CrazyClassix福岡公演告知

さぁ、福岡の皆さん明後日となりました。
よろしくお願いします！写真：クレイジーマーティン

CrazyClassix 福岡公演2012　
2012年3月1日（木）19時開演 あいれふホール(福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5-1)
演奏会のチケットはこちらで受付ます。（メールか電話でご予約ください）
メールアドレスinfo@crazy-classix.com　電話予約 090-8060-0497
チケット 一般:3000円　学生:1500円 http://www.crazy-classix.com/

若い音楽家の為のコンサートリハーサル

若い音楽家の為のコンサートリハーサル2日目。

文化庁委託事業新進演奏家育成プロジェクトオーケストラシリーズ第5回広島　
【日時】2012年2月29日（水）18:30開演（18：00開場）
【会場】広島国際会議場フェニックスホール
【出演】指揮：小田野宏之　広島交響楽団
ピッコロ：坂田愛夏（大阪芸術大学　在学）
ピアノ：瀬川泰代（エリザベト音楽大学　卒業）
ソプラノ：岩崎有紀（エリザベト音楽大学大学院　修了）
ピアノ：船本奈美（エリザベト音楽大学大学院　修了）
【曲目】
〔坂田愛夏〕ヴィヴァルディ：ピッコロ協奏曲　ハ長調　ＲＶ．４４４
〔瀬川泰代〕ラヴェル：左手のためのピアノ協奏曲　ニ長調
〔岩崎有紀〕プッチーニ：歌劇「妖精ヴィッリ」より”もし私がおまえたちのような小さな花だったなら”
ヴェルディ：歌劇「オテロ」より”柳の歌”
〔船本奈美〕ガーシュイン：ピアノ協奏曲　ヘ長調
【チケット】2,500円（全席自由席）
【問い合わせ】広響事務局　TEL:082-532-3080

CrazyClassix2012広島公演本番終了！

CrazyClassix2012広島公演本番終了！
25日(土)26日(日)共に満員で立ち見が出るほどのご来場ありがとうございました！

昨年のCrazyClassix公演「飛田の一日」公演以来1年ぶりに
ここアステールオーケストラ練習場にやってきました。
あれから1年企画してのコンサートはやりがいがありとても充実してたように思います。
まだ4日後の博多公演があります。軽MENツアー最後の公演、気合入れて楽しんでがんばります！

CrazyClassix福岡公演2012　
2012年3月1日（木）19時開演 あいれふホール(福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5-1)
演奏会のチケットはこちらで受付ます。（メールか電話でご予約ください）
メールアドレスinfo@crazy-classix.com　電話予約 090-8060-0497
チケット 一般:3000円　学生:1500円 http://www.crazy-classix.com/

初日25日(土)公演後メンバー大半は疲れててCbトビ、Gtガイチと3人で「OTIS」で0時まで飲む。
今日(写真)はOTISにてメンバーと岡山公演からずっとお手伝いをしていただいたObユキさん
この写真を撮ってくれ今日たくさんお手伝いをしてくれたVn潮Tさん。
MCの幸ちゃんは仕事で来れず8人で飲み会の本拠地「OTIS」で打ち上げ！
またこのOTISでもライブやりたいな。

CrazyClassix2012広島公演初日朝

中国新聞朝刊に載せていただきました！
これからホールに入ります！終了後サイン会あります。楽しんでください！

定期本番

今日アステールにてCrazyClassix広島公演のセッティングをしました。
明日明後日、おかげ様で共に完売になりそうです。お席の確保はお早めに！
当日券販売は開場の1時間前、25日(土)16時半～　26日(日)12時半～販売です。

夜は広響定期本番。
後半に少ししか出番がありませんでしたが
舞台裏から食い入るように聴いておりました。
歌手も指揮者も素晴らしい！感動的なタンホイザーでした。

定期ゲネ

夕方からゲネ。ワーグナーの音楽に包まれ幸せです。
今回管楽器の配置が変わってます。

定期リハ３日目

定期リハ3日目。指揮は2年ぶりの沼尻竜典さん。
ワーグナー：歌劇「タンホイザー」(ステージ形式/ダイジェスト版)です。

CrazyClassix広島公演2012 チケットまだあります！

2012年2月25日（土）18時開演
2012年2月26日（日）14時開演
アステールプラザ オーケストラ等練習場(広島県広島市中区加古町4-17)

CrazyClassix福岡公演2012　
2012年3月1日（木）19時開演
あいれふホール(福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5-1)

演奏会のチケットはこちらで受付ます。（メールか電話でご予約ください）
メールアドレスinfo@crazy-classix.com　電話予約 090-8060-0497

チケット 一般:3000円　学生:1500円
http://www.crazy-classix.com/

小倉へ

小倉テイクウイング楽器店で日帰りレッスン。

往きの新幹線の中。隣には大家族。
小学生くらいの子供がゲームの大きな電子音を平気で鳴り響かせる。
ほんのわずかなくらいなら我慢できるけど車両中に響き渡るような音量。
隣にはその両親、祖父母。

なんなの、この家族は？まぁよく遭遇する騒音による迷惑な話だ。
最近こういうモラルない親が急増中だ。大体親が悪い。
もっと若い頃は平気で「静かにしてくれ給え！」とその親に注意したんだろうが
なんだか最近こういうの注意するのもめんどくさい。
多分その親が僕よりも年下っぽいから
そのアホな親をまるで僕が躾けてるようなのでめんどくさいのだろう。
またそこにじいちゃんばあちゃんもいるから尚更性質が悪い。

小倉へ向かう50分間耐えるために、
その車中に鳴り響くゲーム音楽に乗って頭の中で楽しいことばかり考えていました。

テレビ出演

昨日のディスカヴァリーの本番は熱のこもった力演だったと思います。

今朝6時半に起きてCrazyClassixの宣伝のためTSSテレビ新広島へ。
朝10時からの情報チャージ「知りため」で合宿の様子やスタジオでのインタビュー、生演奏等、
出演させていただきコンサートの宣伝をバッチリさせていただきました。
写真は出番を待つメンバー達（上）、CM中の生演奏セッティング（下）
昼に帰宅し朝が早かったので昼寝。久しぶりの昼寝は深い眠りでした。

ディスカバリー・シリーズ リハーサル

広響ディスカバリーシリーズのリハーサル2日目

秋山和慶のディスカバリー・シリーズ 『ロマン派の旅路・19世紀を彩った作曲家』＜4＞

【日時】2012年2月17日(金)18:45開演（17：45開場）
【会場】アステールプラザ　大ホール　(広島市)
【出演】指揮：秋山和慶 ヴァイオリン： クララ＝ジュミ・カン
【曲目】バラキエフ：３つのロシアの歌の主題による序曲、チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲
　　　　チャイコフスキー：交響曲第4番ヘ短調
【チケット】S席：5,000円　A席：4,000円　B席：3,000円　学生：1,000円(広響事務局のみ取扱)
【取り扱い】デオデオ本店、ヤマハ広島店、福屋広島駅前店チケットサロン、福屋八丁堀本店プレイガイド
アルパーク天満屋チケットサロン、アステールプラザ情報交流ラウンジ、中国新聞社読者広報部
【問い合わせ】広島交響楽団事務局　TEL:082-532-3080

CrazyClassixリハ

CrazyClassix広島公演前のリハーサル。
朝から池澤さんのレッスンをすっぽかされ別の場所に移動しリハーサル。
来週のTV情報チャージ「知りため」で生演奏もあるので入念にチェックする。

CrazyClassixの放送はTSSテレビ新広島 情報チャージ「知りため」
2月18日(土)朝9時55分～11時25分　生放送です。
演奏会の告知、合宿での様子、スタジオでの生ライブもやりますので是非ご覧ください！
http://wwwz.tss-tv.co.jp/shiritame/

マーガレットコンサート本番

今日はフェニックスホールにて広響と障害者の皆さんで作るコンサート、
マーガレットコンサートの本番でした。
天気にも恵まれポカポカ陽気。会場は大入り満員のようでした。

合唱や太鼓の出演者の皆さんもこの日の為に一生懸命練習してきたのがよくわかります。
一緒に共演した僕達が沢山の元気をもらいました。
また来年元気でお会いしましょう！



本番後の帰り原爆ドームが大規模な補修を行っていた。
前にも鉄骨を埋め込んだりすき間に樹脂を流し込んだりしていたけど結構本格的なようだ。
船も通っていいタイミングのシャッターチャンスだけに補修中が惜しい。

広島へ

午前中、九州新幹線「みずほ」で広島へ
10時半ごろの新幹線に乗ったら一番乗り。
鹿児島中央駅は終点であり始発でもあるのでガラーンと寂しい感じ。
鹿児島中央駅～広島駅まで2時間23分という速さ。
昨日のまでの疲れもあり新幹線でウトウトしてたら広島に着いていました。

鹿児島へ

今日は鹿児島へ。
鹿児島国際大学のクラリネット科の生徒7人レッスン。
昨年10月に訪問したときも思ったけど彼女達はよく吹く！
テクニックあるし、音色がもっとよくなればなお良し。
夜は生徒達とラッパの藤島先生と美味しい焼酎を飲みながら懇親会。

博多へ

昼から博多に移動。精華女子高クラパート指導。
指導前に博多のホテルのパーティーにて
精華女子吹奏楽部の演奏とマーチングを見せてもらった。
最初にファンファーレが鳴った瞬間会場の雰囲気はガラリと変わり
パーティー客の方々は終始関心しきりな様子で演奏に聴き入ってました。
レッスンが終わり顧問の藤重先生と飲みながら吹奏楽の話で盛り上がる。