NASAの宇宙映像に「明らかに妙な動きの物体」がクッキリ! これは宇宙デブリではなく、UFOだ!
画像は、「YouTube」より
世界各地から数多くの目撃情報がある未確認飛行物体「UFO」。しかしそういった目撃談の多くは信憑性に欠けるものばかりで、日本では自衛隊や米軍の飛行機をUFOと見間違えたものが大半を占めるそうだ。元米国航空宇宙局(以下、NASA)の宇宙飛行士だったトム・ジョーンズ氏は、海外メディア紙からのUFOに関する質問に対しはっきりと「地球外生命体を証明する証拠はない」とコメントしている。しかし一方で、アポロ14号の乗組員として活躍した元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏は、地球外生命体やUFOの存在を断言。他にも有識者や政府関係者からもUFOに関する発言が飛び出している。
●動画「5分」くらいから再生するとわかりやすい
動画は、「YouTube」より
画像は、「YouTube」より
そんな中、今月22日にはサイエンス系オンラインニュースサイト「EWAO」が、UFOの存在を証明する貴重な映像を公開した。映像では1人の女性宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(以下、ISS)の窓に取り付けられたハッチの開閉方法を説明しながら実演していく。しかしまさにその瞬間、突如“それ”は画面内に侵入してきたのだ。ハッチが開くとソーラーパネルが目に入ってくるのだが、注目したいのはパネルの右側。どこからともなく出現したUFOが画面上部に向かって、もの凄いスピードで飛行し消える。その後再び姿を現したUFOは、ISSの周囲を弧を描くように周回していく。
これまでにもNASAはISSに設置された複数のライブカメラからの映像を配信し、サイト上で一般に公開してきた。しかし映像が公開される度にUFOらしき謎の物体が発見されており、2015年にも謎の飛行物体が映った直後に映像が15秒停止している。こういった事案が原因かは謎だが、昨年9月にISSからの映像配信は終了してしまった。
ISSで撮影されたということから、今回のUFOを捉えた映像はかなり信憑性が高いものだといえるだろう
いよいよですか
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