京都旅行の最終日は時間の読めないバス移動は避けて電車で醍醐寺に向かいました。
醍醐寺は庭園、建物、襖絵、仏像など見所の多い寺院です。
最初に仁王門をくぐって紅葉が見事だという境内奥の弁天堂を目指します。
残念ながら弁天同周辺の紅葉は散り始めていましたが、水面に映る景色はなかなかのものでした。
五重塔や金堂などを見ながら入り口に戻り三宝院を見学しました。
見事な襖絵や庭園の紅葉、奥の建物には快慶作の弥勒菩薩が安置されていました。
仁王門
弁天堂周辺
観音堂
観音堂を見上げて
三宝院入口付近
三宝院内部の襖絵
↑3枚は三宝院
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