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一級防水技能士
雨漏り修理に対する情熱は誰にも負けない!
いつも仕事は本気で真剣! 必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。
建物の経年劣化は避けられないようです。
築10年、20年もすると、今までになかった雨漏りがする確率も高くなってきます。
紫外線による塗装、シール材の劣化、季節の気温差による材料の伸縮、地震による想定外建物の動きによって、普段気が付かないようなところが原因で起こる雨漏り。
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ALC目地シールが剥がれて隙間がありているなんて、下からだとこの角度はちょっと見えにくい場所です。
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シールが剥がれたり、切れている所は、やはり撤去をしてからシールをします。
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梯子で施工する場合、何度も上がったり下りたりするので、時間がかかります。
それだけではなく、手が届きにくいところもあります。
梯子の移動ができなかったり、両手を使ってテーピングもできないこともよくあります。
それでも、仕上げにはこだわりたいところです。
僕はよく片手で梯子をもって、片手でテーピングをしています。
右手で貼ることができなければ、左手でテーピングをするんです。
できるだけのことはやりたいじゃないですか。
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ヘラ仕上が終わり、テープを除去するとしっかりと線が出ます。
仕上げに美しさがなければ、プロの仕事ではありません。
仕上げに気を遣うのは、プロとして当然のことだと思います。
梯子から降りて、下から施工したところを見上げて、きれいに仕上がっていれば、気持ちが良いじゃないですか。
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当工事店に工事依頼が来る前に、既に雨漏り修理業者は入って工事をしている現場で見かけるは、テーピングもしないで、シーリング材を塗りたくったような汚い仕上げです。
やはり仕事を見れば、現場に来た職人の仕事に対する考え方がわかるものです。
仕上げにもこだわり、きれいに仕上げること、しっかりと良い仕事をするのがプロです。
仕事をする以上、それを専門にしているのであれば、プロでなければならない。
雨漏り修理は奥が深い専門職です。
プロとしての自覚と責任がないことには、雨漏りを止めることができたとしても、良い状態を長期間維持することはできないと思います。
この差が仕事に対する情熱、技術力、くっそ真面目さ、本気度、なんだと思います。
また熱く語ってしまいました。
それでは、また。
職人社長の安藤
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