ダリ展に合わせて、ダリの模写の課題が出されていた。
絵画教室ではそれを持って、展覧会に行くことになっていた。
模写したのはブライアン・ホーザリーの広告「ニューヨーカー誌」です。図録の115番。
この作品はストッキングの広告です。
ダリの絵は奇抜なものが多いのですが、ポスターにすると、グロテスクさがぐっと減少します。
画家的には不本意かもしれませんが、見るほうは落ち着きます。
残念ながら、ダリは没後60年経っていませんので、UPすることはできません。
ですので、グッズ売り場のチッパチャップスの写真をUPします。
ちなみに、販売機の横には「会場を出てから、食べてくれ給え」と書いてありました。
会場にて模写の原本のポスターをみると、あまり状態がよくなく、色がいまいちきれいではありませんでした。
自分のほうがよいかもと、うぬぼれてみました。
帰りには向かいの喫茶店「cafe ICHIDA」(札幌市中央区北1西18丁目)にて、裏メニュー(?)の麦(訂正)玄米のお茶漬けを食べる。
絵画教室ではそれを持って、展覧会に行くことになっていた。
模写したのはブライアン・ホーザリーの広告「ニューヨーカー誌」です。図録の115番。
この作品はストッキングの広告です。
ダリの絵は奇抜なものが多いのですが、ポスターにすると、グロテスクさがぐっと減少します。
画家的には不本意かもしれませんが、見るほうは落ち着きます。
残念ながら、ダリは没後60年経っていませんので、UPすることはできません。
ですので、グッズ売り場のチッパチャップスの写真をUPします。
ちなみに、販売機の横には「会場を出てから、食べてくれ給え」と書いてありました。
会場にて模写の原本のポスターをみると、あまり状態がよくなく、色がいまいちきれいではありませんでした。
自分のほうがよいかもと、うぬぼれてみました。
帰りには向かいの喫茶店「cafe ICHIDA」(札幌市中央区北1西18丁目)にて、裏メニュー(?)の