村上隆氏の本以来、マチスが気になっています。
それはかなり、今のところ「どこがいいんだろう」
が強いのですが・・・。
今回は岩波書店の画集を、解説もできる限り読みました。
(訳が難解で、よく理解できないところが多々ありましたが)
いまいち消化しきれていないが、次のようにメモしてみました。
・デザイン性のつよい二次元と、写実性的な三次元によって
現実と絵画世界を行ったりきたりするような感覚を表現している。
・色彩は現実の色を超えて再構築され、バランスがとられている。
つまり、絵画は現実の世界をとおし、それを超えた世界を楽しもう
と言ってるように思うのだが・・・。
ちなみにマチス著の「画家のノート」という本もあるそうだ。
一度見てみたい気もするが・・・。
(今日は「・・・」が多い日だ)
それはかなり、今のところ「どこがいいんだろう」
が強いのですが・・・。
今回は岩波書店の画集を、解説もできる限り読みました。
(訳が難解で、よく理解できないところが多々ありましたが)
いまいち消化しきれていないが、次のようにメモしてみました。
・デザイン性のつよい二次元と、写実性的な三次元によって
現実と絵画世界を行ったりきたりするような感覚を表現している。
・色彩は現実の色を超えて再構築され、バランスがとられている。
つまり、絵画は現実の世界をとおし、それを超えた世界を楽しもう
と言ってるように思うのだが・・・。
ちなみにマチス著の「画家のノート」という本もあるそうだ。
一度見てみたい気もするが・・・。
(今日は「・・・」が多い日だ)