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白板症・・・・・9

2019-08-31 09:02:29 | 白板症

ちょっと早いが、半年定期検診でした。

なぜ、ちょっと早いか・・・?

口内炎?

歯茎がいたい

下の歯茎右側

歯を磨くといたくて赤くなっている。

今月初め夏風邪をひいて、39℃の熱

なかなか治らず声が出なくなりやっと1週間前ぐらいに咳も止まりました。

その風邪の時になんとなく扁桃腺?わかりませんが(病院は行かずに治したので)

顎が痛かった

関係ないかもですが・・・・・

病院の予約と休みの関係で昨日になりました。

確かに歯を磨いたときに血が出たことは多々あり

定期検診もあったので、ついでに歯茎の腫れも見てもらおうと

う~ん 

なかなか治らないのは?

うがい薬を出しますので、また1ヶ月後

となりました。

 

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巨大地震

2019-08-31 09:00:27 | 地震

「スロー地震多発地帯」巨大地震の破壊を食い止めるバリアだった!

スロー地震
岩手県沖と茨城県沖のスロー地震多発地帯に比べ、M9.0の巨大地震の震源海域である宮城県沖では、スロー地震の活動が低調だった(東北大ほか)

 東日本大震災から8年目の今年、京都大学防災研究所などのグループは、宮城県沖に位置する震源域を、南北からはさむスロー地震の多発地帯が、巨大地震による破壊をブロックするバリア(障壁)として働いていた可能性があることを突き止めた!

 

 スロー地震とは、通常の体に感じる地震と比べて、断層がゆっくりと滑る(スリップ)現象で、海側プレートが陸側プレートの下に沈み込む境界上で発生する「海溝型地震」の近くで観測されることが多く、南海トラフ地震の震源域を中心に研究が進められている。

 

 2011年3月、マグニチュード(M)9.0の巨大地震が発生した日本海溝でも、スロー地震の存在は知られているが、岩手県沖から茨城県沖に至る海溝全域の活動についてはわからないことが多く、東日本大震災との関係も解明されていない。

日本海溝の海底観測データを分析

日本海溝
太平洋プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む日本海溝には、東日本大震災を契機に、根室半島沖から房総半島沖までの海底に150カ所の観測ポイントが設置されていて、「日本海溝海底地震津波観測網(S-net)」と呼ばれる(防災科学技術研究所)

 

 京都大防災研究所と東北大学、東京大学などのグループは、根室半島沖から房総半島沖までの海底に設置した地震観測装置や地殻変動データにもとづいて、異なる3種類のスロー地震に着目。

 

 3種類は、▽周波数が1〜10ヘルツの微弱な振動が数十秒から数百秒以上続く「テクトニック微動」と、▽周波数がさらに低い0.01〜0.1ヘルツの「超低周波地震」に加えて、▽GPS衛星による地殻変動の観測でしかとらえられない数日から数年かけて動く「スロースリップ」だ。

 

 これらと連動する地震現象も加えて、1991年以降に発生したスロー地震の震源を地図上に落とし込んでみたところ、M9.0の巨大地震の震源である宮城県沖ではスロー地震が少なかった一方、南北に位置する岩手県沖と茨城県沖ではスロー地震が多発していた事実が明らかになった。

 

 さらに、1930年以降に発生したM7.0以上の地震についても、断層の動きが大きい場所と、スロー地震の震源分布を比較した結果、やはり、スロー地震多発地帯では断層のすべりが小さかったことが判明した。

 

 研究グループは、スロー地震の多発地帯が、大地震の破壊を食い止めるバリアとして働いていた可能性があるとして、今後は、日本海溝以外のプレート沈み込み帯についても、スロー地震との関係性を調べていく予定だ。なおこの研究成果は、米科学誌『サイエンス』に8月23日付けで掲載された。

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告白!!

2019-08-30 21:54:38 | 日記

山口達也の告白「私がやったことの謝罪は一生し続けるもの」

「今は週に何日かお寺で勉強をさせてもらっています。読経や写経、境内の掃除などの作務を通じて、自分を見つめ直しています」

【別写真】これが山口達也の今!白Tシャツ&デニムの全身姿

 話し始めた時は表情に緊張感が残り、言葉遣いに迷いも感じられた。“自分の言葉”を話し始めている、と感じたのは、彼がしばらくしゃべった後だった。無理もない。あまりに長い“沈黙期間”だったのだから。

 昨年4月、TOKIOの元メンバー・山口達也(47才)は、テレビ番組で知り合った女子高生を自宅に呼び出し、酒に酔った状態で強引にキスを迫るなどして強制わいせつ容疑で書類送検(後に起訴猶予処分)され、5月6日にジャニーズ事務所を退所。以後、彼は世間から姿を消した。

 しかし、ここ数日、彼の周辺が再び騒がしくなっていた。

「9月4日に開かれるジャニー喜多川さん(享年87)の『お別れの会』の案内状が、ジャニーズを辞めた人にも届いているようなんです。ファンの間で山口さんの出席を願う声が高まっています。TOKIOは山口さん脱退以後、音楽活動を休止しています。8月に入って解散報道も相次いでいます。ファンの中には、ジャニーさんのお別れ会で山口さんの姿が見られれば、TOKIOの止まったままの時計が再び動き始めるのではないか、そんな希望的観測が流れているようなんです」(スポーツ紙記者)

 8月下旬の午前10時半、都内の公園、本誌は山口を直撃した。当初は「一般人なのでお話をすることはありません」と話すに留まっていたが、TOKIOの置かれている状況を説明するうち、心境に変化が訪れた。公園の階段に腰を下ろし、ゆっくりと話し始めた。

TOKIOの寂しいニュースが増えていることはショックです。私はもうTOKIOの人間ではないんですけど、自分の現状をお話しすることで彼らのためになることがあるのなら…もう話さないと決めていたんですが、これを最後の告白とさせてもらいます」

 以下、その一問一答である。

──ファンが最も気になっているのはTOKIOのメンバーとの関係だと思います。今もメンバーと会ったりと親交はありますか?

「事務所を辞めてから会ってはいません。私はメンバーに大きな迷惑をかけた人間。彼らを頼ることは立場上できない…メンバーって特殊な関係なんです。友達とも同僚とも家族とも違う。共に戦い続ける戦友みたいなもの。彼らが私のことを常に心配してくれているのは事実だし、会って話をしたい思いはありますが…」

 山口の不祥事後、TOKIOは城島茂(48才)、国分太一(44才)、松岡昌宏(42才)、長瀬智也(40才)の4人で会見を開いた。その数日前に山口が謝罪会見で「もし待っていてくれる私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたら」と発言したことに対し、松岡が涙ながらにこう非難した。

「その甘えの根源がぼくらTOKIOだとしたら、そんなTOKIOなら一日も早くなくした方がいいと思います」

 ほかのメンバーも、被害者への謝罪と山口に対する厳しい思いを吐露。目は真っ赤に腫れ上がっていた。

──メンバーのあの会見についてはどう思いましたか?

「実はあの会見の時はもう入院していて、すべてを把握しているわけじゃないんです。後でインターネットで会見の動画が見られることを知りましたが、メンバーに謝罪をさせてしまったという負い目もあって、動画は見ていません…。

 メンバーと会っていないと聞いて“30年近い友情はそんなものか”“薄情だな”と思う人もいるかもしれない。でも、メンバーと距離を置くという決断をするまで相当悩みました。私がやったことはそれほどのことなんです」

──被害者とは連絡を取っているのですか?

「今、必要なのは自分の気持ちを入れ替えること。身を清めること。しっかり更生して変わった姿を見せることが第一だと思っています。だから連絡は取っていません。

 この5月から病状も落ち着いてきたので、お寺に通っています。私は大工仕事が得意なものですから、お寺が持つ山に入って、木の伐採なんかもやっています。そうやって自分と向き合っています。私はどういう人間なのか、それを見つめ直していました。

 自分は天真爛漫っていうのかな。子供を体現する大人代表、そんなキャラだと思っていて、テレビの前で楽しく振る舞ってきました。それが自分の役割だと思っていたんです。でも、あまりに幼稚で、大きな過ちを犯してしまいました」

──許される日は来るのでしょうか?

「わかりません。まだ先ですが、自分が社会復帰を果たせた時に、恥ずかしくない姿を相手に見せられればいいのではないかと思っています。相手のかたに対して謝罪の気持ちをいまだに持っている、と伝え続けることです。謝罪をする立場になってわかったことがあります。私がやったことの謝罪は、一生し続けるものなんです」

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太平洋でM6.3

2019-08-30 07:10:22 | 地震

米西部オレゴン州沖の太平洋でM6.3「震源の深さ5.4km」日本への津波は?

オレゴン州沖でM6.3(USGS)

 米地質調査所(USGS)によると、30日午前0時8分ごろ、米北西部オレゴン州沖の太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。

 

  地震が発生したのは、オレゴン州の港町バンドンから北西に284キロ離れた太平洋で、震源の深さは5.4キロ。ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。

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余命

2019-08-29 21:00:54 | 日記

10年以内の死亡率を予測できる血液中のバイオマーカーが特定される

──男女4万名から血液サンプルを採集、最長16年8ヶ月にわたって追跡調査

血液検査で余命が予測できる──。欧州の研究チームは、今後5年から10年以内の死亡率を予測できるヒトの血液中のバイオマーカー(生物指標化合物)を特定した。

■ 動画の解説はこちら

マックス・プランク研究所、蘭ライデン大学、フィンランドのオウル大学の共同研究チームは、4万4168名の血液サンプルを分析し、全死因死亡率(原因を問わない死亡率)に関連するバイオマーカー14種類の特定に成功した。一連の研究成果は、2019年8月20日にオープンアクセス誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」で公開されている。

■ 男女4万名から血液サンプルを採集、最長16年8ヶ月にわたって追跡調査

研究チームでは、18歳から109歳までのヨーロッパ人の男女4万4168名から血液サンプルを採集し、最長16年8ヶ月にわたって追跡調査を実施。追跡期間中に5512名が死亡した。血液に含まれる226種類の代謝物バイオマーカーと全死因死亡率との関連性を分析した結果、14種類が独立して死亡率と関連していることがわかった。

たとえば、超低比重リポ蛋白質(VLDL)の粒子の平均半径が大きく、総脂肪酸に対する多価不飽和脂肪酸の比率や、必須アミノ酸のヒスチジン、ロイシン、バリンの濃度、アルブミンの濃度が高いと死亡率は低くなる一方、血糖値や、乳酸、イソロイシン、フェニルアラニン、アセト酢酸の濃度が高ければ死亡率は高くなる。

研究チームは、これら14種類のバイオマーカーが実際の死亡リスクを示すのかどうか検証するため、1997年に検査したフィンランド人の患者7603名を対象に分析を行った。被験者のうち1213名は1997年の検査後に死亡している。その結果、14種類のバイオマーカーは約83%の精度で5年から10年以内の死亡率を予測した。この予測精度は、従来の危険因子による予測よりも高い。

■ 高齢者の個別治療に向けた第一歩として

このような血液検査による余命予測は、高齢者の個別治療に向けた第一歩として役立つと期待が寄せられている。

研究論文の責任著者でライデン大学のエリーネ・スラグブーム教授は「暦年齢で一概に高齢者の健康状態を語ることはできない。70歳で健康な人もいれば、複数の疾病にかかっている人もいる」とし、「この血液検査で脆弱な状態にある高齢者を特定できれば、これを見込んだ治療が可能となる。また、新薬が死亡リスクにどの程度の影響をもたらすかを検証するうえでも、この血液検査は役立つだろう」と述べている。

・・・・知りたいけど・・・・・怖いですね

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