cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

SHERLOCK e3

2012-09-05 23:03:37 | BBC SHERLOCK
シャーロックのエピソード3「The great game」
本編とコメンタリー見終わりました。

実は、NHKで放送したとき、
途中ぽつぽつと見れなくて、
さらに最後のプールのシーンを寝て見てなかった、っていうお粗末ぶりだったので、
しっかり見ましたよお。
今度は。

このエピソードは、シャーロックの冷徹さが際立ってる。
だから、最後のシーン、ぐっとくるんだなあ。
ジョンにお礼を言うところとか。
コメンタリーでも、それを意識していたっていうコメントあった。

ここあとふたりで爆笑したのが、
大家のおばちゃんが、二人が喧嘩をして、ジョンが出て行ったのを見て、
「夫婦喧嘩したの?」っていうところ。
夫婦喧嘩って…もうっ。

シャーロックが背中を丸めてソファーにゴロンとするところも可愛いし、
ジョンが出ていくのをチラ見して、窓からまたじっと見つめるとこも可愛い。
ホント、夫婦喧嘩みたい。

コメンタリーも、モファット氏とゲイティス氏、プラス、マーティンフリーマンにベネディクトカンバーバッチの四人。
ベネさんの役者バカっぷり、ピュアな天然ぶり。いじられキャラだけど、ちょっと毒舌、自虐的…なとこ、感じられた。
陽気なお兄さんだよね。
モファット&ゲイティス氏がコアなシャーロキアンだからこそ、
現代のあのスタイリッシュなSHERLOCKが生まれたんだなあと改めて思う。

昨日、緋色の研究を原文+和訳があるサイトで少し読んだんだけど、
おお、あのシーン。ああ、なるほど。ってまだ序章でそう思うくらいだから、
原作のエピソード、たくさん知っていたほうが絶対面白いんだろうなあ。頑張って読み進めよう。






英語嫌い?イギリス(アーサー)だよ。

2012-09-05 06:55:46 | 英語

そういえば、7月頃、ここあの英語嫌いのために買っていたこの本。
結局ここあは、ぱらっと見ただけ。見るところは英語じゃなく出てくるキャラのみ…。
本当に、うちの娘は英語に興味がない。
まったく。
私の娘なのに??
元夫は、英語で志望校を下げたって言っていた。
父さん譲りなのか?その嫌いっぷり。

ヘタリアの旅行本5冊目?かな。
やっぱアメリカよりイギリスだよね。
って、その時はキャラで決めてここあと相談して買ったのに、


まゆげまゆげって…

河童と風呂はいるとか
天狗が見えるとか
日本語表記と英語表記の2つの4コマが並列して書かれているので、
ほお、こんなフレーズなのね、って分かる。
だけど、ここあは頑なに日本語のみ。

で、約2カ月間放置していたのですが、
私の方に需要があり、また読み返し。

ε=(・д・`*)ハァ…旅行いきたい。
オーラソーマとか
バッチレメディーとかも
数年前からかなり興味があって、
技術取得したいところなんだけど、かなりの出費なので諦めているのよ。
本場って、どういうふうに活用してるんだろう。
気になるわあ。

やはり今は、ベーカー街221Bとか、ホグワーツ魔法学校とか…(おい)
って
ロケ地を巡る旅とか、王道を行くミーハーな旅がしたい。

いや、その前に、国内旅行もままならないんだってば。
英会話の勘も戻ってないし。

いずれは行きたい。
一応、手相に「旅行線」はしっかりきざまれているのですが…
そういうことじゃあないのかな。

はは。
いまは、妄想だけでも…イギリスへGo!