健康被害など考慮外、大量の添加物で危険なアノ食品
製薬会社の研究所で食品添加物の研究開発で、カマボコ、ちくわ、はんぺん、さつま揚げといった水産練り製品には、添加物が大量に使用されている実態を目の当たりにしたそう。消費者が賢くなり、しっかり勉強しなければ、添加物という化学薬品がどんどん私たちの身体に入ってる
たとえば、かまぼこ、ちくわ、はんぺん、さつま揚げといった水産練り製品は、原料の冷凍されたすり身(主にスケソウダラの身をすり潰し、縮合リン酸塩などいろいろな添加物を大量に加えて冷凍したもの)に、味付けのためにさまざまな化学調味料を使用します。
さらにシコシコとした食感、いわゆるコシを出すために品質改良剤、保存性を高めるために保存料などを添加します。
おいしい理由には・・・・・知ってはいるが食べてしまう。
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