“ミスター イット”(ICT社会を目指そうと掛け声かけた「ソ~リ」が
あろうことか「IT」をイットと読み違えて)以来、我が国のICT化は
“老害”の真っただ中を迷走中。
登録後一度も使う機会がなく、ようやく「マイナポイント」で何とか
出番がきた、マイナンバーカード。
もう今月は5年ごとの更新時期だとお上のお達し。
しからば、おらが10年物のロートルPCはと見れば、とっくの昔に
定年延長、さらに後期高齢者の仲間入り。
往年のWintel軍団のCPUが果たして“もう少し居てください!”の
声と期待に応えしっかり働けるのか?
それとも潔く「花束」貰って引退すべきか?
「第三者機関?」に評価していただくことにした。
機関名「PassMark Software機構」の「PerformanceTest委員会(?)」
住所:ここ
◆“忖度”は無し、厳しい現実を知る。
“思いやり”も“オ・モ・テ・ナ・シ”も“忖度”も、ましてや“飲食接待”も
ない無慈悲なテストである。 (>_<)
結果は惨憺たるものだった「GIMP」や「Inkscape」も、使用感に
まったく不満はないんだが・・・。
そこで思った、最近のコンシューマーモデルはいったいどんな
使用感だろうか?
どんな人が何のために使っているのだろうか?と興味津々!
ショウルームで触らせてもらおッと!!
影の声:相変わらずの野次馬根性じゃの。
触らぬPCに祟りなし。欲しくなるぞ~ぉ!
忠 太:うんにゃ! 先立つものが…。
影の声:Leica M6+ズミクロンの経験がまったく生かされとらん。
忠 太:ナイショ、ないしょの話はあのねのね。
知りませんでした。
私は、今までは体感テストで計っていました。(;^_^A