過去ログから・・・
あお・・・・あお あお あお
某読書会の最中にメッセージが降りてきた。若い男性 さわやかな青色の服、青に包まれている感じ。黒色のつやつやな髪の毛
多分、伝えなきゃいけない相手は、目の前にいる女性だけど、私はその方とは初対面だしよく知らないし・・・身内を事故で亡くされたらしいとしか聞いてない。
その後、フラッシュで、何度も青の男性霊の顔が脳裏に見えたけど、これで合ってるのか、と迷いが生じる。
会が終わって通路に出て、もし、その女性が来たら伝えよう、と決めて待つ。
その間、ものすごい葛藤
もし、女性が気分を害されたらどうしよう。
間違ってたらどうしよう。
低級霊の仕業だったらどうしよう。
誰かに見られて、私が変だと思われたらどうしよう。
頼まれてもないのに、一方的に伝えるのってどうよ。
結局、女性に「あお」というメッセージと顔のイメージをほのかに伝える
女性が「(亡くなった息子は)あお色が好きだった。」
と言って下さったので私の緊張は解けたけど、そのくらいしかメッセージを出せないのが不甲斐ないなあと思ったり。ごめんね。
「ぼくが青が好きだから、お母さんも一緒に好きになってくれた・・・」
息子さんは事故の様子とかは、思い出したくないみたいで、海とか「あお」が好きとか、楽しかったことしか伝わってこないの。(←これは言ってない)
あお・・・ブルー 海 ストライプの青いシャツ
たぶん息子さんは他界してブルーアイランドを満喫している。