年賀ハガキ発売まであと４日

● 年々月日が経つのが早くなる。
　　今年頂いた賀状からアドレス帳や、ご家族の動静情報を整理せぬうちに
　　年賀ハガキ発売日（３０日）が迫ってきた。
　　６月に母を見送り服喪中で、今回は賀状を控えさせていただく。

◆ “未歳”のシステム手帳　◆
● 恒例、バイブルサイズのシステム手帳を作った。
　　誕生日・記念日入りの私家版と、
　　知人用の祝日・二十四節気入りの贈答用の二通り。
　　　　　　　
　クリックしてね　　(^O^)／

　　　陰の声：早々と準備万端じゃの！
　　　何事も前倒しがよろしいようで。　
　　　陰の声：足元よう見て、躓かぬようにの、
　　　　　“寝込む”が老化の始まりと言うぞ。　

ＯＢ会は“Out of Bounds”ではなかった！

● 先日、３０年近く勤務した１００年企業のＯＢ会に出席。
　創業者の無借金経営の精神はキチンと引き継がれ、
　順調に次世代に受け継がれている様子で喜ばしいかぎり。
　更に２００年企業を目指してほしいものだ。
● 新工場見学バスツアー・コースがあって参加。
　敷地一万坪の工場内に人影は少なく「産業ロボット」がモクモク
　働いていた。
　およそ３０年前、自動機（ＮＣ）導入調査のため、Ｓ県のＡ社を訪れた
　その後、導入された自動機のほとんどが、この会社の製品、
　自動化の黎明期に携われたことを懐かしく思い出した次第。

◆ さすがＯＢ会　
● 工場見学の後、バスで市内のホテル宴会場に向かうことになった。
　　ところが、ところがである。乗車前にトイレに行くと長蛇の列、
　　一人当たりの放水所要時間は“ＸＸ分ＹＹ秒”　
　　なるほど、「搾っても　　絞っても　　シボッテも　」切れ目なし。
　　しかし、筒先コントロールよろしく“ＯＢ”（Out Of Bounds）
　　したり、“チョロ”するご仁はおらなんだ。
　　さすが、われらがＯＢたちならではと、妙なところで感心！　

　　　陰の声：明日は我が身　
　　　不安なご仁は　ここ　　クリックしてね　(^O^)／
　　　陰の声：あんたも心配性じゃの　

アッチもコッチも “うちわ(内輪)モメ”

◆ 理由はいろいろありましょうが…　◆　
● 大臣様がお二方、お辞めになった、酷民は唖然となる。
　　勝手な想像① 消えたお金は辞職した某町長選の資金に化けたか？
　　勝手な想像② 内輪の出来事として丸く収めるつもりが、
　　　　　　　　　　余計なお喋りでご破算に？

　　　陰の声：外野席から感激（観劇）しとる場合か
　　　　否扇子（ナンセンス）な舞台にボー然
　　　陰の声：ところで、リハビリの効果は？
　　　　可愛らしい理学療法士のお姉さんのお陰で、
　　　　　　　　　10,000歩、歩けるまでに回復中

お待ちど～さん、３年ぶりの「皆既月食」

とりあえず
　　クリックしてね　(^O^)／
◆ 見落とした方は　◆
● 来年４月４日にご期待あれ。

　　　陰の声：晩酌抜きかの？
　　　まさか　
　　　陰の声：過ぎては体に悪い　
　　　♪月がとっても赤いから～ァ　遠回りして～♪　あれ～ぇ酔ったかな・・
　　　　　　　赤信号、皆で渡れば怖くない、じゃ～ァ「青信号」は？　
勿論、ノーベル物理学賞　　中村修二博士おめでとう！！　

アケビが平安の香りとは

● 今日で９月も終わり、スポーツの月に移行する矢先の「御嶽山噴火事故」
　ふたたび、災害予知の難しさを見せつけられる。
　救出作業はまだ続くが、一人でも多く助かってほしいと思う。　

◆ Ｒセンターを散策、　アケビを見つける　
● 以前から調子を崩していた左足の訓練（ちょっと大袈裟かな）を兼ね、
　先日、近場のＲセンターを散策。「アケビ」を見つけた。
　

◆ 平安の香りとは　
●　「物知り博士ことＹ先生」によると、アケビの実が発するのは
　「平安の香り」であるとか。
　香りの記念日（１０月３０日）に先駆けて、
　　「平安の香り」とは？　
　　もひとつ　

　　　陰の声：現代は「香り」＜「匂い」の洪水じゃの
　　　「毎日香」くゆらせ、Ｇ術の秋、毒書の秋だ～ぁ
　　　陰の声：３行読んだら　　寝てしまうくせして　

“けん玉”スタンドを作る

● 足腰強化策に購入した「けん玉」が、直立姿勢だと、
　ちょっとの振動で倒れてしまう。
　そこで、廃棄寸前のベニヤの端切れでスタンドを作った　　(^O^)／
　　クリックしてね

　　　陰の声：安心して、置きっぱなしにゃならんかの？
　　　可能性「大」
　　　陰の声：ついでに、記録盤も作ったら？　励みになるぞ！
　　　それもありか・・・、久しぶりのエクセルは忘れかけているが・・・。
　　　陰の声：“維新の党”が出来たようじゃの。
　　　“異心の党”にならなきゃいいが・・・、全員力を合わせ
　　　　　　　けん玉のように「一丸（玉）となって」くだされ。

「金のなる木」に何がなる？

● 先日、ある方から「金のなる木」の鉢をいただいた　
　毎朝、せっせと水を遣り、園芸肥料も時々・・・。　しかし、
　一向にその気配が無い。

◆ 花咲爺さんはいずこに？　
● やっぱり「種なし」ではと、これまた、ある方から
　いただいた「金粉」を蒔いてみたが効果はさっぱり　
　最近は“果報は寝て待て”を決め込む始末。
　　クリックしてね。

●　昼寝のついでに「金」についての諺など集めてみた。
・　～金銭の格言～　
　
・お金のことわざ・格言

　　　陰の声：心の持ちようで様々じゃのう。足るを知れば花も咲く
　　　そのようで・・・ところで、そろそろ“金”が実ってないかな？　
　　　陰の声：コリャ～つけるクスリが無い。　
　　　今日は町内敬老会。
　　　　　　　まだまだ、招待受ける心境ではないが、
　　　　　　　　記録係で参加することに　

中秋名月

◆ 名月や　池をめぐりて　夜もすがら　（芭蕉）
●昨夜は「中秋名月」昔眺めた頃より霞んで見えた。
　「PM2.5」のせい？　それとも自分の目が濁ったか？（白内障？）
　いずれにせよクッキリしない。
　太陽を背にした「順光腺」のせいで影が無く、メリハリ無しの“のっぺり”顔。

　　クリックしてね　
◆ 今夜は満月！
●良い写真は良い位置で撮るのが鉄則、
　はてさて一体どこが良いのやら　　日頃の横着が祟る　

　　　陰の声：超望遠レンズ入手したんじゃの？
　　　　　　　イエイエ、とんでもない“手”が出ません。
　　　　　　　　　　　　代わりに“足”がでます。

♪そばにい～て く～れる だ～けで・・・♪

●「国際ロボットカンファレンス 2014」が来月、東京・永田町で開催される。
◆ 進む、人工知能・介護ロボット開発
・産業ロボット先進国「ニッポン」
　わが住まいから目と鼻の先に産業ロボットメーカー
　「Ｆ社製品」の健康管理を司る人たちがいる。
・むかし、無人工場内の朝の風景が、放映された。
　産業ロボットたちが、真っ暗闇の工場の中で、
　何と、「ラジオ体操」をしているではないか！
　なるほど「アイドリング」は人も機械にもと、納得。

◆ あれから、ン年
・さて、ロボットは、ずいぶん知恵を付けたようだ。
・優しい言葉をかけ、こんな歌で接してくれる、
　介護ロボットの誕生も現実味を帯びてきたようだ。
　「健康長寿」を目指す身として、期待すべきか？
　知恵を付けたロボット君に、どう付き合えば良いか。
・癒し系「ペットロボット」に期待？
　いや、それだけはご勘弁を　

　　　陰の声：考え過ぎじゃん！
　　　♪黙ってい～ても　いいんだよ～・・・♪
　　　　　　　アメリカで先日、１５００ドルのロボットが発売に・・・

今が見頃 安芸の宮島は桜花爛漫

・久しぶりに、バス・電車を乗り継いで訪ねた。
・消費増税初日の影響や如何に？と興味津々だったが、無関係の賑わい。
　しかし、１５００円以上の牡蠣やアナゴのメニューには閑古鳥が・・・。
　もっぱら１０００円前後のメニューを注文する客が多かった。
　やはり、影響あるのかな～ぁ。
　　※春霞をちょっといじくってあります。
　
　
　　　陰の声：運賃はどうじゃった？
　　　Ｈ駅～Ｍ駅間のＪＲ運賃　￥４１０（約３０分）
　　　　　　　　地元私鉄運賃　￥２６０（約７０分弱）
　　　　　　　　所要時間、２倍強とは言え、沿線風景を楽しめるメリットも、
　　　　　　　　もっと、ＰＲされては？

ようやく“年越し”準備完了

・手作りＦＤケース・カレンダー
　ようやく、最後のお一人に本日手渡し、これで「年越し準備」完了。

　　　陰の声：ごくろうさん！
　　　お互いにね！

さて、プレゼントは？

・今年、忠太の「喜寿祝い」は“Leica M6”のビッグなプレゼントだった。
・“忠太”は長いこと、子や孫たち以外にクリスマス・プレゼントなど、したことがない。
　反省を込め、久しぶりに照れながら財務大臣に贈った。

　

　

　　　陰の声：贈る相手があることを、歓ぶべし！
　　　仰せのとおり！　しかし、いささか緊張したな。

年賀状印刷 完了

◆ 元日配達締め切りギリギリで
・一時は、どうなるかと案じた母が、満１００歳（百寿）の誕生日を
　「歳なり」に無事、迎えてくれた。
・この調子なら正月も！
　という次第で、本日一気に印刷。
・実の親以上に気遣ってくれる、我が財務大臣に感謝あるのみ。
　　　陰の声：孝行をしたいときに親は無し、というぞ。
　　　ハイ、しっかり女房孝行もいたします。
　　　　　　　明日はクリスマス・イブ、プレゼントはどうしょう？　

“太平の眠りを覚まされる”はなし

◆ 「黒船来航」か「ＴＰＰ参加」か
・１６０年前、１８５３（嘉永６）年、アメリカの「ペリーさん」が戦艦など４隻を従え
　「太平の世に酔いしれる、日いずる国」を訪れ開港（国）を迫る。　
・突然の出来事に大慌ての幕府の面々、現代の「ＴＰＰ参加」に匹敵すると考える
　ご仁もおられる。
　賛否さまざま、大いにみんなで国の将来を議論すべし。
・と、マァ意気込んではみたものの、スケールダウンし、我が家の話に・・・。
◆ さて、我が家は？となると
・“太平の眠りを覚ます上喜撰　たった四杯で　夜も寝られず”は当時の狂歌。
　取り敢えずの解説は「ここ」でも、　
　※ただし、「ベストアンサー」だけ鵜呑みせず、全部目を通してね。
・されど、我が家は、こんな具合。
　“平成の　眠りを覚ます　孫娘　たった二歳で　夜も寝させず”と、元気盛りが、
　狭い家中を走り回り、後期高齢者が追い回す図をご想像あれ。
　これも、また善しかな。

　　　陰の声：ン！
　　　陰の声の主よ、ご一緒にいかが？
　　　陰の声：ン！　マ、遠慮しとこうか。

まったく同感

“エビの味の違いがわかるものだけが石を投げなさい”
・あるビジネス関連メルマガに掲載された、漫画家「と×・×き」氏の
　記事のタイトルである。
・“忠太”も「おいしければ」それで良いのではないか、と先だっての
　ブログに書いた。
・美辞麗句で飾り立てなきゃ売れないようなら「怪しい」と考える、
　“メニュー食らう訳でなし”と独り言。
・ついでに言えば、この惨状、銀行・ホテル・一流宿・・・。
　マスコミには毎日「美味しいネタ」が提供され、日頃威張っていた
　会長さんや、社長さんたちが、深々と頭を垂れ、記者たちの餌食にされ、
　内心は「コン畜生」と思っていても、みんなやっていることの繰り返しで、
　慣れっこ。
　人のウワサも７週間（７×７＝４９日忌）も繰り上げ３５日でハイそれま～でョ
　挙句の果て、「上手なお詫びのしかた」を指南するコンサルタントまで。
・本気でお詫びしていると感じている人は、少ないと思う。
・いっその事、十把からげ「業界団体事務局長」が、右代表でお詫びし、
　詳細は記者クラブのポストに「プレス・リリース」を放り込んだら、
　一回で事足りる・・・かも。
　
　　　陰の声：潔い経営者は居らんのか？
　　　　　　　　なんでそんなに不機嫌なんか？
　　「水虫ちゃん」が一向に収まらんせいかも・・・。

　　　　　　み～んな辞めたら「スーダラ社員だらけ」に
　　　　　　なってしまうかもね。

・真面目に、１９８９（平成元）年の今日「ベルリンの壁崩壊」
　逆光サーチライトで浮かび上がる、ブランデンブルク門が印象に残る。