オホーツク流氷科学センター 2024年07月21日 20時23分30秒 | 旅行 オムサロ遺跡公園のあと、流氷科学センター周辺を見学しました。最初に紋別のシンボル、カニの爪を見学しました。流氷科学センターではクリオネを撮影しました。さらに-20度の低温室を見学しました。内部には氷漬けの動植物が展示されていました。
オムサロ遺跡公園 2024年07月20日 05時13分23秒 | 旅行 オムサロ原生花園の近くに擦文時代のオムサロ遺跡公園があります。擦文時代とは、飛鳥から平安時代にかけて北海道で独自の文化を育んだ時代です。擦文(さつもん)とは土器の表面に付けられた「木のへらで擦った跡」のことです。この時代、北海道では竪穴住居に住み、雑穀栽培を行い本州の暮らし方を取り入れつつも当地の地域性が表れた文化が見られました、とのことです。
ベニマシコとシマセンニュウ 2024年07月19日 07時52分21秒 | 野鳥 オムサロ原生花園にベニマシコはいるのですがなかなか目にする機会がありませんでした。数少ないチャンスも逆光だったり、遠かったりで良いカットは撮れませんでした。シマセンニュウは朝到着直後に杭の上にとまっているのを見ましたが、結局その1度きりでした。
オムサロ原生花園のオオジュリン 2024年07月18日 08時33分43秒 | 野鳥 オムサロ原生花園ではオオジュリンもよく目につきました。草の上にとまりさえずっていたので見つけやすかったです。OM-1+300mmF4 or 100-400mm F4-6.3
オムサロ原生花園のノゴマ 2024年07月16日 08時49分55秒 | 野鳥 ノゴマといえば植物の上でさえずっているシーンが思い浮かびますが、オムサロ原生花園のノゴマは通路を歩いて採餌していることが多かったです。