ロシア軍空爆か、子供ら18人死亡=化学兵器疑惑のシリア北西部
在英のシリア人権監視団によると、シリア北西部イドリブ県で8日、空爆があり、子供5人を含む民間人18人が死亡した。
アサド政権を支援するロシア軍機が攻撃したとみられるという。
イドリブ県は反体制派が支配し、アサド政権とロシアが空爆を継続している。イドリブ県の別の町では先に化学兵器使用疑惑が浮上。米軍は対抗措置として7日、アサド政権に対して初めてミサイル攻撃を実施した。
アサド政権を支援するロシア軍機が攻撃したとみられるという。
イドリブ県は反体制派が支配し、アサド政権とロシアが空爆を継続している。イドリブ県の別の町では先に化学兵器使用疑惑が浮上。米軍は対抗措置として7日、アサド政権に対して初めてミサイル攻撃を実施した。
また、子供が犠牲になりました。
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