霊の世界の働きかけに応じて働く人々、持てる才能を霊団に委ねる人々は、自分を捨てることによっていつも自分が得をしていることに気づくはずです。何となれば、その行為そのものが一つの摂理に適っているからです。収賄行為ではありません。ご利益目当ての行為でもありません。因果律の作用にほかなりません。すなわち、最も多く施す者が最も多く授かるということです。
『シルバーバーチの霊訓4』
嫌だ嫌だ~と、ごねてはいますが、
なんとか病院のボランティア続いています。
自我を捨てて、霊界の方々に使ってもらおうという捨て身な心持ちです。
ほんとうにね・・・
霊界の方に使ってもらえるならどんな奉仕でもいいかなあと思います。
楽しいことや、楽なことばかり選んでは自分自身が成長できませんものね。
自分の好きなことをしよう、ワクワクすることをみつけよう、としたこともあります。
しかし、そのような生き方では上手くいきませんでした。
ワクワクしているつもりでも、心の奥底に虚しさを見つけるからです。
人のために尽くすことでしか、自分の存在価値を見いだせない・・・・
全てが神の子ゆえに平等だという気持ちで、患者さんにもスタッフさんにも接しています。
正直なところ、自分が得をしているという実感はありませんが、
頑張ったあかつきには今と違った風景が見えればいいなと思います。
『シルバーバーチの霊訓4』
嫌だ嫌だ~と、ごねてはいますが、
なんとか病院のボランティア続いています。
自我を捨てて、霊界の方々に使ってもらおうという捨て身な心持ちです。
ほんとうにね・・・
霊界の方に使ってもらえるならどんな奉仕でもいいかなあと思います。
楽しいことや、楽なことばかり選んでは自分自身が成長できませんものね。
自分の好きなことをしよう、ワクワクすることをみつけよう、としたこともあります。
しかし、そのような生き方では上手くいきませんでした。
ワクワクしているつもりでも、心の奥底に虚しさを見つけるからです。
人のために尽くすことでしか、自分の存在価値を見いだせない・・・・
全てが神の子ゆえに平等だという気持ちで、患者さんにもスタッフさんにも接しています。
正直なところ、自分が得をしているという実感はありませんが、
頑張ったあかつきには今と違った風景が見えればいいなと思います。