奈良は燈花会が始まりました 2016-08-05 | にぎわいの家・奈良関連 夏の奈良の風物詩としてすっかり定着した「なら燈花会」。毎年、ボランティアの方々が、奈良公園一帯に灯りをともして下さいます。今年は子どもの学校の企画で、奈良県庁広場の「ほのあかり 2016」に参加、初めて準備しました。3時半の集合で、まだ陽は高く「熱中症にならないよう」が合い言葉。暑い中の作業でしたが、子どもたちが火を灯し全体像が見えると、ああ、良かったなあと。写真はその「ほのあかり2016」の様子。なら燈花会は14日まで。