短い時間ではありましたが、ヨソックンの後、偶然隣が慶州崔(チェ)氏古家
だと知り、中を静かに散歩させていただきました。

その隣が酒で有名な校洞法酒だとは知らず通り過ぎてしまたが、
鶏林をリス達や、柿木を見ながら歩く。
旅の終わりを感じつつではありますが、異国の空気をゆっくりと味わいました。

新羅(シンラ)時代に善徳女王(ソンドクニョワン)が作らせた?氷室
氷を貯蔵しておく倉庫だそうだ。

また歩いて、瞻星台(チョムソンデ)に向かう。
こちらも、ソンドクニョワン時代のものだそうだ。
シンラ(新羅しらぎ)・・・歴史の時間に習ったが、遠い過去の伝説だと思っていた。
実際にこういうところにきてみると、新羅、高句麗、百済とい歴史物語を
少し身近に感ぜられるようになった。
観光客らしい人たちが、ゆっくりと歩いている。
レンタサイクルの人もいる。
天文台の前では、屋外授業らしい小学生の集団にも出会った。
拡声器で先生らしい人が説明している。
フェンスの中に入ろうとすると、なんか声を荒げて、おばさんが何か言ってきた。
入場料のことらしいことがすぐわかったが、「そんなにおこなくたっていいだろう」
と思い、聞こえないふりをしてすぐに出た、
気持ちい対応だったら、入ろうと思ったが、フェンスの外からで十分である。

王家の墓の陵がいくつも見える。
墓はたぶん風水的にいいところにあるはずだ。
つまりパワースポットである。
偶然に雲の隙間から、太陽の光がもれ、パワースポット感を盛り上げる。

だと知り、中を静かに散歩させていただきました。

その隣が酒で有名な校洞法酒だとは知らず通り過ぎてしまたが、
鶏林をリス達や、柿木を見ながら歩く。
旅の終わりを感じつつではありますが、異国の空気をゆっくりと味わいました。

新羅(シンラ)時代に善徳女王(ソンドクニョワン)が作らせた?氷室
氷を貯蔵しておく倉庫だそうだ。

また歩いて、瞻星台(チョムソンデ)に向かう。
こちらも、ソンドクニョワン時代のものだそうだ。
シンラ(新羅しらぎ)・・・歴史の時間に習ったが、遠い過去の伝説だと思っていた。
実際にこういうところにきてみると、新羅、高句麗、百済とい歴史物語を
少し身近に感ぜられるようになった。
観光客らしい人たちが、ゆっくりと歩いている。
レンタサイクルの人もいる。
天文台の前では、屋外授業らしい小学生の集団にも出会った。
拡声器で先生らしい人が説明している。
フェンスの中に入ろうとすると、なんか声を荒げて、おばさんが何か言ってきた。
入場料のことらしいことがすぐわかったが、「そんなにおこなくたっていいだろう」
と思い、聞こえないふりをしてすぐに出た、
気持ちい対応だったら、入ろうと思ったが、フェンスの外からで十分である。

王家の墓の陵がいくつも見える。
墓はたぶん風水的にいいところにあるはずだ。
つまりパワースポットである。
偶然に雲の隙間から、太陽の光がもれ、パワースポット感を盛り上げる。
