稻羽之素菟の銅像 2010年05月20日 | Weblog 出雲神話の一つで「いなばのしろうさぎ」 「稻羽之素菟」と書き、素菟(素兎)が正しいようだ。 素をシロと読むことから白兎との俗説が広まったらしいが 素をシロと読むときは「素人」のように「ただの」の意で 白ではなく素足、素手の場合のように裸を意味する。 « 出雲文化伝承館 | トップ | 先生‥髪が‥ »
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