◆豊かな暮らしに慣れっこになってしまった今、
いきなり原発のエネルギーなしでやっていけるかどうか?
賛否双方が本当のところを誠実にさらけ出したうえで国民に賛否を問うて欲しい。
◆58年前の8月、夏休み中に忠太が広島で撮影した画像より。
(昔のフィルムを整理中に見つけた)
↓58年前の原爆ドーム(元安橋付近より) 商工会議所ビルも旧広島市民球場もない。
(画像クリックで拡大)
↓今朝の原爆ドーム(同上)
(画像クリックで拡大)
◆建築家・丹下健三氏が全体と建造物を設計した平和公園を数枚カメラに収めていた。
↓建設中の原爆死没者慰霊碑を北側から撮影。
まだ「平和の灯」も「池」もなく、周囲にはバラックがたくさん建っていた。
(画像クリックで拡大)
↓今朝の慰霊碑
(画像クリックで拡大)
↓建設工事中の「広島平和会館 原爆記念陳列館(現・広島平和記念資料館)」
当時としては、斬新的な高床式の資料館が話題を集めた。
(画像クリックで拡大)
館内はまだガランドウ。
(画像クリックで拡大)
↓今朝の平和祈念館
(画像クリックで拡大)
◆モノクロ画像は、1953(昭和28)年8月忠太が撮影
千代田光学製ブローニー版フィルム用「セミ・ミノルタ・6×4.5版」
カラー画像は、2011(平成23)年8月7日忠太撮影
Nikon D7000
いきなり原発のエネルギーなしでやっていけるかどうか?
賛否双方が本当のところを誠実にさらけ出したうえで国民に賛否を問うて欲しい。
◆58年前の8月、夏休み中に忠太が広島で撮影した画像より。
(昔のフィルムを整理中に見つけた)
↓58年前の原爆ドーム(元安橋付近より) 商工会議所ビルも旧広島市民球場もない。
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↓今朝の原爆ドーム(同上)
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◆建築家・丹下健三氏が全体と建造物を設計した平和公園を数枚カメラに収めていた。
↓建設中の原爆死没者慰霊碑を北側から撮影。
まだ「平和の灯」も「池」もなく、周囲にはバラックがたくさん建っていた。
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↓今朝の慰霊碑
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↓建設工事中の「広島平和会館 原爆記念陳列館(現・広島平和記念資料館)」
当時としては、斬新的な高床式の資料館が話題を集めた。
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館内はまだガランドウ。
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↓今朝の平和祈念館
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◆モノクロ画像は、1953(昭和28)年8月忠太が撮影
千代田光学製ブローニー版フィルム用「セミ・ミノルタ・6×4.5版」
カラー画像は、2011(平成23)年8月7日忠太撮影
Nikon D7000
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