少し時間がさかのぼりますが
7月25日(木)に毎年恒例の夏休み子ども教室を開催しました
今年は、エコ 工作教室
ということで、
牛乳パックとペットボトルを再利用します
牛乳パックは、貯金箱か小物入れに変身
お菓子の家
か
海のなかまの家
を作ります。
ペットボトルは、ロケット型の貯金箱に
10名の子ども達が参加、にぎやかにスタートです
材料選びから
申し込みの時に、どれを作るか決めてもらっていたので、
先生から渡される土台を使って作っていきます。
牛乳パックで作るお家は、周りにフェルトをはります。
家の外壁の部分と屋根の色は好きな色をChoice
それぞれ、すきなように
飾り付けるスイーツや海のなかまを作っていきます。
ロケットは、ペットボトルの周りにホログラムを貼ってキラキラさせたり、
紙ねんどをはって形を作っていきます。
なかなかいいかんじ
仕上げにきらきらビーズを使ったり、マニキュアでキラキラ
させたり
素敵な工作が完成しました
ロケットの外には宇宙人の姿も
宇宙人を作ったからなのか
『ワレワレハ、ウチュウジンダッ👽』って声が聞こえてきて
一人が言い出すと、何人かの子に伝染したりしてました
今も、昔も、 宇宙人👽 = 『ワレワレハ、ウチュウジンダッ』
なんだね
こちらのロケットは、スイーツ星人
おいしそうなスイーツがいっぱいくっついた
面白い発想のロケットが完成
やっぱり、子どもの感性って すばらしい
少しは夏休みの宿題のお手伝いに ナッタカナ👽