
と考えたが、ど~も材が足りない。いっそのこと既製品。
で、厨房器具メーカーのステンレスの棚を購入した。奥行きが250mmでワイド900mmの小さい物。
あまり奥行きがあると作業の邪魔になりそ~だったので、このサイズにした。
よくあるパターンと両サイドのブラケット部分がちょっと違う。
ほんの少しだが・・・(苦笑)
Photo 1200×1200 Click Zoom !
右奥上部の壁に取り付ける事にした。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
まぁ~こんな感じか・・・ 収納量は無いが、それなりに、小物の工具などが収まればと考える。
この場所なら作業の邪魔には、ならないか・・・
Photo 1200×1200 Click Zoom !
平棚 【マルゼン】 BES25-09 W900×D250×H250mm 【送料無料】【業務用】 |
■デッキ作り!
完成♪
予定通りに連休前に完成した。
壁板を貼る前に柱とブロック塀の隙間に収納を…
と思ったが、余る予定の板材が全く余らなかった。
まぁ~必要なら後からでも作れる。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
Photo 1200×1200 Click Zoom !
夜の雰囲気は写真の感じ。露出の問題から、全体の明るさは左の写真が近い。
も~少し明るく感じるかもしれない。
湯沸器の側面が気になったので余った短い板でカバー(ちょっとした小物置)を作った。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
ちなみに、新しいワークベンチ_v2 はワイド1600mmの予定だが…
狭いから、ど~かな?とも思うが室内のワークベンチは1250mm せめて1500mmは欲しいと
思っているが、1600にすると、微妙なサイズだな~
Photo 1200×1200 Click Zoom !
完成♪
予定通りに連休前に完成した。
壁板を貼る前に柱とブロック塀の隙間に収納を…
と思ったが、余る予定の板材が全く余らなかった。
まぁ~必要なら後からでも作れる。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
Photo 1200×1200 Click Zoom !
夜の雰囲気は写真の感じ。露出の問題から、全体の明るさは左の写真が近い。
も~少し明るく感じるかもしれない。
湯沸器の側面が気になったので余った短い板でカバー(ちょっとした小物置)を作った。
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ちなみに、新しいワークベンチ_v2 はワイド1600mmの予定だが…
狭いから、ど~かな?とも思うが室内のワークベンチは1250mm せめて1500mmは欲しいと
思っているが、1600にすると、微妙なサイズだな~
Photo 1200×1200 Click Zoom !
■デッキ作り!
やっとここまで…
連休を前にやっとここまで仕上がった。
今年の長雨にはちょっとうんざり… 雨対策のおかげで多少の雨なら
作業は可能だったが、それでも、長さ1500の板、32枚の塗装には意外に手間が…
クリアの塗料が残り少なくなり、裏面はイエローの塗料にした。
中央から両サイドに貼っていく。材の精度の悪さから微調整は必要な所も…
それでも明日1日あればなんとか…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
数年前に購入しておいたブラケット(LED)も取り付ける。スイッチは室内で操作。
夜、点灯した際の感動に思わずガッツポーズ(さすがおやじ)
60W相当(LED)の明るさが2灯、難を言えば、も~少し小さい方がバランスが良いような…
明日にも、ワークベンチ_v2(制作予定)意外の躯体は完成しそ~だ
Photo 1200×1200 Click Zoom !
ちなみに、外部用のクリーナーは新しい物にした。
現状室内で使用のサイクロン式は天板の加工が必要。
クリーナー用ホースの設置で、微妙に使い勝手が悪そうだったので。
格安のクリーナー、ちょっと音が大きいが、このての種類で吸引力を調整できるのが
このタイプしかなく、まぁ~仕方ないか。こんなもんだろ~
Photo 1200×1200 Click Zoom !
やっとここまで…
連休を前にやっとここまで仕上がった。
今年の長雨にはちょっとうんざり… 雨対策のおかげで多少の雨なら
作業は可能だったが、それでも、長さ1500の板、32枚の塗装には意外に手間が…
クリアの塗料が残り少なくなり、裏面はイエローの塗料にした。
中央から両サイドに貼っていく。材の精度の悪さから微調整は必要な所も…
それでも明日1日あればなんとか…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
数年前に購入しておいたブラケット(LED)も取り付ける。スイッチは室内で操作。
夜、点灯した際の感動に思わずガッツポーズ(さすがおやじ)
60W相当(LED)の明るさが2灯、難を言えば、も~少し小さい方がバランスが良いような…
明日にも、ワークベンチ_v2(制作予定)意外の躯体は完成しそ~だ
Photo 1200×1200 Click Zoom !
ちなみに、外部用のクリーナーは新しい物にした。
現状室内で使用のサイクロン式は天板の加工が必要。
クリーナー用ホースの設置で、微妙に使い勝手が悪そうだったので。
格安のクリーナー、ちょっと音が大きいが、このての種類で吸引力を調整できるのが
このタイプしかなく、まぁ~仕方ないか。こんなもんだろ~
Photo 1200×1200 Click Zoom !
■デッキ作り!
案の定…
月曜日の午前中の雨で確認、既存のブロック塀の笠木に落ちた雨が
内側に跳ね、屋根(ポリカ)を取り付けてない状態と同じぐらいの範囲で濡れている。
敷地内に収まりそうなミニサイズの樋を探し、価格を確認すると約1万円+送料が5,000円ほど、
んん~ これはちょっと高い…(涙)
結局余った材で対策を考える。
壁の板を貼ってしまえば、内部に跳ね返る事も無いが、壁板の裏面への跳ね返りが心配なので
ブロック塀の笠木から、雨足が跳ね返る部分の位置に庇とまではいかない笠木のような板を設置する事にした。
予想では壁板の裏に直接跳ね返らないで、ブロック塀をつたって流れると思うが…
まぁ~ 何もしないよりましなら、余った材だし…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
物干機能の再検討…
カーテンレールを埋め込んだが、ど~も、使い勝手が悪い…
まぁ~ 当然か…
そこで、室内で使用していた物干用の部材を加工して、新しく軒下に設置。
間口2600mmの半分の1300mmぐらいだが、日常の物干にはこれで十分か。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
そろそろ、壁の板を準備しなければならない。
厚み18mm巾120mmのL=2000mmの荒材なのでプレナーをかけて下地処理だ。
L=1550程度で中央から両側に対象に貼っていく。
かるく手押しカンナで微調整しながら、最終は手作業での鉋がけになる。
材のサイズ(厚みは15-6mmに)を一番有効に使うにはこれしかないだろ~
行程を考えても… 3~4日、塗装行程を考えると… やはり1週間か…
案の定…
月曜日の午前中の雨で確認、既存のブロック塀の笠木に落ちた雨が
内側に跳ね、屋根(ポリカ)を取り付けてない状態と同じぐらいの範囲で濡れている。
敷地内に収まりそうなミニサイズの樋を探し、価格を確認すると約1万円+送料が5,000円ほど、
んん~ これはちょっと高い…(涙)
結局余った材で対策を考える。
壁の板を貼ってしまえば、内部に跳ね返る事も無いが、壁板の裏面への跳ね返りが心配なので
ブロック塀の笠木から、雨足が跳ね返る部分の位置に庇とまではいかない笠木のような板を設置する事にした。
予想では壁板の裏に直接跳ね返らないで、ブロック塀をつたって流れると思うが…
まぁ~ 何もしないよりましなら、余った材だし…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
物干機能の再検討…
カーテンレールを埋め込んだが、ど~も、使い勝手が悪い…
まぁ~ 当然か…
そこで、室内で使用していた物干用の部材を加工して、新しく軒下に設置。
間口2600mmの半分の1300mmぐらいだが、日常の物干にはこれで十分か。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
そろそろ、壁の板を準備しなければならない。
厚み18mm巾120mmのL=2000mmの荒材なのでプレナーをかけて下地処理だ。
L=1550程度で中央から両側に対象に貼っていく。
かるく手押しカンナで微調整しながら、最終は手作業での鉋がけになる。
材のサイズ(厚みは15-6mmに)を一番有効に使うにはこれしかないだろ~
行程を考えても… 3~4日、塗装行程を考えると… やはり1週間か…