■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■収納棚 V_8 整理!

2023年08月30日 13時59分24秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

  作業場の整理・・・・

 現状棚を収める部分の木端の整理・・・・
ビニール袋で6個程度と先に作成した木端材の収納ボックスからも整理する・・・

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 完成した棚を所定の位置に設置・・・

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 先に制作した木端材の収納ボックスからも整理して新たな棚に収め整理する・・・

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 一番上は使用頻度が多い研磨用の道具、サンドペーパーなどとかなり小さい材に製材した木端の整理とした・・・今回の世に木製の引手などにも利用できる材とレベル調整用の小さなパツキン類・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


2段目は250mm程度の材、こちらも利用可能な揃いの材があるので整理した。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


一番下は400mm以内の角材が多い。これらは内部の補強用などに利用できる材となる・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


も〜少し整理が必要になるが、ゴミ袋が幾つも溜まるよりしっかり整理され、使い勝手が良くなった・・・
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■収納棚 V_7 完成!

2023年08月29日 17時49分35秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

 抽斗の引手を付けて完成・・・

 抽斗の引手、今まで作業台下の収納の抽斗は全て穴だけの引き手だった。が・・・ 今回は・・・・ちゃんと作る。
先の箪笥のレストアで使う予定だったシャム柿の材が余っている、製材してあるのでこれを利用する・・・

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 600mmワイドの引き出しなので両手使いの引き手とする。

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多少の細工は必要になる・・・

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抽斗のワイドと同じ長さでの引手、シンプルに、使いやすく・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 背板と側面の杉板(浮造り)を使う、余っていたので使ったがちゃんとしてるからそれなりに綺麗に収まった。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


抽斗の前板の収まりも計画通りに収まった。余った羽目板も十分役に立った。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 引手を取り付けて完成・・・・ 木端や工具の収納用にはちょっと綺麗すぎるか・・・ 抽斗の箱は新たな材を仕入れたが、外見の材は全て余物とは思えない・・・

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 さて、作業スペースの収まりはど〜かな・・・・

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■収納棚 V_6

2023年08月28日 16時02分00秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

 材届く・・・

 抽斗部分の箱の材を新たに購入。T=9mmの桐の集成材。いつもの会社(ヤフオク)から速攻で届く。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


精度が良いので早速カットして箱作り・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


固定はボンドとビス止めとした・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


余った材料で箱内の仕切り受けを設置して、収納物のサイズで仕切りを使う予定・・・

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箱の完成・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


収まりは計画通り・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


抽斗の前板には、余った羽目板を使う。小口はシャム柿でカバー。一応ちゃんと収める。

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■収納棚 V_5

2023年08月23日 13時35分26秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

 抽斗部分の確認・・・・

抽斗の箱の部分のサイズの確認。新たに仕入れた材での木取りを検討する。当初の考えから、微調整が必要になったが、仕入れる材で何とかなりそうだ。一発勝負は自信がないので仮のサンプルを作って検討する・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 両サイドのニゲ(隙間)を少し多めに取る、収納する物を検討してそれほど精密な作りは必要ないだろ〜

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


抽斗の前板も在庫の羽目板のサイズで何とか足りるようなので助かる。まぁ〜無理やりサイズは検討したがそれなりの仕上げになれば・・・・気になるのは抽斗の箱の底板の木目の流れだが・・・・ まぁ〜いい〜か・・・・・作業用だし・・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


前板のワイドの調整で正面からの見え方が変わるので微調整だな・・・ 問題はスライド式での抽斗のストッパーか、引き出した際に下に外れるのを防ぐようにしなければ。上段の引き出しがあればそれなりのストッパーになるが、ちょっと検討しよう。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


抽斗の各パーツの仕口(サイズ)は予定通りで調整できそうだ・・・ 無理やり羽目板を使う(余って椅子ので)天板も羽目板をしようしたのでそれなりの統一感・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


側面と背面の杉板もオイルを塗っておく・・・・ 浮造りの杉板はそのまま使う事にした、在庫は全て使い切った。無節の板は使い道も多い・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■収納棚 V_4

2023年08月21日 16時49分54秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

本体を組む・・・

各パーツが準備できたので本体を組み上げる(ボンド止め)

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


組み上がったところで天板の調整。羽目板を1枚板にした材をカットして落とし込む・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


抽斗の両サイドの受け材を加工して・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


これで骨組みは完成。抽斗を作成と調整が残っているのでこの骨組みの段階でオイルをぬ塗っておくことにする。抽斗の受け材はボンドとビスでの固定とした、抽斗の荷重あるので心配だ。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


まぁ〜オイルは1回塗りでいいかな・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


抽斗3段の箱の材料がない、新たに購入が必要になった・・・・
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■収納棚 V_3

2023年08月19日 15時05分39秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

側面・背面・天板・内部地板 全て面材(桟)を取り付け最後に貼り付けるようにする・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


両側板は杉板(T=7mm)余った木っ端でなんとか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 各パーツ(骨組み)にも受けの材をボンド止め・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 多少の狂いはあるが、なんとか組み立てできそう・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 側板の杉をセットしてみる・・・ 作業台下の棚にはもったいない気もするが・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 背板も余った杉板・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 底板は余った桐材(T=12mm) はぎ合わせて材を準備・・・

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天板も余った羽目板を使う。ギリギリ使えそうな枚数が余っていたのでラッキー

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


本実を利用して1枚材にしておく・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 必要なサイズにカット・・・

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■収納棚 V_2

2023年08月17日 22時41分26秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

 仕口を試す・・・

せっかくなので、ちょっと遊ぶ・・・ コーナーの仕口を試してみる。檜材で柔らかにので細工が難しい、腕は無いし、道具も手入れしてないし、最悪(汗
ほぞ組など色々、正面両サイドの3本の留めの仕口。基本ボンドでの固定とする・・・

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最初に両側面を組む。

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各部材の加工・・・ほぞ穴がむずい、角のみが無いし(こんな小さいのは無いか) 切れ味の悪いノミでボチボチ・・・

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仮組してみる・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


イマイチ綺麗でないが・・・

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■収納棚 V_1

2023年08月16日 22時48分09秒 | ┃┣●T22収納棚
Point■収納棚・・

 収納棚を作る・・・

 裏のデッキの作業台の下に収納棚を作る。工具入れか?資材収納か?資材といってもほぼ木端の整理用に使いたい棚だ。在庫している材料を使って作る予定だが・・・・・それなりに作りたい・・・・


 デッキ材の余り(ヒノキの30*120mm)を30*30mm角に製材して組むことにした。テーブルソーを処分したのでマルノコで製材する。微妙に正確でない(汗
今回の収納棚の制作用に久しぶりにSkechUPを使った。作図より整理しやすい。操作が思い出せない、ショートカットを忘れていて、ちょっと時間がかかった。


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▲Photo 2035×1668 Click Zoom !▲


30mm角の角材で組み上げる、接続部分は適当にやってみたいジョイントにしてみる・・・・
抽斗の箱の材は新たに購入が必要か?揃いの材が無い・・・

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▲Photo 2231×1400 Click Zoom !▲


一番長いもので650mmこのサイズなら簡単に製材できるが、微妙に精度が・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


短いサイズはそれなりに扱い難い(汗

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


120mmの幅の材から30mm角の材は3本しか取れない・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


1920mmの材が2枚でなんとか足りる。正確には1本半で大丈夫だった・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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