心よりお悔やみ申し上げる。
◆ 印象深い大河ドラマ「元禄繚乱」
・自宅を開放しパソコン教室を開いて3年目。
この教室ではインストラクターのことを「先生」と言わず「チューター」
(英語のTutor=家庭教師)と呼んでいた。
・小学生クラスを教えることになり、親しみやすい呼び方を・・・と、
自分の生まれた年の干支が「ネズミ年」だったこともあって、先生と呼ばず、
似た発音の「忠太」と呼んでもらい、ハンドルネームにも使っていた。
・1999(平成11)年にNHKが大河ドラマ「元禄繚乱」を放映した。
お亡くなりになった勘三郎さんは大石内蔵助役で登場。
◆ 元禄繚乱に「忠太」登場
・初心者対象パソコン入門講座が「元禄繚乱」のテレビ放送と同時進行する企画が立てられ、
加入していたフランチャイズ本部もカリキュラム作成に関与することになった。
・フランチャイズの教育部長から「ソフトの中でガイド役を演じるサポーターの
ニックネームを“忠太”にしたいが・・・」と了解を求めて来られ快諾した。
・今朝のニュースで中村勘三郎さんがお亡くなりになったことを知り、
咄嗟に「元禄繚乱」のことが脳裏をかすめた次第。
・この商品は番組の終了後、次第に姿を消す運命にあったが、
どっこい名付け親の“忠太”は存命中。
陰の声:赤穂浪士の討ち入りが旧暦12月14日(*)、
あんたも平成元禄14年間“忠太”で頑張った、
何かの縁かの?
*元禄15年12月14日(1703年1月30日)
いえいえ、通ってくださった方のお陰。
7日はブログ開設3000日目、進歩がなくて・・・。
◆ 印象深い大河ドラマ「元禄繚乱」
・自宅を開放しパソコン教室を開いて3年目。
この教室ではインストラクターのことを「先生」と言わず「チューター」
(英語のTutor=家庭教師)と呼んでいた。
・小学生クラスを教えることになり、親しみやすい呼び方を・・・と、
自分の生まれた年の干支が「ネズミ年」だったこともあって、先生と呼ばず、
似た発音の「忠太」と呼んでもらい、ハンドルネームにも使っていた。
・1999(平成11)年にNHKが大河ドラマ「元禄繚乱」を放映した。
お亡くなりになった勘三郎さんは大石内蔵助役で登場。
◆ 元禄繚乱に「忠太」登場
・初心者対象パソコン入門講座が「元禄繚乱」のテレビ放送と同時進行する企画が立てられ、
加入していたフランチャイズ本部もカリキュラム作成に関与することになった。
・フランチャイズの教育部長から「ソフトの中でガイド役を演じるサポーターの
ニックネームを“忠太”にしたいが・・・」と了解を求めて来られ快諾した。
・今朝のニュースで中村勘三郎さんがお亡くなりになったことを知り、
咄嗟に「元禄繚乱」のことが脳裏をかすめた次第。
・この商品は番組の終了後、次第に姿を消す運命にあったが、
どっこい名付け親の“忠太”は存命中。
陰の声:赤穂浪士の討ち入りが旧暦12月14日(*)、
あんたも平成元禄14年間“忠太”で頑張った、
何かの縁かの?
*元禄15年12月14日(1703年1月30日)
いえいえ、通ってくださった方のお陰。
7日はブログ開設3000日目、進歩がなくて・・・。