私は「イエスの成年時代」に出てくる口のきけないアサフが好きだな。
イエスがアサフにこう言うの。
「アサフよ、よく聞きなさい。私と運命を共にすると、必ず悲しい最期がやってくるんだよ。私はおまえを巻き添えにはしたくないんだ。だから私と分かれ町へ行きなさい。」
で、アサフが砂の上に文字を書いて返答するんだけど・・・・
「あなたなしで命をながらえるくらいなら、いっそ共に死んだほうがましである。」
私も、アサフと同じだな。霊的真理が根付かない場所では生きられない。
スピリチュアリズム運動の最高指揮官がイエスで良かった。
イエスって霊的真理を誰よりも孤独の中で体得した人だから。
この人こそスピリチュアリズム運動の中心になるべき人だって、運命を共にしたいって思う。
道具意識は、時には「私はマウスピースにすぎません」(シルバーバーチ)という表現で語られることもあります。この言葉を思い出すたびに浮かぶのが、俳優の丹波哲郎氏のことです。彼はよく、「自分は霊界の宣伝マンである」と言っています。この言葉を通して、彼がどのようなスピリチュアリストであるのかが分かります。彼の言う「霊界の宣伝マン」とは、まさにシルバーバーチの言う「高級霊のマウスピース」のことであり、これまで述べてきた「高級霊界の道具」と同じことなのです。そこに丹波氏が、自分の人生を純粋に霊的真理普及のために捧げている、本物のスピリチュアリストであることが表れています。
「はい~っ???」全員大爆笑!!
「「丹波哲郎」ってGメン75の人よね~?」
「「丹波哲郎」って高級霊だったの?」
「そういえば、ドリフの天使のような映画あったよね。天使の格好して一斉に踊ってんのよね~♡」
「うちのお母さんが映画見に行った。」
「映画で借金作ったんだったっけ・・?」
ここに来て何故「丹波哲郎」なのか、
何がどうして本物のスピリチュアリストなのか全然分からず・・ザワザワ・・・。
ところが、あなオソロシや~。丹波哲郎サマが、私らの不謹慎な会話を聞いていたかのごとく、一週間後には、「大霊界シリーズ全3巻」が、手に入ることとなる・・・
映画の内容について言うと、死後の世界を忠実に忠実に再現しているのは良いが、「スピリチュアリズム」を盛りすぎて映画自体は沈没してしまった感が・・・(^^;;)
けど、見た人は、そのまんま信じていいよ。映像はともかく、中身はパーフェクト的に正しいから。
CG技術があればもっと良かったのにね。昭和臭がきつくて、ここら辺が時代の先端を行きすぎた感じ。
天使の赤、黄;青の3色使いはキャンディーズだよね。これも昭和のレトロ感。
「大霊界3」が時代劇で、一番面白かった。これは今放送されても通用する。やっぱ、昭和の時代劇は秀逸だわっw。
冗談かと思っていたけど、確かに「丹波サマ」は「高級霊のマウスピース」ね。
こんなに早く視聴することができるなんて感激!!天国の丹波哲郎サマありがとう!!
ごめんね。笑いすぎて・・・・凄い大人物なのに。
「きゃんちゃん」の家族の入院が重なったりで、可哀想に夜勤ばかりしているのにも関わらず、彼女寝ずに昼間からてんてこ舞い状態です。
きゃんちゃんが「うちの施設には絶対挨拶しに来ない!」と言い切った、他界したおばあさん。
んふふっ
前出の薔薇ですが、分かりました? 妖精さんが映り込んでいたのを・・・白い点がそれ。
この薔薇には色々話しかけたり、「美しいね~」などと褒めちぎる言葉を連発してたので、
薔薇の妖精さんが、写真撮影の時出てきてくれたの。
しかし 「これ水滴ちゃうん???」と薔薇の花を触ったら すぐに隠れてしまいました。
花の妖精はまこと愛らしい動物のよう。
我が家にたった一輪ですが、薔薇が咲きました。
ミニ薔薇ということで、購入したのは二年前。 虫に食べられつつ、日陰で健気に頑張ってくれていたのですね。 咲いてみると、さすが花の女王、と言わしめるほどの存在感。
良い匂いが漂います。 他の鉢植えが圧倒されてる・・(^^;
シルバーバーチの本の表紙は、やっぱ薔薇だよ・・・薔薇が似合う。
●御幣
●竹幣
●清祓の塩
●人形
●車型
●昌清庵特製御守 「特別の守護の力が込められています。」
●七曜の切り札 「本当に窮地の時だけ使う特別な物」
様々な犯罪や災害が起こる現代において、本当にスピリチュアルな守りが必要な時代となっています。お祓いを通し念の力でバリアを張ることも大切となっています。
2017年を安心して過ごすためにお役立てください。
勝サンは、うちの施設のツートップほどではないが、 まあまあ エロ 注意老人。
杖をついて歩いているので肩を貸したら、脇の下からそおっと手を差し込んでくるから、 員の警戒値は普段でもマックスに近い。
そんな勝サンも、看取りの段階に入って、弱々しくなった・・とうっかり油断でしていたら私もやられた。
毅然と笑顔で対応して、「死んだら思いっきり文句いってやる、地獄に落ちろ。」と心に誓う。
そんな勝サン、夜中になると死ぬのが恐くて大声で泣いて職員に怒られてたり、家族に見放されたりと、擦った揉んだで 痰を喉に詰まらせてあっけなく他界した。御歳94歳
これまでも延々と家族を泣かしてきたらしいから、絶対自縛ってるか彷徨ってるかと思いきや、案外そうでもないみたい。
死ぬのが恐かっただけで、この世に未練も執着もなかったご様子。
勝サンの霊に、触られたことを文句言ったら、「すまんのぉ」の一言で片付けられた。
なんかね、「どうして、そんなことをしたかなあ??」だって。
受け答えが、とにかく軽い!!
肉体がなくなると、普通レベルの性欲は肉体とともに無くなってしまうみたい。
霊界では食べたくなくなるし、どうやら、霊界では性欲も食欲も肉体の死とともに無くなっていくみたい。 勝サンのおかげで、私も霊界で肉体がないとはどういうことか、わかったよ。
ごく普通の性欲は、たぶん霊界では消滅するのだろう。
私のもう一つのブログ、
「スピリチュアリズムで☆世界征服☆彡」を閉鎖します。
ヒット数多い記事はこのブログへ順次移行させていきますね。
理由ですが~
① まずは、このエキサイトブログの使い勝手がかんなり悪いこと。
めっちゃ操作しづらく、お手上げになってしまった。
リンクしたくても
「対応しているRSSフィードのURLをご入力ください・・・」
で跳ねられるんだもの。
ここでエキサイトを見捨てたら良かったけど、せっかく開設したのだからと意地になってしまって後悔です。
②「内輪でグルグル」な気分にさせられた。
読書会と同じで、発信しても、すでに真理を受け取った、いわば時期が過ぎた人たちと情報共有しているだけではないか、という悩みが生じました。
かといって、読書会のように人間関係の勉強にもならんし、まあなんと役に立たないブログだなって。
ぎょーかい新聞なら「スピリチュアリズム普及会」さんが断トツ唯一無二ですから・・・・。
③ 忙しくなった。
なんかこう忙しくて忙しくて、ここに時間を割く余裕がなくなった。
歳を取ったせいかもしれないし、スマホの便利さに慣れたせいかも。
④ ネットサーフィンによる苦痛
禍々しいニュース過多で心が荒んだ。
スピリチュアリズムに関連したニュースを探すだけで心が折れそうになる。
正直、必要なソースはシルバーバーチと、それの流れを汲むスピリチュアリズム関連だけで十分ではないかと。
分かっていたけど再確認。
以上
今まで読んで下さったり、コメントを下さったりしてくれた方々に、感謝感謝です。
とても楽しく勉強になりました。
本当にありがとうございました。
沢山の感謝を込めて
ちりりん拝