HAPPY あにまる FESTA

動物愛護に尽力されている女優・杉本彩さんが設立した『公益財団法人 動物環境・福祉協会Ｅｖａ』が六本木俳優座劇場で１０日間の無料イベントを開催しているので、行ってきました！(*^-^*)
演目は日替わりで、日頃動物のために活動している方や団体さんによる映画の上映だったり、音楽だったり、セミナーだったり、トークだったり。

今日の内容。
「ミニコンサート（歌）」
「ミニコンサート（フルート・ヴァイオリン・ピアノ）」
「音楽劇／ぼくの声きこえる？」

歌もクラシック演奏も素晴らしかった！(≧∇≦)
つくづく音楽の力は凄いなって思うわ。
で、あんまり気持ちが重くならないような演目の日を選んだつもりなのに、音楽劇でダーダー泣いてしまって！
明るく演じられれば演じられるほど、観る側は切なくて、ハンカチがすぐ取り出せる状態じゃなかった私を見兼ねて友人が黙ってティッシュを恵んでくれた (;^_^A
最後は、会場の全員で手話を習って歌いました♪

ロビーには『震災で消えた小さな命展３』として、震災や人害によって命を落とした動物達の生きていた頃の姿を、作家さん達が蘇らせた絵がたくさん展示されていました。
『小さな命展１』は観に行った事があるので、涙の覚悟も必要だったけど、哀しい別れと共に飼い主さん達がどれほどペットを愛していたかも伝わります。
震災後、人命優先の中で、辛い決断をしなければならなかった人、避難所に入れてもらえなかった人、ペットを亡くした悲しみを口に出来なかった人、家族同然の存在を失った方々の苦しみや後悔は、今の私がどんなに想像しても敵わない程深いんだろうと思う。
開演前も終演後もゆっくり観られる余裕がなくて流し見みたいになっちゃったけど。
グッズもたくさん販売されていて、某大物セレブ芸能人も購入してたっぽいわ…Σ(゜∇゜*)

２６日まで開催中で、入場無料です。
動物との共生について楽しみながら前向きに学べる機会だと思います。
堅苦しく考えず、まずは「知る」事から。
動物が幸せに暮らせる国こそ、本当に豊かな国なんだと思います。
少しずつその幸せな国作りのために皆が声を上げ始めています。
私もチョボラ（ちょっとのボランティア）の超～端くれとして、支援を継続していけたらと思います。

それにしても、杉本彩さん、身体細っ！Σ(゜д゜;)
女優は、あぁでなければならないのね…！○|￣|＿

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エコの取り組みも楽じゃないのね

市役所で手続きしたついでに、印鑑登録証のラミネート加工が鱗のようにボロボロ剥がれ落ちて大変な有様だったので取り替えてもらったんだけど、窓口の方がしきりに謝りながら「エコな素材を使用したものの、環境には優しかったんですが、持ち主には優しくなかったようで…」と、ユーモアを交えつつも若干言い慣れてない感が…(*≧ｍ≦*)

職員全員、このフレーズを言わされてるのかなぁと思ったら、ニマニマしてしまった（笑）

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喜びのお別れ

さて、喜多院を後にして、本来の目的地・保護猫カフェ『ねこかつ』さんへ！

都内にも保護猫カフェはいくつもあるのに、わざわざ川越の『ねこかつ』を訪れるのは、やっぱり彼がいるから！(//∇//)

真っ黒な巨体に唐草模様の首輪シュシュがトレードマークの『ねこかつ』変態店長・いっくん！

いっくんは、飼い主さんが歳老いて施設に入る事になったために殺処分されるところを助けられた猫。
だから、人慣れ度は半端なくて、私が『ねこかつ』さんの開店準備中に訪れた時、いきなり私の胸に「抱っこして―――っ！」って、手足を広げてピョーンと飛び込んでくれた時はビックリ！
ちょちょちょっ…初めて会った人間にピョーンって…！
もう感激しちゃって、すっかり彼の大ファン！
開店直前だったから、ひょっとして私がいっくんの接客第一号！？な～んて事はないか。
でも、あんなに性格いい子、すぐに里親さんが見つかるだろうって思っていたら、いつまでも『ねこかつ』のアイドル店長のまま皆の人気者。
だから「あ、いっくんは特別で、オーナーのおっちゃんさんは、ずっとお店にいさせとくんだな」って思ってたの。
そしたら先日、とうとういっくんが『ねこかつ』を卒業するって、ブログで知って！
ＧＷ明けまではお店にいるって！

これは、卒業前に会っておきたい！

そんな訳で今回は、いっくんに卒業のお祝いとお別れを伝えに訪れたのです。
最近は、同じ理由での来客が多いんだとか。
そりゃそうでしょうとも！

夕方になって訪れた『ねこかつ』は…

完全にまったりお昼寝タ―――イム！Σ(￣∇￣;)
何という静けさ！（笑）

それでもわずかに起きてる数匹とオモチャで遊んでいたところに、いっくんが目の前に現れて、ジーッと私の顔を見て、まるで「いらっしゃい！」って言ってるみたいに挨拶してくれたの！

コレです、コレ！
店長の鏡、接客のプロ！
もうメロメロで「いっくぅ～ん」と甘えさせてもらっちゃいました！(//∇//)
フッといなくなるんだけど、また現れると目の前に来て見つめてくれるの！
ちゃんとお客さんみんなの所を廻っていくのよ！

そして今回、私を喜ばせてくれたのがハロハロちゃん↑
とってもおとなしくて、でも人のそばにいるのが好きみたいで、さりげなく身を寄せてくれて、自ら膝の上に乗ってくれて。
ひゃ～可愛い過ぎる！O(≧∇≦)O

↑写真にはうまく収められなかったけど、いっくんとハロハロちゃんが一緒に私にピッタリ寄り添ってくれた時には、昇天してしまいそうな幸福感でした！(*´ο`*)

そのうち、お昼寝から目覚めて、すっかりギンギラギンになった猫たちが一斉にオモチャに突進！
ウヒャヒャ～猫パラダイス！＼(≧∇≦)／

オモチャへの食いつきは凄まじいのに、撫でようとすると警戒する子も多かったけど、どの子もみんな個性的で楽しくてイイ子！

遊びに夢中になり過ぎたのと、アクティブに向かってくる子達がみんな同じような柄をしていたのとで、名前を覚えきれませんでした (;^_^A

（↑いっくんともう１匹に挟まれて幸せ絶頂なところを撮影してもらおうとしたら、動かれてしまった図）

（↑さらに、いっくんも動いてしまい、ガッカリの図）

↑ちなみに、次期店長の「くりお」は滞在中、一度も起きてくんなかったよ―――――っ！Σ(￣□￣;)

２時間程遊んで、そろそろ帰らなくちゃならない時間。
最後にもう一度、いっくんに挨拶を…

と思ったら、寝てた（笑）
それでも目は開けて、ずっと見つめててくれる。

私同様、いっくんはずっと店長なんだと思って、いっくんを気に入りつつも里親候補に名乗り出なかった人も多かったみたい。
きっと、いっくんもここにいるのが自分の勤めだと思っていたのではないかしら。
でも、本当の幸せは一生可愛がってくれる家族の元で暮らすこと。
嬉しいけど、ちょっと寂しい複雑な気持ちで「さよなら」を告げました。
もう涙が込み上げてきちゃって…(≧д≦)。゜
いっくんにとって、私はカフェに５回訪れただけの、多くのお客さんの中の一人でしかないけど、私にとっては勝手に思い入れのある特別な猫。
初めて会った時の嬉しい衝撃で、我が家に３匹飼える余裕があれば里親になりたいと思ったもの。

いっくんに限らず、たった数時間過ごしただけの「ハッチ」や「宮尾」くんや「やしろ」ちゃんが新しい家族に迎えられたのをブログで知った時だって、我が事のように嬉しかったもの。

ここにいる健気な子達がかつては殺される運命にいた事を思うとゾッとします。

で、もう帰るって時に、またハロハロが私の膝に…
キャ―――――ッ！(≧∇≦)
幸せだけど、この上なく幸せなんだけど…
ゴメンね、帰らなきゃ…！(ＴдＴ)

またハロハロに会いに行くからね！

（↑２匹ともカメラに向いてない…！）

後ろ髪引かれまくりでお会計。
オーナーのおっちゃんさん、Facebookでたまに私のブログ記事を目にする事があるそうで、恥ずかしいやら、照れ臭いやら、もう下手な事書けないやら（笑）

いっくん、いつも最高のおもてなし、ありがとう！
そして、卒業おめでとう！
『ねこかつ』で過ごした２年間も幸せだったと思うけど、新しい家族に愛情いっぱい注いでもらえるこれからの猫生を存分に謳歌してね！
バイバイ、いっくん…


あぁん、泣いちゃう…！。゜(≧д≦)。゜。

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ちず散歩【川越大師喜多院編】

先週の事ですが、川越に出掛けるついでに、せっかくだからプチ観光しました！(*^-^*)

ランチ処は探せばいくらでもあるんだろうけど、面倒なのと空腹感限界のため、毎度の『小江戸蔵里　大正蔵』で！

セットドリンク９６円とか安いよね！？

で、『時の鐘』や『蔵造りの町並み』は以前観て廻っているので、今回は『喜多院』へ行ってみました。

1200年もの長い歴史があるんですって！

あ～惜しい！
ここは桜の名所らしくて、境内にたくさんの桜の木！
すっかり葉っぱだらけになっていました。
満開時期だったら、かなりの景観かと。

本殿にお参り中、前の人が柏手打っててビックリ！
あれ、ココって寺院のはず…(;^_^A

客殿や書院、本堂の中にも入ってみました。
建物内は撮影禁止ですが、お庭は…

いいよね！？

「無感情で読んでください」とでも言われたのかな？と思う程の淡々とした解説アナウンスを聴き流しつつ、徳川将軍や春日局ゆかりの部屋や品々を観覧。
これでもかってくらい葵の紋が調度品に施されていて、そのクドさにちょっと笑えました。

庭を眺めながら将軍ごっこなんぞを楽しんで一通り廻ったら、場所を移して『五百羅漢』も拝観。

５３８体もの羅漢様の石像。

豊かな喜怒哀楽、表情やポーズがすべて違っていて、これだけのバリエーション、作るの大変だっただろうなぁ。

「深夜に羅漢様の頭を撫でて、一つだけ温かいものを感じた羅漢様は亡くなった親の顔に似ている」という言い伝えもあるそうで…
それ、かなりコワイよ！Σ(|||∇|||)

参拝の後は、川越での本来の目的地に移動で～す！

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FLOWER GARDEN 2015

桜木町での観劇ついでに（←またついで！）最終日間に合ったわ！

赤レンガ倉庫でのイベント
『FLOWER GARDEN 2015』

コレ、たぶん何年か前にたまたまコンサート帰りに寄った時にもやってたイベントかもしれない。

ずっと晴れマークだったのが当日曇天は残念だったけど、広場を埋め尽くす「フラワーカーペット」の鮮やかさといったら！(≧∇≦)

ただ、同じ広場で開催中の『宇都宮餃子祭り』のおかけで餃子のニオイが充満してて、花の香りはどこへやら（笑）

自撮り棒で動画を撮影してたんだろか、女性２人が花をバックに自撮り棒持ったままキャッキャと走り回ってて、アレはちょっと危ないと思うの！O(｀ω´#)O

で、夜はライトアップ！

あ、あれ？
肝心の花に明かりがあまり当たってなくて、暗いんですけど…？(|||◇|||)
（写真は若干明るくしています）

むしろライトアップの方を楽しみにしていたので、ちょっと残念。

今日が最終日ということは、まだまだ綺麗に植わってた花々って撤去されたら捨てられちゃうのかな～と、ついそういう事を考えてしまう今日この頃。

桜木町駅に戻るのも面倒だったので、そのまま山下公園を歩いて、元町・中華街駅から始発に乗ることに。

歩く分には全然平気なんだけど、腰が痛むから遠回りしてでも乗り換えなしに座って帰りたくて…！(;^_^A

そして、桜木町に行ったら『絶対マラサダ』（ハワイの揚げパン）なので、ちゃんとお土産に買うのも忘れなかったわ！(＝∇＝)b

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Power

ヨコムーンの師匠や数人の役者仲間が出演している舞台を観に桜木町へ。

ホットジェネレーション
『Power』第二章
ー革命ー

プロの俳優・シンガー・ダンサー達が子供達と共に創り上げるオリジナルミュージカル。
このところ毎回観に行けてるかも。
ハンディキャップの子供達も含めて大勢出演しています。

歌・ダンス・芝居は当然完璧！
今回は初殺陣もあり、３週間前に木刀を振り始めたとか…もう勘弁してよ、凄いよキミ達！Σ(゜∇゜;)
納刀の失敗もむしろ親近感わくよ！
とにかく毎回魅力的なのは、小さな子供達の一生懸命でキラキラした素直な演技。
まさにパワーは無限大です！(*^-^*)

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銀座の角で

この天使は…



何を覗いているのでしょう
？(o・ω・o)？

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銀座は一人で歩けません

銀座博品館へ舞台を観に行ってきました。

ラフィングライブ旗揚げ公園
『パパ、アイ・ラブ・ユー』

立見も出た程の大盛況だったようで。
ずいぶん前に別の劇団の公演でも観た作品でしたが、すっかり内容を忘れてしまっていて、新鮮に楽しめました！(*^-^*)

いつも出掛ける時は、最寄駅周辺で、ついでに何かイベントやってないかなぁと、つい調べてしまうんですが、今回は銀座で犬の写真展の開催中というラッキー！(≧∇≦)b

観劇を終えて、ギャラリーへの地図を見る。
…い、位置関係がわからん！Σ(|||□|||)
わざわざ再び駅まで戻って駅構内の案内地図と照らし合わせてみる。
なんだよ、劇場から近いんじゃん！Σ(|||□|||)
また同じ道を辿って、目印の資生堂本社を探す。
資生堂って書かれたビルがいくつもあるのは何なのよ～O(≧□≦)O
キョロキョロ…ウロウロ…オロオロ…ドスンッ！（←人とぶつかった音）
半分は適当に歩いてたら、やっと見つけた！
地図の意味、ほぼなかった感じ！(*´ο`*)

ノエビア銀座ギャラリー
岩合光昭写真展
『ニッポンの犬』

写真の枚数は少なかったけど、岩合さんの写真展で入場無料ってあんまりないもんね♪
北海道犬、秋田犬、柴犬、紀州犬、甲斐犬、四国犬。
日本犬って顔立ちからして、もう賢そう。
それぞれの故郷ならではの四季や自然の中に馴染んでいる犬の姿は、どこか誇らしく思える精悍さと愛らしさでした。
６月くらいまでやってるみたい♪

その後、まだ次の予定まで時間もあったから、浜離宮恩賜庭園（案内図に名前だけ載ってて）にでも歩いて行ってみよっかな～と思ったけど…

さすがに自信を失って諦めた。
っていうか、そもそも銀座から浜離宮恩賜庭園って近いのか！？(o・ω・o)

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GODZILLA in SHINJUKU

歌舞伎町の雑多なビル群に登場…
というよりも埋もれています。



このアンバランスさが新宿らしい？
(＝∇＝)

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多摩川に生きる猫写真展

猫の写真展を観に行ってきました。

ギャラリーパウパッド
写真／小西修
墨詩／かとうしこう
『多摩川に生きる猫　二人展―いのちの時間（とき）―』

写真の辺りの多摩川には、高校時代に現国の授業をサボって遊びに行った思い出が…(＝∇＝)>

多摩川の野良猫って、心ない人に棄てられて過酷な生き方を強いられてるって聞くから、ちょっと心の準備をして向かいました。

１匹ずつ、猫たちが多摩川で生きていた証が記されています。
そう、ほとんどが「生きていた」
過去形です。

多摩川に棄てられ、台風による川の増水で濁流に飲み込まれたり、猛禽類に襲われたりして命を落とす。
多摩川なら自然があって、猫には生き延びやすいと思っての遺棄なのでしょうかね。
でも、それは「棄てる＝殺す」行為にしかなりません。

そんなボロボロの猫達を自分の食事を抑えてまで面倒を見てくれるのが多摩川のホームレスの人達。
慎ましやかにひっそりと身を寄せ合う家のない人と猫をさらに追い詰めるのが心ない人間です。
猫たちのエピソードには、同じ人間として許せない、野蛮で卑劣で命を命と思わない行為の犠牲がありました。
ギャラリーでは泣かなかったけど、今思い出すと涙が溢れてきます。
生きるのもやっとの小さい命が哀しい最期を迎える現実に「この世には神仏なんていない！」「因果応報なんて通用しない！」とやり切れない思いに駆られます。
そんな私と同じ思いを代弁してくれるのが、かとうしこうさんの詩です。

人間への怒り、猫たちへの懺悔、理不尽な世の中へのやるせなさ、まさに魂の叫び、慟哭が心に突き刺さってきます。
力強い筆使いに愛嬌のあるイラスト付き。
もうかなりご高齢の方のようですが、その言葉にはまだまだ激しく熱いエネルギーを感じました。

そして、在廊されていたカメラマンの小西修さん、最初に見た印象は何だかロックシンガーみたいでちょっと近寄りがたそうだな～なんて思ってたら（←いろいろ失礼だぞ）とても気の利く優しい方で気さくにお話させていただきました。
ホームレスの方々や猫のためにボランティアで物資や食料を提供している小西さん、猫たちの境遇に無念さや憤りを常に感じながら活動されているんだろうなと思うと、頭が下がります。
弱い者を放っておけない人、弱い者を虐げる人、何だか歪んだ日本の縮図を多摩川に見た気がしました。

ポストカードやＴシャツなどのグッズも販売していて、過酷な環境の中でも必死に生きる猫たちの逞しさや愛らしさも見られます。
多摩川猫の写真集を買われていく方も多かったですね。

かとうさんの詩集は無料でいただけちゃいます。
コーヒーサービスもありますよ♪

ちょっと重い内容の写真展ですが、決して目を背けてはいけない事だと思うし、猫に愛情を注いでくださる方々に何か力になれないかと自分の有り様と向き合えるきっかけにもなります。

ぜひ、多くの方にご覧になっていただきたいです。

小西修さん写真
かとうしこうさんの墨詩
「多摩川に生きる猫」二人展～いのちの時間②～

日時／４月１５日（水）～２０日（月）
時間／１４：００～１９：００まで（最終日は１７：００まで）
場所／ギャラリーパウパッド（小田急線祖師ケ谷大蔵駅下車）
詳細はギャラリーのブログにて！
http://blogs.yahoo.co.jp/gallerypawpad


で、やっぱりオーナーさんやスタッフさんとお喋りしっぱなしで、預けてた荷物を忘れて帰りそうになるという…
ふ～危ない、危ない！(|||∇|||)

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