お茶でも飲もうと、見晴らしのよさそうなところを探した。
観光地なのでたくさんあるだろうと、たいして調べもせずに、
行ったので、よくわからず、
なかなか入り口も見つからず、洞穴のようなところを
くぐったりした。(九份の詳細図は手に入れておくべきです。)
ようやく一軒のお茶屋さんに入った。
見晴らしのいいところがある、と思って入ったが、
案内された席は、少し内側だった。
見晴らしのいいところは
二人席で、埋まっていたからしょうがないかと思っていたら、
空いたので、そちらに移ってもいいか、きいたら、
ダメダメ、とそっけない返答。
だって、空いているのだから、と相方たちが食い下がるが、
ダメダメ、とにべもない。相方たちしぶしぶ座る。
お茶と他の給仕してくれる人はいい感じなのだが・・
と、そんなこんなで、なんだかんだあったが、まったり過ごしていたら、
あっという間に8時30分。
帰ろうと思って、下のバス停に行ったら、なんと
バスの時刻表に1062番(台北直行バス)がない。
どういうことだろうと、周りにいた女の子(日本人)に
聞いたが、彼女らも同様に困っていた。
もうひとつ下のバス停まで行ったが状況は同じ。
再度戻って、途方にくれていたら、1062番のバスが
「満員」と表示しながら降りて行く。
どうしたらよいのか混乱していたら、先ほどの女の子が
ふもとの鉄道駅行きのバスに乗り込んだ。我々も便乗する。
無事、鉄道の駅に着き、駅員にきいたら、
「××× delay ×××delay」と言ってる。
てっきり、我々が遅くなったんだと思っていると、
女の子達が聞いたところ、事故で電車が遅れているとのこと、
英語やっぱりもう少し、なんとかしたい。
またまた、途方にくれバス停に戻る。タクシーの運手の
誘いに悩む。外国人らしい親子も一緒に悩む。
そこになんと1062番のバスが来た。といっても我々は
気がつかなかったが、女の子達が気がついた。
なんとか乗り込む。どういうことなのかいまだにわからない。
たぶん鉄道で行ったら、1時間では帰れない。このときもう
9時を過ぎていた。明日はホテルの玄関に5時に出ていなければいけない。
けっこうあせる。
バスに乗り込むには乗り込んだが、悠遊カードの残高が足りず、慌てる。
バスの運転手に言われた料金を払うが、
相方に言わせれば、計算がおかしかったそうだ。
と、いうわけで撮った写真がこれ。
観光地なのでたくさんあるだろうと、たいして調べもせずに、
行ったので、よくわからず、
なかなか入り口も見つからず、洞穴のようなところを
くぐったりした。(九份の詳細図は手に入れておくべきです。)
ようやく一軒のお茶屋さんに入った。
見晴らしのいいところがある、と思って入ったが、
案内された席は、少し内側だった。
見晴らしのいいところは
二人席で、埋まっていたからしょうがないかと思っていたら、
空いたので、そちらに移ってもいいか、きいたら、
ダメダメ、とそっけない返答。
だって、空いているのだから、と相方たちが食い下がるが、
ダメダメ、とにべもない。相方たちしぶしぶ座る。
お茶と他の給仕してくれる人はいい感じなのだが・・
と、そんなこんなで、なんだかんだあったが、まったり過ごしていたら、
あっという間に8時30分。
帰ろうと思って、下のバス停に行ったら、なんと
バスの時刻表に1062番(台北直行バス)がない。
どういうことだろうと、周りにいた女の子(日本人)に
聞いたが、彼女らも同様に困っていた。
もうひとつ下のバス停まで行ったが状況は同じ。
再度戻って、途方にくれていたら、1062番のバスが
「満員」と表示しながら降りて行く。
どうしたらよいのか混乱していたら、先ほどの女の子が
ふもとの鉄道駅行きのバスに乗り込んだ。我々も便乗する。
無事、鉄道の駅に着き、駅員にきいたら、
「××× delay ×××delay」と言ってる。
てっきり、我々が遅くなったんだと思っていると、
女の子達が聞いたところ、事故で電車が遅れているとのこと、
英語やっぱりもう少し、なんとかしたい。
またまた、途方にくれバス停に戻る。タクシーの運手の
誘いに悩む。外国人らしい親子も一緒に悩む。
そこになんと1062番のバスが来た。といっても我々は
気がつかなかったが、女の子達が気がついた。
なんとか乗り込む。どういうことなのかいまだにわからない。
たぶん鉄道で行ったら、1時間では帰れない。このときもう
9時を過ぎていた。明日はホテルの玄関に5時に出ていなければいけない。
けっこうあせる。
バスに乗り込むには乗り込んだが、悠遊カードの残高が足りず、慌てる。
バスの運転手に言われた料金を払うが、
相方に言わせれば、計算がおかしかったそうだ。
と、いうわけで撮った写真がこれ。