とメロンをミキサーにかけて、メロンシャーベット
おいしいよ~
日本時間の8月23日(月)6時33分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南大西洋(サウスサンドウィッチ諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。 ※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。 日本への津波の心配はありません。 この海域では13日(金)にM8.1の巨大地震が発生しており、昨日22日(日)もM6.9の地震があり、連日の規模の大きな地震の発生です。(※7時15分情報更新)
地震のところもあれば、大雨のところもありやっぱり🌕関係ある
スタージェンムーン🌕だったらしいですね。
函館は、夜中雷が凄かったらいいですが・・・・・
巨大地震や津波が切迫しているとされる北海道沖から岩手県沖にかけての「千島海溝」と「日本海溝」について、国が、想定震源域の中で地震などが発生した場合、巨大地震への事前の注意を呼びかける情報が出せないか、検討を始めることがわかりました。
どこまで具体的な防災対応につなげられるのかが課題です。
千島列島から北海道の沖合にかけての「千島海溝」沿いと「日本海溝」のうち北海道の南の沖合から岩手県の沖合にかけて、国は地震や津波の想定を見直し、東日本大震災クラスの地震が起きて、北海道や東北では20メートル以上の津波が押し寄せるとしました。
国は、被害想定や防災対策について検討を進めていますが、関係者によりますと「千島海溝」や「日本海溝」の震源域の中で、地震などのデータに何らかの異常がみられた場合、巨大地震に対して事前の注意が呼びかける情報が出せないか検討を始めることがわかりました。
近く専門家による検討会を新たに開き、呼びかけの内容などについて議論する見通しです。
異常な現象が観測された場合、住民などに注意を呼びかける仕組みは、南海トラフで震源域が半分程度ずれ動いた時などに発表される「臨時情報」がありますが、千島海溝などでは巨大地震の起き方に対する知見が少ないことから具体的な防災対応にどこまでつなげられるかが課題です。
こんな情報もありました。
千島海溝の巨大地震は、東日本大震災(M9・0)や南海トラフで想定された巨大地震(M9・1)を上回る規模。沿岸部における津波の高さは、北海道えりも町の27・9メートルが最大で、同町から根室市にかけて10~20メートル超と予想した。択捉島でも30メートル近くに達する。
日本海溝の巨大地震の津波は岩手県宮古市の29・7メートルが最も高く、青森県八戸市は26・1メートルで、同県以北で東日本大震災を上回る。宮城県は10メートル前後、福島県は南相馬市などで20メートル近くに及ぶ。茨城県や千葉県でも5メートルを超える。
北海道から千葉県までの市町村ごとに津波の浸水域も想定。北海道苫小牧市や仙台市などで内陸まで浸水する。岩手県内については自治体の了解が得られていないとして非公表とした。
広範囲で強い揺れに見舞われ、北海道東部の厚岸町付近で震度7、釧路市や根室市、青森県や岩手県の一部などで震度6強とした。
千島海溝と日本海溝は、いずれも海側のプレート(岩板)が陸側の下に沈み込む場所だ。境界部の断層が動いて巨大地震が繰り返し起きてきたが、千島海溝では17世紀を最後に途絶えている。日本海溝では東日本大震災が起きた際、岩手県以北では断層が動かず発生リスクが残っており、それぞれ起こり得る最大級の地震を新たに想定した。
日本時間の8月18日(水)19時10分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。 [更新] 19時34分に気象庁は遠地地震に関する情報を発表しました。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
PTWCは一時、バヌアツを対象に津波の脅威情報を発表していましたが、20時18分にすべて解除されました。現在までに津波は観測されていません。
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅦ程度の揺れがあった模様です。
厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度4~5程度に相当する揺れとみられます。
連動しているので、次は・・・・・