最近、注目のグラブリジンですが、原料がとても高価なため配合された商品はまだ市場にはあまり見られません。
また、採用されていても配合量をメーカー指定の最低量にまで減らしている事が多いようです(それでも効果は高いのですが)
このブログでも『手あれ』に次いで『グラブリジン』の注目が多いようです。
その、グラブリジンを高配合したことで、ラ・ポーデュベベは注目を浴びていますが、この美容液を開発するにあたりグラブリジンを中心に、それ以外にもとても優れた原料を配合しています。
その一部を公開します。
1、グラブリジン(美白効果・シミ・シワ・抗酸化)
2、アマチャズルエキス(アクアポリン3アップグレード)
3、水溶性プロテオグリカン(皮膚細胞の老化防止・保湿)
4、フルボ酸(有害物質の分解排除・抗酸化)
5、ウンカリアントメントサエキス・マルトデキストリン(DNA修復能力)
6、アロエベラエキス(紫外線防止・抗炎症・抗酸化・保湿)
7、カミツレエキス(TA幹細胞老化制御)
8、グリコシル・トレハロース(皮膚細胞の水分量コントロール)
9、その他、植物由来や銀水など天然系の抗菌効果のある原料。
※原料の効能紹介はほんの一部で、実際にはもっと優れた能力も併せ持っています。
ラ・ポーデュベベの開発テーマは優れた抗酸化能力とターンオーバーの正常化による美白効果を目的としました。
それは、より自然に健康な肌へと生まれ変わる事を願ったからです。
ラ・ポーデュベベの優れた能力はグラブリジンだけではなく、その他の厳選した原料のバランス処方が優れた効果を発揮し、予想以上の反響を呼んだのかもしれませんね。
私のお勧めするお手入れ方法は「シンプルが一番!」
そのためにも、栄養クリームや乳液などと言われている基礎化粧品を出来るだけリストラして欲しいと思っています。