「肉体の強健さなども寿命を決定づける要因の中に入っております。物的身体構造すなわち肉体は、魂が成長するための地上的体験を得る上で無くてはならないものです。霊と肉体とは一体不離です。そして地上生活の期間、いわゆる寿命が切れる時期は大方の場合あらかじめ分かっております。」
『シルバーバーチの霊訓8』
「霊が憑依するといっても、部屋の中に入るような調子で人体に入り込むわけではありません。同じ欠点、同じ性癖をもつ人間と波動上でつながることはありますが、主体性を持つのはあくまでも肉体に宿っている霊です。霊と肉体とは一体不離の関係で結ばれており、神が定めた寿命が尽きるまで切り離されることはありません」
『アランカルディック 霊の書』
「そうやって道を間違えた場合に、その人生を途中で切り上げるということは致しません。
背後霊にもそういう権限はありません。力量もありませんし、そうしたいとも思いません。あくまでもサービスと指導へ向けて努力します。」
『シルバーバーチ 最後の啓示』
人間の寿命について私は大きな誤解をしておりました。
やはり大体の人は予め決まっているのですね・・・
自殺は別ですが、寿命を縮めるような行動や性格も想定内ということになります。
寿命を気にしなくて良いなんて、
生きること自体 怖いものなしのような気がします。
自由意思は寿命を決めるのではなくて、健康や生活の質を決めるものなのでしょうね。
寿命が尽きるまでは、たとえ廃人や植物人間になっても生かされる・・・・
昔、私の友人が闘病の末、発作的に薬を大量に飲み自殺未遂、植物人間になりました。
これも、寿命が尽きていないので生かされたということになります。
暫くして他界しました。
今は霊界で楽しくしていると思います。
失敗から学ぶのが私たちの目的ですので
寿命が尽きるまで、何度でもやり直しができるし、
霊界も間違えや失敗することもわかったうえで応援してくれているのでしょう。
『シルバーバーチの霊訓8』
「霊が憑依するといっても、部屋の中に入るような調子で人体に入り込むわけではありません。同じ欠点、同じ性癖をもつ人間と波動上でつながることはありますが、主体性を持つのはあくまでも肉体に宿っている霊です。霊と肉体とは一体不離の関係で結ばれており、神が定めた寿命が尽きるまで切り離されることはありません」
『アランカルディック 霊の書』
「そうやって道を間違えた場合に、その人生を途中で切り上げるということは致しません。
背後霊にもそういう権限はありません。力量もありませんし、そうしたいとも思いません。あくまでもサービスと指導へ向けて努力します。」
『シルバーバーチ 最後の啓示』
人間の寿命について私は大きな誤解をしておりました。
やはり大体の人は予め決まっているのですね・・・
自殺は別ですが、寿命を縮めるような行動や性格も想定内ということになります。
寿命を気にしなくて良いなんて、
生きること自体 怖いものなしのような気がします。
自由意思は寿命を決めるのではなくて、健康や生活の質を決めるものなのでしょうね。
寿命が尽きるまでは、たとえ廃人や植物人間になっても生かされる・・・・
昔、私の友人が闘病の末、発作的に薬を大量に飲み自殺未遂、植物人間になりました。
これも、寿命が尽きていないので生かされたということになります。
暫くして他界しました。
今は霊界で楽しくしていると思います。
失敗から学ぶのが私たちの目的ですので
寿命が尽きるまで、何度でもやり直しができるし、
霊界も間違えや失敗することもわかったうえで応援してくれているのでしょう。