イタリアの名門ブランド「コルナゴ」は、創業以来レース用マシーンを供給し続けて60年が経ち、レース機材としての主流はカーボンフレームになったものの、今でも、スチール、アルミ、チタンそれぞれの素材で、レスポンスの高いバイクが産み出されています。
中でもアルミフレームの「ストラーダSL」は、コルナゴ自ら行った性能評価で、ハンドリングのキレや加速については、コルナゴのハイエンド「C-60」と同等の評価がなされているくらいにコルナゴの走りを堪能できる車種となっています。
2台目のロード選びとなったN様は、今回は気軽に走り回れる1台をということで、剛性が高いことはもちろん、デザイン性の格好良さでコルナゴ「ストラーダSL」をお選び頂きました!
ビンディングペダルの入荷待ちをして頂いていますが、到着次第すぐ付け換えて、ロングライドを少しでも楽しく走って頂けたらと思っています!
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