EUかGRか、どっちが落ちる もっとグローバル
分からん
でも、国が嘘ついた挙句の破産 はいただけん。
いでよ現代の“クロイソス"・・・間に合わんか
両のまなこでしっかり見とかにゃ~
・むかし、北の都の某駅のアナウンスが
“落ちる人が死(スィ)んでから乗ってけーさい”と言ったとか。
意味するところは、
“降りる人が済んでから乗ってください” だと・・・。
今どきのTV否スマホ育ちの人たちは、ヒョージュン語だから、
これは一昔前の話だろう。
・“中途”難聴(感音性)を患った忠太にはバスの車内アナウンスが
次のように聴こえる。
バスが止まるまで、席を立たないでください。
ガスが止まるまで、息をしないでください。
※大昔、プロパンガス燃料のタクシーのガス漏れ爆発が
心配されたが,現在はブタンガスらしい。
つぎ、止まります。
つぎ、困ります。
※まさか、借金取りが待っている?!
・そして、エレベータ(EV)に乗ると・・・
EV ドアが閉まります。
ドアが違います。
※思わずどっち行きに乗ったかのかキョロキョロ。
あのドアー開閉ボタンのシンボルマークデザイン
何とかならんのかね。わざわざ[開][閉]張り紙
しているビルもあるぞ。
と、マア聞こえる音声を素直に表現するとこんな具合になる。
・しかし、良くしたもので、鼓膜 脳みそへ伝わると、
貧弱な脳ながら正しく翻訳してくれる。(と信じている)
・聴覚や嗅覚が鈍ると「認知」が進むといわれるが、
どっちが先かは・・・? ニワトリとタマゴのたとえにも似て・・・。
正しく認識できるよう訓練次第でボケを遅らせることができる由。
だから、言わんこっちゃない、「ペッパー」に期待するより、
まず自助努力じゃの。
今日の散歩は汗ダクダク で7000歩
散歩道の仲間 は甲羅干しやめて水の中で涼を楽しんでいた。
ここに潜っている。
すぐ話をそらす
かつて、7月中旬~下旬ころ轟きわたる雷鳴で梅雨が明けたものだった。
今年はどうか?
・連日のように市の防災情報メール配信システムが「雷注意警報」を流している。
およそ20年くらい前、近所に落雷し「ADSLモデム」と「テレビ」が被雷。
中を開けると基盤が黒焦げに・・・。
・遠雷は“ゴロゴロ”と響くが、この時は至近距離で“ピカッ”と同時に間を置かず
“ビシッ”とだけ聴こえ照明が消え、PC画面も消え停電しただけと思っていた。
・このような状況ではサージ電力が大きすぎ、家庭用避雷器(分電盤やコンセント)
の効き目もあまり期待できなくなる。
あれ以来、カミナリに過敏になり遠雷でもコンセントからプラグを抜いている。
・かつて紹介した雷対策ページをあらためて閲覧しなおした。
カミナリQ&A
・ちなみに、この会社は雷光写真コンテストも実施している。
・カミナリ写真の撮り方も紹介
※くれぐれも自己責任で
アンクル忠太:怖いのは「地震・カミナリ・火事・津波」(順不同)じゃの
怖いものリストから姿を消した“オヤジ”に代わり“女子”の登場が噂され始めたようで。
義理チョコもうっかり口にできぬ時代かの
これなら大歓迎 J.シュトラウスJun作曲 「ポルカ・雷光と雷鳴」
2012年ウィンフィル・ニューイヤーコンサートより
◆ソフトバンクは20日、個人向け「感情認識ヒューマノイド・ロボット
“Pepper”(ペッパー)を発売。
なんと1分間で今月の予定台数1000台を完売した。
孫社長によると、早期の普及を狙った採算度外視価格は
本体税込価格は213,840円。
◆会話機能は「感情認識エンジン」や「クラウドAI」と連携して
いるのでネットワークに接続して利用することになる。
さらに「Pepper基本プラン」への加入とログインが必要。
「Pepper基本プラン」は月額14,800円。
故障修理のため修理保険(月額9,800円×36か月)に
加入が必要。(合わせてざっと2.5万円/月)
ネットワーク回線加入、接続業者(Yahooを想定)との
契約が必要。
◆究極の目標は「愛情心」を持つこと。
人間との日頃のやり取りをクラウドAI・ストレージに知識として
学習しながら貯えていくとのこと。
心暖かな家庭で使われると「愛情豊かに」育っていくが、対話の
少ない家庭では「陰気な性格」になるらしい。
◆電源はリチュームイオン充電池、動力はモータだがとてもスムーズに
動くのでびっくり。
その割に胸元のLCDディスプレイは何とも無骨な違和感を覚える。
互換性があるとのことだが・・・。
◆「認認(ニンニン)介護時代」も視野に
厚労省は1月、2025年に認知症の患者数が700万人に達するとの
予測を発表。65歳以上の5人に1人が認知症になる、という計算。
そうなると高齢者同士が互いに介護し合う「老老(ロウロウ)」介護が
日常的になるなか、夫婦2人がどちらも認知症になり、互いに介護し合う
「認認(ニンニン)介護」も増えるという。
◆産業技術総合研究所が開発したアザラシ型のロボット「パロ」は
喜怒哀楽に反応するようだが、スタンドアロン型で知能の発育や
スケールに劣ると思う。
アンクル忠太:「認認ペッパー」の世話になる時代が到来しそうじゃの?
個人向けと言われてもフツーの人には手が出ない¥¥¥¥
アンクル忠太:子供一人学習塾に通わせるより安いぞ。
ペッパーの子守唄を聞きながらスヤスヤ眠るのかな~ぁ?
発表会の模様は、手あたり次第下記
※昨年9月20日の発表会もあり、悪しからず。
https://www.youtube.com/watch?v=G86k_yU8PFg
ソフトバンク「pepper」発表会(11'37"))
https://www.youtube.com/watch?v=kwMJCAZUyGc
https://www.youtube.com/watch?v=6V2MJ1qcYu0
https://www.youtube.com/watch?v=eQO6Pj7f-cE
Pepper スペシャルムービー 「さぁ 未来をはじめよう。」
https://www.youtube.com/watch?v=fem5RriWjeQ
SMAPと共演(7'48")
https://www.youtube.com/watch?v=jA4c_G2D9GQ
・高齢ドライバーが絡む重大事故が増加。
2年後を目途に免許更新時の検査基準が厳しくなる。
後期高齢者のみならず交通反則者にも認知テストが行われる。
・高齢化と公共交通サービスの低下につれ、中山間地や過疎地の
人々にとってライフラインともいえる「クルマ」
・事故が増加傾向にあるからと言って対症療法だけでは片手落ち。
安全安心して利用できるインフラ整備と両輪に願いたいもの。
・しかし、不満たらたら言っていても埒が明かぬ、事故って返上
するのも悔しい。
そこで、自分は断捨離(バス停まで徒歩15秒へ転居)つづいて
断車離(廃車)を決行。
・それはともかく、己を知るのも無駄ではなかろうと「認知テスト」
サイトを調べてみたのでご紹介する。
・認知症リスク早期判断キット「はからめ」
認知症発症と関連の深い「嗅覚障害」の症状を検査しリスクの
判定に役立てようとするもの。
・「認知症 自己診断テスト」「認知症予防協会」版
後期高齢者が免許更新時に受ける認知テストに類似。
・「10分でできる認知症チェックテスト」所要時間:10分
(改訂 長谷川式簡易知能評価スケールに準拠)
日本医科大学 大学院 医学研究科 加齢科学系専攻 細胞生物学分野
先端医学研究所 細胞生物学部門)
設問を読み上げる第三者がいると助かる。
・「認知度自己診断テスト」所要時間:15分
12の設問を15分で解く。
パソコン・スマホ・タブレットで挑戦できる。
対応OS:Windows/iOS/Android
認知症予防協会版
・「長谷川式認知症・MCI(経度認知障害)テスト」所要時間:10分
※3500円払うと電話でテストしてくれるサ―ビスもある。
(たぶん機械音声だろうが・・・)
アマゾンだと3780円
認定結果と詳しい解説書も届く由。
早速やって見よっと
アンクル忠太
オイオイ方向が違うぞ、慌て者めっ、もう逆走しとる。
ドンマイ・ドンマイ ここはバスの中
「終わりよければ、すべて良し」というわけで、「死後」に限らず
「認知発症後」対策としても参考になる終活Webサービス&ソフトを
いくつか紹介。
「死後の世界」(日本語版フリーソフト)
・歴史は古く2003年4月リリース。
・対応OS・・・Windows 95/98/2000/XP/Vista/7/8/8.1
・あらかじめ設定しておいた日数の間、パソコンが起動されなかった時
見られたくないデータや機密情報を自動消去してくれる。
さらに、削除処理実行時に、前もって用意しておいたメッセージ
(遺言)を表示する機能も付いている。
・Vectorからダウンロードできる。
「僕が死んだら...」(日本語版フリーソフト)
・PC利用者自身に不測の事態が生じた際、"家族に見られたくない
ファイル"をあらかじめ指定しておくと、利用者のPC内蔵HDDやSSD
からファイルを完全削除するツール。
・対応OS・・・Windows 2000/XP/Vista
※Windows7/8での動作は不明。
・Vectorからダウンロードできる。
Google「Inactive Account Manager」
・死後のアカウント削除サービス。
一定期間アクセスがなかった場合アカウントを削除もしくは中身を
指定ユーザーに譲渡する。
※現在日本国内では使えない由。
「Yahoo!ボックス」
・Web上で「利用停止」ボタンを押せば削除される。
一定期間(条件)が整えば本人に代わって削除するサービスも提供される
見込みという。
いったい誰が亡くなった「本人」に代わって「利用停止」するのかが問題。
どちらが先に亡くなるか?も慎重な選択が肝要
・削除サービスの依頼人より先にお亡くなりになったサービスもある。
例「ラストメッセージ」は、サービス開始後、目標顧客数に達せず敢なく
サ―ビスを終了した。 合掌!
成年後見人もIT知識を求められる時代かもね
アンクル:うっかり娑婆とサヨナラも出来んのかの~ォ?
備えあれば憂いなし
昨夜、NHKのTV番組「クローズアップ現代」
“そのパソコン遺して死ねますか?” 「デジタル時代の新たな遺品」を見た。
・万一の際、パソコンはもとよりWebに残されてしまう膨大なデータに、
ギクッとしたご仁も多かったのではなかろうか?
・斯くいう“忠太”にも怪しげな記録が無くもないが・・・、
基本的に差し障りの有無に関わらず、データをパソコン内に置かず
WAN接続のNASディスクに保存してあるので、万一の際は
これを物理的に破壊することで流出の恐れはない。
・しかし、おおかた13年になる「ブログ」の投稿記事を削除するには
退会手続きをすれば全文削除してもらえるが、パスワードを求められる。
あらかじめ信頼できる人に託しておくしかないだろう。
退会方法についてはここをクリック
うかうか「枕を高うして 」永眠も出来んの~ぅ
万一 の時
のデータを消してくれるソフトやサービスはあしたの心だ~ぁ
・1956年頃の製造とされるSummicron 50mm F2(固定鏡胴モデル)
と2012年製造のNikkor 10-30mm F3.5-5.6(ズーム)を比較。
・条件の良い晴天下ならそこそこ撮れるが、曇天だと差が出易いかもと
あえて、曇天下で撮影してみた。
・さて結果はどちらに軍配が?
・名玉の誉れ高いエルンスト・ライツ製レンズの画像と、
56年後にコンピュータで設計された、Nikkorズームレンズの画像での比較
答えは後日。
アンクル忠太:一長一短、難しいの~ぅ
そこがねらい目、お神酒が入ると・・・かも。
ミラー・レス一眼カメラの普及につれ、フィルムカメラ時代の
クラシック・レンズの魅力が見直されている。
計算尺で設計していた時代のレンズと、コンピュータ時代とでは
性能を比較すること自体無意味かもしれないが、
クラシック・レンズの持つ「味わい」を好む人種もいるとみえ、
種々のマウント・アダプターが出回っている。
ライカにつけたズミクロン50mm/F2をデジカメにつけて
遊んでみよう。
・Kipon製mount adapter(左)とLeica summicron 1:2/50(右)
画像クリックで拡大
・Nikon 1 V2に装着
画像クリックで拡大
・残念ながらレンズ⇔カメラのデジタルデータ交信は不可だから
[Exif情報]は得られない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Exchangeable_image_file_format
クリックしても拡大しません
また、発熱? まさか”MERSコロナ・ウイルス”じゃなかろうな。
心配ご無用、昨日の散歩府中DC往復13,000歩 今朝も快調
・撮影結果は後日報告・・・
53年間のクルマ生活から“断車(捨)離”生活に入り
2か月半が過ぎた。
顔見知りに出会うたびに“ご不自由になりましたね”
と、慰められる。
ところがどっこい、モノは考えようで、
これまで見落としていた、徒歩ならではの出逢いが
あったりして、結構楽しんでいる。
そんな中、近所のちっぽけな公園で“断車(捨)離男”
を歓迎してくれたのがこの桜の樹。
最初は「ムンクの“叫び”」を連想したのだが・・・。
傍を通るたびに日々表情が微妙に変わって見える。
やがて、それは当方の虫の居所に関係しているのだと、
気が付いた。
以来、散歩の帰り道で出会うたびに声をかけている。
勝手に「アンクル忠太」と名付けた。
「陰の声」の主の登場である、なにとぞよろしく
お引き回しのほど
毎日笑顔で過ごしたいもの!!