日本三大古橋・宇治橋から宇治川を眺める #宇治
5月といえば新茶の季節だ。
日本では煎茶やほうじ茶など日本茶はもちろん、台湾や中国大陸の中国茶、英国や最近流行のスリランカなどの紅茶、とさまざまのお茶/teaを飲むことができる。
一方、店の観光客お客様が"hot TEA"を注文されるとき「English tea? Chinese tea?」と尋ねると「え?違いは何なの」と、けげんな顔をされることがある。 そこで、あ、このお客様はマレーシア人ではないなと気づくのだが... お茶に種類がある、と知らない国の人に比べたら、何種類ものお茶から一杯を選ぶなんて、私たち日本人はめっちゃ茶文化に特化した国民なんだろうなぁ。
宇治の平等院通りで新茶を試飲し、お茶団子を買う。
甘いもの苦手の某fが「こりゃとまらんわ」とぱくぱく食べ、写真撮るのを忘れてしまった。詳しくは名品型録
能登掾(←木へん)のとのじょう 稲房安兼いなふさやすかね
9-18時 木・第三水曜休 1717年創業って何世代やねん、さすが京都。0744-21-2074
前頁の駿河屋さんのそばぼうろ。
レトロ包装にほっこり。煎茶もいいが、冷たいほうじ茶もいいねぇ。
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