2/14の追憶

ご飯（￥550）：中華どんぶり、焼き厚揚、一粒チョコ

私がはるか10代だった頃、チョコを贈るのは一般的ではなかった。
チョコは配るのではなく、「片思いの先輩」へ思い切って手渡すものであったのだ。
神戸のチョコ屋の陰謀で広まったヴァレンタイン。
父の命日でもあるヴァレンタイン。父はその前日に女性ファンからもらっていた。
やるなぁ！おとうーちゃん
じつはダ～Kとの間にもヴァレンタインの思い出がある。
旅先で知り合った彼に、「意を決して」写真を送ったのが始まりでーす。
女性から告白してもいい日・・を作ってくれた聖人に感謝!!

今年、ダ～Kは仕事先のスタッフやお客さんから、６個チョコ他をget!!
ひとつ、これは「絶対手作りチョコ」風が混じってって、ドキドキしつつ
（ダ～だけでなく、私まで）リボンを解くと
サンリオのチョコだった。なぁんだ。期待させるなって！
ま、既婚者に手作りなんて、ありえへ～ん。