有名なミディアムとペアでミディアムシップの練習をする機会があって、そのミディアムさんから、父が私のことをどれだけ大事にして育ててくれたか、あまり有り難くない荷物を宅配で送ってくれた理由を父から目線でのメッセージで伝えてくれました。情報ゼロからここまで語れるなんてミディアムの鑑だな。こういうミディアムになれたらいいな・・・なんですけど。
父が私のことを本当に愛してくれているのは嬉しい反面、それでも、どうしてだか、自分は醜いからそんな愛を受け取る資格がないって思ってしまい、それが何日も続いています。
自分は悪く醜い存在だというのが、ものすごく魂の奥にあって、愛してほしいではなくて、愛されること自体おかしいだろ!?というような、変なロジックで武装されてて、なぜこんなに自分は醜いという縛りが奥深く堆積してしまったのでしょう??
幼少期、美しい姉と醜い妹、だから家族はみな姉が好き、そのことだけでは解決しなくて、父が私を可愛がってくれたことに、なぜこんなに痛みを感じるのか分からなくて、また過食の海に漂っています。
要は愛を受け取るのが下手なんでしょうね。