今月18日に廿日市さくらぴあにて
次回廿日市定期ソリストのセバスチャン・マンツ氏による公開マスタークラスを行います。
マンツ氏は一昨年のミュンヘン国際コンクール1位、シュツットガルト放送首席奏者で、リューベックの音大で同じザビーネ門下であります。僕はマスタークラスの通訳とミニコンサートに賛助出演します。
21日の本番のチケットを購入すればマスタークラスが聴けるということです。
広島交響楽団第16回廿日市定期演奏会
【日時】2013年4月21日(日)15:00開演(開場14:30)
【会場】はつかいち文化ホールさくらぴあ
【出演】指揮:円光寺 雅彦 クラリネット: セバスティアン・マンツ
【曲目】モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調K.622
チャイコフスキー: バレエ音楽「くるみ割り人形」Op.71より 第2幕“お菓子の国
【チケット】 S席 3,500円 A席 3,000円 B席 2,500円 学生 1,500円(B席のみ)
【取り扱い】 はつかいち文化ホールさくらぴあ、エディオン広島本店、ヤマハ広島店、
アルパーク天満屋、フジグランナタリー、中国新聞社読者広報部、広響事務局
ローソンチケット(Lコード 64207)チケットぴあ(Pコード 191-094 )
【問い合わせ】 さくらぴあ事務室 TEL.0829-20-0111 広響事務局 TEL.082-532-3080
【備考】 当日ご来場のお客様には八天堂様よりご提供いただきましたプレゼントをお持ち帰りいただきます。
本公演チケットをお持ちの方に限りマンツ氏によるクラリネット公開レッスンをご覧いただけます。
日時:4月18日(木)17:00~20:00(予定)
会場:さくらぴあ小ホール
進行・通訳:橋本眞介(広響クラリネット奏者)
備考:最後に講師らによる模範演奏もあります。満席の場合は、入場をお断りすることもあります。