9月某日(ペナン「BKT会」翌日)、有志でニョニャ料理店に集った。

ベンジーさん撮影
ニョニャ料理とは、中国大陸からマレーシアに渡ってきた男性が、現地女性と所帯を持ち、その妻が民族も言葉も違うご主人の口に合うようにオリジナルの中華料理をマレーシアならではの香辛料でアレンジした料理。息子の事をババと呼び、娘の事をニョニャと呼んだため、ニョニャ.・ババ料理と名付けられた、アジア融合のグルメである。

Assam Udang:アッサム風味の海老炒め
Kari Kapitan:キャプテン好みのカレー
OtaOta:魚のすり身の蒸し物
他にも Assam Grai Hutao:魚頭のカレー、 Kankong Balacen:空芯菜ブラチェン炒め 等を注文。
ニョニャ料理は むちゃ辛くもなく、ハーブが効いていて奥深い味わいであった。
店内は、中国から渡来した家具やニョニャ達が好んだシノワズリー趣味のもので彩られており
栄華を誇ったニョニャ文化を伝えている。
SRI BATIK NYONYA CAFE
No.102E-2,New world Park,102,Jalan Burmah,10050 Gorgetown
その20時間前(つまり深夜1時)の証拠写真:”へべれけ~”なKennyとみんな

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src="http://gourmet.blogmura.com/ethnicgourmet/img/ethnicgourmet88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 グルメブログ エスニック料理(グルメ)へ" style="font-size: 75%;">1クリック有難うございます。m(..)m style="font-size: 125%;">10月10日(祝) 10月11日(火)
KENNYasia 感謝祭2011
おかげさまでご予約満席となりました。
みなさま、有難うございます

ベンジーさん撮影
ニョニャ料理とは、中国大陸からマレーシアに渡ってきた男性が、現地女性と所帯を持ち、その妻が民族も言葉も違うご主人の口に合うようにオリジナルの中華料理をマレーシアならではの香辛料でアレンジした料理。息子の事をババと呼び、娘の事をニョニャと呼んだため、ニョニャ.・ババ料理と名付けられた、アジア融合のグルメである。


Assam Udang:アッサム風味の海老炒め
Kari Kapitan:キャプテン好みのカレー
OtaOta:魚のすり身の蒸し物
他にも Assam Grai Hutao:魚頭のカレー、 Kankong Balacen:空芯菜ブラチェン炒め 等を注文。
ニョニャ料理は むちゃ辛くもなく、ハーブが効いていて奥深い味わいであった。
店内は、中国から渡来した家具やニョニャ達が好んだシノワズリー趣味のもので彩られており
栄華を誇ったニョニャ文化を伝えている。

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その20時間前(つまり深夜1時)の証拠写真:”へべれけ~”なKennyとみんな

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