クッキーと一緒にどこかに行きたいな~~、という訳で
房総半島の養老渓谷へ行ってきました。
旅行に行きたくても、クッキーをペットホテルに預けるのは忍びなく、
クッキーを連れて、車で行ける近いところになってしまいます。
養老渓谷の紅葉は11月下旬からということですので、
木々の色づきはまだまだでしたが、
その代わり、人が少なくゆっくりできしました。
散策は小湊鉄道の養老渓谷駅が起点となります。
まず、弘文洞跡周辺を散策。
弘文洞は30年ほど前に、その天井部分が崩れ落ちてしまったそうです。
この弘文洞跡の岩肌を見て、山桜さんの目が俄然輝きを増しました。
山桜さんは、地層や鉱物等に興味がありますからね。
<弘文洞跡>
周辺を散策後、車で更に上流の「粟又の滝」近くの町営駐車場へ移動し、駐車。
<粟又の滝>
「粟又の滝」(養老の滝)を見ながら、持ってきた「おにぎり」をほおばりました。
この「粟又の滝」から、緩やかな渓流沿いに、滝巡りの遊歩道が2キロ以上続いています。
この道の途中の3ヶ所に、コンクリートで出来た飛び石のような橋があり、対岸に渡れます。
<クッキーは、怖くて渡れません・・・>
最初、クッキーは怖くて渡れなかったのですが、
だんだんなれて、ヒョコヒョコ渡るようになりました。
クッキーは、浅いところは水の中を通ってしまったので、
どろどろになってしまいましたよ。
マイナスイオンを浴びながら、
同じ道を引き返して町営駐車場(500円)に戻りました。
途中から、ポツポツと雨が降り出しましたが、
本降りなる前に車に戻ったのはラッキーでした。
昼食は、富津に寄って、富津名物の「穴子天丼」を食べました。
ボリュームたっぷりで美味しかったですよ。
富津から自宅まで、1時間と少し。
通行料が800円になったアクアラインを通ると、
あっという間に房総半島から帰ることができます。
今日は、行きも帰りも「海ほたる」には立ち寄りませんでした。
房総半島の養老渓谷へ行ってきました。
旅行に行きたくても、クッキーをペットホテルに預けるのは忍びなく、
クッキーを連れて、車で行ける近いところになってしまいます。
養老渓谷の紅葉は11月下旬からということですので、
木々の色づきはまだまだでしたが、
その代わり、人が少なくゆっくりできしました。
散策は小湊鉄道の養老渓谷駅が起点となります。
まず、弘文洞跡周辺を散策。
弘文洞は30年ほど前に、その天井部分が崩れ落ちてしまったそうです。
この弘文洞跡の岩肌を見て、山桜さんの目が俄然輝きを増しました。
山桜さんは、地層や鉱物等に興味がありますからね。
<弘文洞跡>
周辺を散策後、車で更に上流の「粟又の滝」近くの町営駐車場へ移動し、駐車。
<粟又の滝>
「粟又の滝」(養老の滝)を見ながら、持ってきた「おにぎり」をほおばりました。
この「粟又の滝」から、緩やかな渓流沿いに、滝巡りの遊歩道が2キロ以上続いています。
この道の途中の3ヶ所に、コンクリートで出来た飛び石のような橋があり、対岸に渡れます。
<クッキーは、怖くて渡れません・・・>
最初、クッキーは怖くて渡れなかったのですが、
だんだんなれて、ヒョコヒョコ渡るようになりました。
クッキーは、浅いところは水の中を通ってしまったので、
どろどろになってしまいましたよ。
マイナスイオンを浴びながら、
同じ道を引き返して町営駐車場(500円)に戻りました。
途中から、ポツポツと雨が降り出しましたが、
本降りなる前に車に戻ったのはラッキーでした。
昼食は、富津に寄って、富津名物の「穴子天丼」を食べました。
ボリュームたっぷりで美味しかったですよ。
富津から自宅まで、1時間と少し。
通行料が800円になったアクアラインを通ると、
あっという間に房総半島から帰ることができます。
今日は、行きも帰りも「海ほたる」には立ち寄りませんでした。