ニッコウキスゲの見頃は過ぎていたのは知っていたのですが、Z28-400mm試写を兼ねて霧降高原に行ってみました。
平日、雨も降っていたので見学者は少なめでした。
キスゲは斜面の下部ではほとんど咲いていません。上部に登るとまあまあ咲いていました。
以前に来たときはなかったと思うのですが、今は斜面最上部まで一直線に上がれる階段が設置されていました。
平日、雨も降っていたので見学者は少なめでした。
キスゲは斜面の下部ではほとんど咲いていません。上部に登るとまあまあ咲いていました。
以前に来たときはなかったと思うのですが、今は斜面最上部まで一直線に上がれる階段が設置されていました。
ただ1,445段もあるのでかなり疲れましたが。
さて、Z28-400mmですが、野鳥を撮るようになってからの懸案だった花や風景撮影中の突然の野鳥撮影に対応できそうな感触を得ることが出来ました。
以前からこの目的のためにオリンパスの12-200mmやTamron 18-400mm(APS-C用)などの高倍率ズームレンズを試してきました。
オリンパスの12-200mmは焦点距離の不足、C-AF時のAF精度が気に入りませんでした。
Tamron 18-400mmは焦点距離と画質面は案外良かったのですが、AF速度が遅かったです。
特にZ7と組み合わせるとコンデジのコントラストAF並みの速度でした。
今回のZ28-400mmは解像感もAF速度も明るいところであれば十分だと感じました。
暗いレンズなので今回のように太陽が出ないとAFは厳しい面もありますが、その点はやむを得ないでしょう。
総合的にZ28-400mmは焦点距離、重さ、AF性能、解像感は及第点なので、今後とも愛用したいと思います。
さて、Z28-400mmですが、野鳥を撮るようになってからの懸案だった花や風景撮影中の突然の野鳥撮影に対応できそうな感触を得ることが出来ました。
以前からこの目的のためにオリンパスの12-200mmやTamron 18-400mm(APS-C用)などの高倍率ズームレンズを試してきました。
オリンパスの12-200mmは焦点距離の不足、C-AF時のAF精度が気に入りませんでした。
Tamron 18-400mmは焦点距離と画質面は案外良かったのですが、AF速度が遅かったです。
特にZ7と組み合わせるとコンデジのコントラストAF並みの速度でした。
今回のZ28-400mmは解像感もAF速度も明るいところであれば十分だと感じました。
暗いレンズなので今回のように太陽が出ないとAFは厳しい面もありますが、その点はやむを得ないでしょう。
総合的にZ28-400mmは焦点距離、重さ、AF性能、解像感は及第点なので、今後とも愛用したいと思います。
突然目の前に現れたアカハラ。
頂上付近でアマツバメが沢山飛び交っていました
Z8+Z 28-400mm F4-8
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