うさぴょん

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冷めた結婚生活

2016-10-31 12:20:37 | 日記

東野幸治、世間が知らない「数奇な幼少期」と「冷めた結婚生活」がスゴすぎる!

 

俳優の本木雅弘が10月16日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演し、27年前に大阪のテレビで東野幸治から受けた嫌がらせを告白した。なんでも東野に完全無視されるなど、えげつない扱いを受けたそうで、東野に批判と注目が集まっている。そんな東野はかなりパンチが効いた過去の持ち主。昔から東野をよく知る芸能レポーターはこう語る。

「お父さんが無職で、知人などからの借金で家族4人を養っていたというんです。借りる相手は、息子の友達にまで及んだとか」

 借金を重ねクビが回らなくなった時、父は驚きの行動に出る。住んでいる家を売りに出したのだ。東野はそれを新聞の折り込みチラシで知ったという。「うちと同じ間取りやなぁ」と見ていると、我が家の住所だったのだ。

 そんな父もすでに他界。通夜・葬儀を依頼した会社にも、およそ10万円の借金があったというから驚かされる。父の影響を受けたため、金への執着は人一倍。24歳のとき、19歳のファンと結婚を決めたのも、金を手に入れたかったからだとされている。

「お相手がファンレターに書いていた電話番号に連絡をして、交際がスタート。社長令嬢という理由で、結婚したそうです」(前出・芸能レポーター)

 東京でマイホームまで購入したが、2001年に離婚。東野が寿司を食べる姿を見た妻が嘔吐するほど、2人の関係は冷めていた。しかし、3年後、未入籍のまま同居を開始。2011年に再婚した。成人した娘と、中学生の娘を持つ2人のパパ。妻は、子どもが手から離れ、夫が戻ってきたことによって自由になる金が増えため、夜遊びを覚えた。それでも東野は「若い頃、苦労かけたから」という理由でとがめないのだとか。

 まさしく怪芸能人。まだまだ我々の知らない底がありそうだ。

わからない

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全容を告白

2016-10-31 11:52:31 | 日記

高畑裕太レイプ事件 被害者女性が全容を告白

性犯罪被害者にしかわからない恐怖

知人男性」は何者なのか?

「心はいまだに闇の中にあり、傷も一生消えないような苦しみにあります。なぜこんなに不安を感じているのかも、正直いまだによくわかりません」

こう話すのは、俳優の高畑裕太(23歳)によるレイプ被害を受けたAさんだ。本誌の先週号にて、Aさんは、高畑による「強姦致傷」がどのようなものだったか、勇気を振り絞り、以下のように赤裸々に明かした。

・ドアを開けた瞬間に、凄い力で部屋に引きずり込まれ、耳元で『脱げ』と言われた

・頭を押さえられ、『咥えろ』などと命令された

・ホテルの従業員が騒ぎを起こすわけにはいかず、なにより高畑の目つきが恐ろしく、大声を上げることはできなかった

・必死に抵抗を続けたが、最後はズボンを脱がされて無理やり挿入されてしまい、中で射精された

これは「高畑裕太さんは合意があると思っていた」とする高畑側の代理人の主張や、高畑の供述に基づいて作成された週刊文春9月29日号に掲載された記事の内容とはまったく異なるものだ。

だが、「合意の感情は一切なかった」というAさん本人の告白を受けてもなお、高畑側の弁護士はすぐさま10月14日に、

「女性のお話によっても、明らかな暴行や脅迫は認められないものと認識しています」

というコメントを発表した。こうした一連の高畑側の主張は、様々な憶測報道を呼び、事件当日以降もAさんを苦しめ続ける要因になっている。

「事件を警察に通報したAさんの知人男性は暴力団関係者で、Aさんに診断書を取るために病院へ行くよう指示した」

「知人男性は高畑側と示談をめぐって交渉し、破格の示談金を要求した」

——こうしてAさんは性犯罪の被害者でありながら、「金目当ての美人局」という疑惑をかけられてしまう。

知人男性は、どのような役割を果たしたのか。そして、なぜ示談をしたのか。今回、ついにAさんが事件の最大の謎を明かす。

* * *

加害者(高畑)にレイプされた後、怒りを通りこした絶望的な気持ちを抱えたままホテルを出て、あてもなく車を走らせました。警察に通報することも考えましたが、家族に伝わってしまうかもしれないと考えて躊躇してしまいました。強姦されたなんて、家族には絶対に言えません。

私が被害に遭ったことを知ったら、家族はショックを受け、ひどく傷つくでしょう。その結果、家族関係までぎくしゃくしてしまうかもしれないと考えました。

一人で抱え込むべきか、それとも警察に言うべきなのか。どうしていいかわからず、結局、ホテルの近くに住む知人男性に相談することにしました。

その知人の職業について、いろいろメディアに書かれたそうですが、相当昔にやんちゃをしていて暴力団に関係していた時期が少しあったということを聞いていますが、現在は、一切暴力団関係者との付き合いはなく、普通の仕事をしている男性です。

自分がされたことを知人に打ち明けた瞬間、はじめて涙が出てきて、泣き崩れました。必死に我慢していたものが、一気にあふれてしまったのだと思います。私の話を聞いた知人は、

「それは明らかなレイプ事件だよ。傷つけられた人が我慢することなんてないよ」

と言ってくれ、被害届を出すようにアドバイスしてくれました。しかし私は、警察に事情を説明することも嫌でした。そこで知人が、

「俺が警察に電話するから」

と言って通報し、そこで警察の指示に従い、ホテルに引き返しました。ホテルに着くと、すでに警察の方がいて、空いている部屋で事情を聴かれました。病院に行くことになったのも警察の方からの指示です。その際、

「体内に(加害者の)精液が残っているのであれば、それは証拠になります。一緒に病院に行きましょう」

という説明がありました。警察の車に乗り、女性警察官の方と一緒に群馬大学医学部附属病院の産科婦人科に行ったのです。

病院では、膣内に残っている精液を採取された後、用意されていたアフターピルを服用しました。病院を出たのは、午前8時か9時頃だったと思います。その後、知人と一緒に前橋署に向かい、再び事情を聴かれました。

 

闘う心が折れた瞬間

一部の報道では、知人の存在が事件解決のネックになったと書かれていたと聞きました。たしかにホテルで加害者側の関係者と顔を合わせたとき、警察官の目の前で、知人が「なんてことをしたんだ」などと大声を出したことは事実です。

しかし、レイプされた私のために感情を露にして怒ったことが、責められることなのでしょうか。知人は示談交渉には一切関与していません。

前橋署の会議室で、加害者が所属していた芸能プロダクションの社長らが、私と知人に向かって、「示談にしてほしい」と言ってきました。それを受けて、双方の弁護士同士で交渉が始まりました。知人が交渉の場に立ち会ったことはありませんし、示談交渉について双方の弁護士と話をしたこともありません。

* * *

示談後、Aさんの代理人を務めている入江源太弁護士が補足する。

「もし仮に美人局の事実があったとしたならば、高畑氏は恐喝罪の被害者になりますから、加害者の代理人もそう主張していたでしょう。そもそも『美人局』という言葉はマスコミから一方的に出たもので、加害者弁護士サイドも美人局などということを一切口にしていません。

示談内容についても無責任な報道が次々となされて、Aさんは困惑しています。示談について、Aさんは当時の弁護士に一任しており、経緯の報告を受けていただけです」

Aさんの告白に戻る。

* * *

今回の事件が様々な憶測を呼んでしまった一番の原因は、私が急に示談したからだと思います。

私は加害者に対し、絶対に許すことはできないと思ってましたし、刑務所に行ってほしいとも考えました。

しかし、前橋地検で行われた聴取で心が折れてしまったのです。

聴取を担当してくださったのは、若い男性検事さんと女性検事さんです。ただでさえ、初対面の人に被害内容を話すことは憚られます。

ところが、担当の女性検事さんから、

「なぜ大きな声を出さなかったのか」

「なぜ壁を叩かなかったのか」

などと淡々とした口調で質問を浴びせられ、だんだん自分に非があるのかもしれないと思ってしまいました。そして、女性検事さんから、

「自分の身を守るためなら大声を出すべきだったと思う。何でそうしなかったの」

という言葉を聞き、検察は自分を守ってくれるところではないと思ってしまったのです。

さらに検事さんからは、強姦致傷罪の場合、裁判員制度の対象にされるという説明もあり、

「裁判員裁判になれば、相手側の弁護士からもっときつい追及がある」

と訊かされ、裁判が進めば、加害者側の弁護士に何をされたのかを根掘り葉掘り聞かれて、検事さんの事情聴取のほかに裁判所でまた恥ずかしい思いをすることになるのかと思いました。

その日の聴取は5時間に及びました。

もちろん、検事さんがしつこく確認するのは加害者の有罪を立証するためだと理解しています。しかし、聴取を終えたときには、これ以上つらい思いをするなんてもう耐えられない、被害にあった私を守ってくれるところはどこにもない、早く終わりにしてしまいたい。そう思うようになり、それ以上何も考えることができず、もう終わりにしたほうがいいと考えるようになりました。

これが示談に応じた理由です。正直、示談したことが正解だったのかわかりません。いまでも気持ちが整理できず、食欲もわかず、体重が落ちてしまいました。頑張って食べても吐いて戻してしまうのです。

被害者にしか分からないこと

家族の前では以前と何も変わらないように努めていますが、一人になったときにその反動が押し寄せてきてしまいます。

テレビもインターネットも極力見ないようにして、ベッドで横になっている時間が多いのですが、目を閉じると、突然あの夜の加害者の目がフラッシュバックするんです。加害者は釈放されたときに睨むような目をしていましたが、あれよりも鋭い目つきです。怖くなってしまい、結局、毎日2時間くらいしか眠ることができません。

* * *

以上がAさんの証言である。彼女の悲痛な言葉は、裏を返せば、性犯罪被害の実態を訴えることができない女性が数多く存在するという現実を物語っている。

現在、高畑は埼玉県内の心療内科の専門病院に入院しているという。

Aさんに高畑への思いを聞いた。

「いまは自分のことで精一杯です。しかし、釈放後は謝罪ではなく、むしろ開き直りともとれる加害者側弁護士のコメントを知り、怒りを覚えます。

性犯罪の被害者にとって、大声で助けを求めればよかったのではないかという決めつけが一番傷つきます。自分なりの精いっぱいの抵抗をしたつもりですし、相手の言いなりにならなかったら、大ケガをさせられていたといまでも思っています。それくらい怖くて何もできない状態だったことを分かってほしいです。

仮に裁判において、抵抗が弱かった、叫んで助けを求めなかったなどという理由で加害者が無罪になってしまうのであれば、被害者は泣き寝入りするほかありません。

私の容貌や自宅が特定されかねない報道もあり、本当に怖いんです。被害者にしかわからない恐怖、痛みをわかってほしいと思います」

今回の事件は、芸能一家に起きた衝撃的な事件として世間の注目を集めた。しかし、芸能人が関わる事件だからと言って、被害者について何を報じてもいいというわけではない。性犯罪の被害者がどれほど深い傷を負い、苦しむのか。その現実を忘れてはいけない。

家族に伝わってしまうかもしれないと考えて躊躇してしまいました。強姦されたなんて、家族には絶対に言えません。と言いつつなぜ・・・・知人男性

 

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DJポリスに若者ら脱帽

2016-10-31 09:42:17 | 日記

ハロウィーン “博識”DJポリスに若者ら脱帽!?「そこの魔人ブウの方、記念撮影しないで」

 

 東京・渋谷では人混みであふれ、午後7時40分ごろから道玄坂と文化村通りの一部で車両の通行が制限され、「歩行者天国」となった。

 仮装姿の記念撮影をしようと声を掛け合う若者も多く、そのたびに警視庁の「DJポリス」が「歩道では立ち止まらないでください。撮影は歩行者専用道路でやってください」と呼びかけた。

 騒音にかき消されまいと、警察官は軽妙な語り口で「魔人ブウの方、そこでは記念撮影しないでください。歩行者専用道路に移動してください」「そこのハーレイ・クインの方」とアニメや映画の登場人物を的確に挙げて呼びかけた。

 若者らが「すごいっすね」「よく知ってますね」などと茶化していたが、警察官は「皆さんに、ハロウィーンを安全に楽しんでもらうためです」とにこやかに応じていた。

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ピエロ過激化

2016-10-31 09:31:09 | 日記

住民を恐怖に落とし入れる「ピエロ」が欧米で拡散 止まらぬ過激化、このままでは「殺人ピエロ」に…

 通行人が不気味なピエロ姿の人物に追いかけ回される事態が、米国やイギリスで相次いでいる。中にはチェーンソーやツルハシで襲ってくる場合もある。人々を驚かせようと面白半分でやっているようだが、“模倣犯”によって投稿されたとみられる映像がインターネット上に急増。最近はドイツなどにも拡大し、襲われた人がけがをする実害も出ている。「笑い事」では済まされない過激化が進み、警察が警戒している。

■まるでホラー映画

 一般の人が歩いていると、暗がりから突然現れたピエロ姿の人物に襲われる映像や画像は、動画サイト「ユーチューブ」や交流サイト「フェースブック」などで9月ごろから増えた。欧米では10月末のハロウィーンを控えた時期に重なる。

 ある米国での映像では、暗い林道で待ち伏せしたピエロが、乗用車を通せんぼし、刃物のようなものを振りかざして、ドライバーに襲いかかってくるなどしている。英BBC放送によると、少なくとも約12州で、こうしたピエロの目撃情報が確認されているという。

 目撃談では、伝統的なピエロ姿というよりはホラー映画に登場するような恐ろしい格好が多い。ネット上の交流サイトでは「ぞっとするピエロ(クリーピー・クラウン)」と呼ばれている。動画は、目撃者が撮影したり、驚かそうとした「ピエロ」の仲間が撮影したようだ。

 英国や北欧でも目撃情報があったが、10月中旬以降も「ピエロ」の活動地域は広がっている。

 AP通信が21日に報じたところでは、ドイツでも目撃例が続出しており、北部ロストックで19歳の男性がピエロ姿の人物にバットで殴られ負傷した。西部のヴェセルでも、チェーンソーをもった「ピエロ」に女性が襲われるなど、拡大の様相を示している。

■逆襲され車にひかれるピエロ

 オーストラリアでは、ピエロに襲撃された若者のグループが反撃に出て、車でピエロをひいてしまう映像が確認されている。22日の英デーリー・メール(電子版)の報道では、若者が木製の棒を持つピエロに殴られ、その後、パニックになった若者の仲間が、逆にピエロを車で追いかけ、ひいたとみられるシーンが映し出されていた。

 事実かどうかの確認はできないが、「ぞっとするピエロ」現象が過激化しつつあるのは確かだ。

 「ピエロ」による襲撃事件は、都市部でも増えている。米ニューヨークでは、ピエロ姿の男が鉄道の利用客を追いかけ回し、駅から追い出す騒ぎに発展。別の「ピエロ」は幹線道路で乗用車の交通を妨げた。

■対応迫られる警察や企業

 こうした動きが広がるにしたがって、面白半分に住民を驚かせる「冗談」では済まなくなっている。

 「各地の警察当局は真剣に受け止めており、地域の安全維持の観点から事態を注意深く見守っている」

 アーネスト米大統領報道官は、騒動が拡大した10月中旬の会見で、記者の質問に真顔で答えた。フロリダ州などの地元メディアによると、一般人を驚かせる「ピエロ」が事件に発展しないよう警察が警戒している。米国内の一部地域ではパトロールを強化した。

 影響は企業活動にも及んでいる。

 ハンバーガーチェーンのマクドナルドでは、マスコットキャラクター「ドナルド・マクドナルド」が、イベントなどに登場する回数を減らすことにした。顔を白く塗った「道化師スタイル」がピエロを彷彿(ほうふつ)させ、わざわいしたようだ。

 米小売り大手のターゲットも18日、ハロウィーン商戦向けに店頭に並べていたピエロのマスクやコスチュームを「現在の状況を考慮して」(同社)撤去すると発表した。

 ピエロを本業とする人たちへの影響も深刻だ。英紙デーリー・テレグラフ(19日=電子版)は、ピエロ業者が警察に拘束されたり、「クリーピー・クラウン」のように反撃されることを恐れ、ピエロのメークやコスチュームをして外出することに懸念を抱いている実情を伝えた。

 イベントがキャンセルされるなどした影響で、ニューヨークのある職業ピエロは、「昨年より仕事が40%も減った」という。職業ピエロの世界的な業界団体「世界ピエロ協会」は、事態の拡大を受けて、イベント会場に到着してからピエロ姿になるなどの「安全ガイドライン」を出した。

 ■ネット空間で“競争”か?

 「クリーピー・クラウン」現象は、仲間内で動画などの投稿を共有できるSNS時代の産物かもしれない。芸能人を驚かせるテレビ番組「どっきり」感覚で映像を投稿。SNS経由でそれを視聴した人が、さらに悪乗りした映像を作ろうとする-。そんな過激化の循環が生まれている可能性がある。

 簡易投稿サイト「ツイッター」では、そうした投稿のハッシュタグが多く立っており、競うように投稿されている。

 もっとも、ピエロの起源をさかのぼると、発祥は古い。欧州では16~17世紀には存在したとされ、英劇作家シェークスピエアの演劇にも登場している。北米では20世紀初頭に、地方を巡回するサーカスで、ピエロが曲芸などをするパフォーマンスを演じ始めた。

 このような人々を楽しませるピエロ像に、「怖い」イメージを加えたのが、米人気作家のスティーブン・キング氏だった。1986年発表のホラー小説「イット(It)」でキング氏は、悪魔の権化である邪悪なピエロ像を描き出し、作品は後に映像化された。小説は「殺人ピエロ」と称され、30人以上の少年らを手にかけた実在の殺人鬼、ジョン・ウェイン・ゲイシーをモデルにしている。

 「恐ろしいピエロ」のイメージが人々の意識にすり込まれていったのは、この小説の登場後からだと指摘されている。

 ピエロ騒動が世界各地に広がったことを受けて、身の毛のよだつピエロ像を最初に描き出した張本人であるキング氏は、ツイッターでこうつぶやいた。

 「みんな、『ピエロ・ヒステリー』はそろそろ終わりにしよう。ピエロは本当は子供を楽しませ、人々を笑顔にさせるものだから」

怖いですね・・・・・

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建物被害多数

2016-10-31 09:24:54 | 日記

<イタリア地震>中部またM6.6 建物被害多数

イタリア中部で30日午前7時40分(日本時間同日午後3時40分)ごろ、強い地震があった。米地質調査所(USGS)によると、震源地はイタリア中部ペルージャ県ノルチャの北約6キロで、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6。防災当局者によると、約20人が負傷したが、死者は確認されていない。

【建物被害多数】現地の様子を動画で

 イタリア中部では8月24日にM6.2の地震があり、300人近くが死亡。今月26日にもM5.5とM6.1の地震が相次いだばかりで、政府や地元自治体が被災者支援や地震対策を急いでいる。

 ノルチャ(人口約5000人)は長年、建造物の耐震化に取り組み、8月24日の地震でも震源地に近かったが、被害は軽微だった。今回は多数の建造物が被害を受けた。

 伊テレビの映像によると、ノルチャ中心部にある教会の屋根が崩落し、がれきで一部の道路が寸断された。住民や修道女が広場に避難し、教会に向かって祈りをささげた。

 8月24日の地震で壊滅的な被害を受けたアルカタ・デル・トロントの当局者によると、村の全域が「危険地区」に指定され、住民は避難中だったため、犠牲者は出なかった。

 首都ローマでも強い揺れを感じた。ANSA通信によると、ローマの地下鉄は安全確認のため、一時運休となった。

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