名前を間違えました。ヴィクラムおよびヴィジャイ双方のファンの方、申し訳ありません。加筆し訂正しました。(9/19修正)
”独断と偏見にまみれた”上映作品...さすが!
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ヒンディー語以外にもいい作品いい役者がぞくぞくいたなんて。
映画最大人口(たぶん)にして最強国インド。 これからもついていきます
クロかシロか!? 悪か善か? 左か右か?
警察官ヴィクラムvs闇稼業ヴェーダ― 容疑者の語りのなかに真実は見えるのか!
ラストカットまで目が離せない、撮影もストーリーも素晴らしかった。男くささムンムンのレストランで20人ぎゅうぎゅうダンスシーンに萌え~
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金曜午後という平日だがほぼ埋まっていた客席、期待の高さは評判通りであった。
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ヴィクラムとヴェーダー Vikram Vedha
監督:プシュカル-ガーヤトリ 2017年
主演:ヴィジャイ・ セードゥパティ、R・マーダヴァン
お次は 若々しいヴィジャイのチーム友情と逃避行の作品。屋上でみんなで踊りまくって天井抜け落ちんのかー、とツッコミたくなる。劇中のスポーツ「カバティ」ルールがわかればもっと面白かった、惜しい。
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百発百中 -Ghilli
監督:ダラニ 2004年
主演:ヴィジャイ プラカーシュ・ラージ
そして、スーパスター
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ラジニ様。 去年見逃した「リンガー」が再映され嬉しい。ダンスシーンのハンパない衣装替えやここぞ!のシーンでテーマBGMが流れ、安心して楽しめるのが素晴らしい。娯楽作としてだけでなく、イギリス人搾取の歴史やカースト制度への批判も交え、胸アツーだった
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今冬「ロボット2.0」も待ち遠しいわ。
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Lingaa リンガー
監督:K・S・ラヴィクマール 2014年
主演:ラジニカーント アヌシュカ・シェッティ ソーナークシー・シンハ
インド大映画祭
ところでシネ・ヌーヴォには2012年
ヴィジャイヴィクラム氏の「神様がくれた娘」上映時にサインを残していたはず。Yさんと一緒に探したが見つからなかった。一体どこにあるのだろうか。