きょうは、鏡開き。
お供え餅を片付けて、
おしるこをコトコト煮ながら、
『のだめカンタービレ』16冊、一気に読んでしまった。
漫画を読みながら
のだめカンタービレのCD2枚を1回聴いた後、
小澤征爾の指揮、
『2002年ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート』のCDを聴いた。
私は、クラシックに詳しくは無いので、
指揮者やオーケストラによる微妙な演奏の違いまでは分らない。
だけど、このCDを聴くと、
「小澤征爾さんは、和やかで、優しい演奏をする人だな~」と感じる。
『のだめカンタービレ』には、シュトラウスの曲は出てこないけどネ。
それでも小澤征爾指揮・ウィーンフィルとの差はもう歴然だ。
比べて、ごめん。。