カナリア諸島で火山が噴火 M3.8の地震で新たな亀裂も
エルパソ、カナリア諸島、9月22日(AP)― 50年ぶりに噴火した北西アフリカ沖の大西洋に浮かぶスペイン領カナリア諸島の火山は9月21日、山腹に開いた新たな亀裂からマグマを吹き上げるなど、活発な噴火活動が続いている。
ラパルマ島にあるクンブレビエハ山の尾根の亀裂から吹き出したマグマは、ゆっくりと海岸線の人口密集地対に接近している。
島の人口8万5000人のうち約6000人は、噴火の兆候が察知された時点で避難していたが、民家183戸が溶岩流に飲み込まれるなどの被害を受けた。
島では20日夜、マグニチュード3.8の地震が発生したが、この地震で尾根の2カ所の亀裂から900メートルほど北に新たな亀裂が生じ、マグマを吹き上げている。
深さ約6メートルにも達する溶岩流は、今後数週間から数カ月続くと火山専門家は見ている。
もう秋です。秋はやっぱりこれですね。ついまとめ買いです。○○○○マーケットは、プラスチックのスプーンをつけてくれました。
が、〇○○イレブンは、木のスプーン??ごみ減量化かも知れないですが、食べずらいです。
コロナに加えてコレラが発生 西アフリカのナイジェリアで
新型コロナウイルスのデルタ株による第3波の感染が止まらない西アフリカのナイジェリアでコレラが発生し、これまでに2300人以上が死亡した。
同国の疾病予防管理センターによると、9月5日現在、国内36州と首都アブジャのうち、25州で合計6万9925人がコレラに感染、2323人の死亡が確認された。
感染が報告されている自治体の中には、交通手段が限られた村が多いことから、センターは感染者と死者の数はさらに増えるとみている。
5歳から14歳の年齢層が最も感染しやすく、死亡率は新型コロナウイルスの1%以下に比べ、3.3%と3倍も高い。
コレラは、アフリカで最も人口の多いナイジェリアでは季節性のある風土病で、約2億人の人口のうち、安全に管理された飲料水が利用できるのはわずか14%といわれている。
また、2020年の政府のデータによると、14州で、30%の住民が日常的に野外排便を行っているという。
新型コロナウイルスでみると、ワクチン接種は進んでおらず、2回摂取した人の割合は全人口の1%にも達していない。
もう何が出てきてもおかしくない状態です。
気温も低くなり、そうめんと思いましたが、
チーズが多すぎて麺が見えない
チーズがたくさんあったので、ソーメンピザ風にしました。たっぷりシーズとパリパリ麺がおいしいです。