9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています
京セラ美術館で開催されている「ルーヴル美術館展(愛を描く)」へ行ってきました
夏休みも終わったせいか、来館者は少なくゆっくり鑑賞出来ました
今回の作品は、読み解く楽しさが詰まった愛の名画です
神話の物語、悲劇の恋人たち、愛の神の死など、恋人たちから家族愛までの愛の物語の作品です
私がルーヴル美術館を訪れて観た作品の記憶にはない絵画でした
作品の一部撮影出来ましたが撮影はしませんでした
撮影許可の小関鈴子氏の作品
風鈴がとても可愛く素敵でした
アメリカンパッチワークキルトの作品
私はパッチワークキルトは趣味で長くやってましたが年を重ねると遠のいてしまいました
生徒さん達の作品沢山展示されており素晴らしい作品ばかりでした
帰りにあまり暑いので、永楽屋本店カフェで冷たいもので一休みしました
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