職人社長の安藤です。
足場を架けてみないと見えない危険箇所、あるものです。
たとえ今雨漏りしていなくても、それは雨漏り危険箇所のひとつなんです。
この日、足場に上って作業をしながら、外壁のチェックをしていたところ、えっらいもんを見付けてしまいました。
ここは商店街で人もまばらで静かだった為、声を抑えて実況中継をしています。
別におなかがすいていて、ちからがはいっていないわけではありません。
近くでは救急車のサイレンが鳴っていましたが、この現場の外壁もサイレンを鳴らしてるといっていいほど緊急だったんです。
こちらの現場ももちろん防水屋の防水性重視の防水性のある外壁塗装と屋上防水です。
そのため10年の雨漏り防水保証書の発行が約束です。
この日撮った動画はこのひとつですが、このほかにも雨漏り危険箇所がたくさんありました。
10年の雨漏り防水保証をするということは、簡単なことでありません。
それはどういうことかというと、全ての雨漏り危険箇所をなくしてから外壁塗装をしないと、自分で自分の首を絞めることになる、ということなんです。
もちろんこの後、自分の手で処理をしています。
・・・当然ですよ。
・・・そりゃそうでしょ。
雨漏り防水保証書に実印を押すのは、この僕なんですから・・・。
10年の雨漏り防水保証をする職人魂の防水屋さんのWebサイトはこちらでございます。クリック!クリック!
それでは、また。
職人社長の安藤
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もちろんそっくりそのまんま先方へ伝えました。(笑)(^-^)
本当に有難うございます!(;□;)!!(涙)
しかし今回の安藤社長のブログ、YouTube付きで一段とインパクトあり
ますね~!!(笑)
やっぱり雨漏り危険箇所って、古いシーリングを徹底撤去する前に
一緒に見つけてもらわないと間に合わないんですね。(;□;)!!
これは絶対に追加で先方に言わなければ…。(-_-;
それにしても安藤社長のYouTubeとブログ、カッコイイです。(^-^)
益々ファンになりました!(爆)(゜∀゜;ノ)ノ
僕は今日、午前中は防水屋、そして午後は植木屋の仕事です。
今回のGWも僕には休みはありませんでしたが、忙しいということはありがたいことです。
これからはできるだけYouTubeで雨漏り危険箇所を紹介していこうと考えています。
現場で外壁塗装にカッターを入れたら水が出てくるなんてことは、僕は当たり前に見ていますが、多くの人はこの仕事に関わらない限りあまり目にすることもないと思います。
僕が雨漏り危険箇所を動画で紹介するのは、雨漏り修理の仕事を増やして会社としての利益を上げるためではありません。
なぜかというと、このblogでも既に言ってると思いますが、僕はお金儲けの為だけの仕事はしていないからです。
YouTubeの動画で、雨漏りで悩んでいる消費者の皆さんに雨漏り危険箇所を知ってもらい、自分の手で修理できるような箇所は、ホームセンターでカートリッジのシール材とプライマーを買って、自分で修理ができるようになる為の情報なんです。
それでも手に負えないような難しい雨漏りの場合は、もちろん職人社長安藤がその後を引き継ぎますので、安心して雨漏り修理にチャレンジして欲しいと思います。
どうもありがとうございます。
職人社長の安藤