動物病院へ輸液に行きました。
毎回、先生は「食欲はどうですか?」と聞きます、そして、体重を計ります。
「3.95kg。おっ、増えている!」と、先生。
「1日にフードを60gから70gを食べています。お腹が減ると催促しますよ。」と言ったら、
「それは立派だね~👍」と、先生。
輸液を50cc大きい注射器で注入しながら、
先生は「がんばれ」とクッキーに声をかけます。
クッキーは、おとなしくしていて2・3分で終わりました。
今の状態が維持できると良いのだけれど。
・・・・・
で、話は前後し、家を出る時から動物病院へ着くまでの話。
朝フード完食!
ウンチも出たし、おしっこも済ませた!
曇り空で涼しい。
動物病院日和だわ~。
朝9時前、
今日はカートの中でウンチは出ないよね!と、クッキーをカートに乗せた。
それにしても、病院へ行くってなぜわかる?
カートに乗ると「ク~ン ク~ン」と文句を言いだす。
絞殺されそうな声で泣いたところで、
仕方がないので、片手で抱っこ片手でカートを押して行った。
これがなかなか辛い。
途中で腕が痛くなったのでカートに戻し病院へ向かった。
帰りのことを考えると、やっぱりカートは必要だ。
カートを病院の外に置いて、待合室へ。
「そうだ、カートの中を一応確認しておこう。」と、思って
戻ってカートの中を見たら、「エーーー😮」そこにウンチが。。
つぶしていなかったので、きれいに取ることができてよかったけど、
なんで、そうなるクッキー?
朝、たっぷり、カートの中でもたっぷり、だったので
ウンチの前に体重を計ったら4kgあったかもね。
確認してよかったよ。