★昨日地元で開かれた「辻井伸行・日本ツアー2011/12・広島公演」を聴きに行った。
・幸い、2階最前列席が手に入り、耳(目)障りになるものなしで堪能。
・アンコールに応え、昨年秋カーネギー・ホールでも演奏した自作の「ジョニーへのオマージュ」も
良かった。
(画像クリックで拡大)
※プログラムより転載
・意外なことに気付く・・・曲の間でパラパラと拍手。
わが国では「楽章の間の拍手はしない」のが一般常識とされているので、気まずい思いをした
聴衆もあったろう。
・しかし「楽章間の拍手の是非」について検索してみたら
「慣習(例)であって、決まりがあるわけではない」
「演奏者(指揮者)による」ということで、ルールがあるわけではなさそうだ。
◆陰の声:余程耳が肥えてなければ知ったかぶりは禁物
「コンサート みんなで叩けば 怖くない」が一番無難のようである。
参考までに:
♪ オーセンティックな拍手の仕方
♪ リッカルド・ムーティーが「楽章間の拍手」に一言
♪ これさえ守れば大丈夫「クラシック演奏会のマナー100」
♪ 「らりったブログ」では
※いまいちの演奏でも拍手がもらえるクラシックに対して、
ジャズは厳しいと言っている。
言われてみれば、なるほどそうかな?
もともと、ある種の情報伝達手段や雨乞いなど、片苦しいものではなかったはず、
もう少し気楽に楽しむ方が・・・
・幸い、2階最前列席が手に入り、耳(目)障りになるものなしで堪能。
・アンコールに応え、昨年秋カーネギー・ホールでも演奏した自作の「ジョニーへのオマージュ」も
良かった。
(画像クリックで拡大)
※プログラムより転載
・意外なことに気付く・・・曲の間でパラパラと拍手。
わが国では「楽章の間の拍手はしない」のが一般常識とされているので、気まずい思いをした
聴衆もあったろう。
・しかし「楽章間の拍手の是非」について検索してみたら
「慣習(例)であって、決まりがあるわけではない」
「演奏者(指揮者)による」ということで、ルールがあるわけではなさそうだ。
◆陰の声:余程耳が肥えてなければ知ったかぶりは禁物
「コンサート みんなで叩けば 怖くない」が一番無難のようである。
参考までに:
♪ オーセンティックな拍手の仕方
♪ リッカルド・ムーティーが「楽章間の拍手」に一言
♪ これさえ守れば大丈夫「クラシック演奏会のマナー100」
♪ 「らりったブログ」では
※いまいちの演奏でも拍手がもらえるクラシックに対して、
ジャズは厳しいと言っている。
言われてみれば、なるほどそうかな?
もともと、ある種の情報伝達手段や雨乞いなど、片苦しいものではなかったはず、
もう少し気楽に楽しむ方が・・・