シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

千葉県松戸市のロードバイク専門ショップ~江戸川左岸サイクリングロード20kmポストのすぐ横!松戸駅西口からも600m

サイクルアートフェスティバル2022への走行会(第368回)お疲れさまでした!

2022年11月13日 | 5. 走行会などで一緒に走りましょう!

今日の走行会は、3年ぶりの開催となる自転車とアートの祭典「サイクルアートフェスティバル2022(於:取手競輪場)」に行ってきました!

会場では、現役選手であり選手会前茨城支部長の戸邉(とべ)さんに、場内を廻るミニツアーに同行させて頂き、競輪場が親しみやすいところに変わっているところを親切に教えて頂きました!プライベートで自発的にやっていただいて感謝です。

↑ ミニツアーの前に、取手競輪場400mバンクでの走行を体験!スタート前でやや緊張気味!?

↑ 現役選手とも一緒にバンク走行!

↑ アートイベント最大の目玉は、巨大自転車アート展示(タイトル:廻転する不在)。ペダルを回すことで後ろの6台の自転車が縦に回転します!写真右側は、作者の東弘一郎さん。この時、上でペダルを漕いでいるのは、ガールズケイリン110期の荒川ひかり選手でした!

↑ 場内には、トリックアートが9ヵ所施されていて、ここは本物と見間違ってしまうほどの?払い戻し所。戸邉さんが大金をGET!

↑ ここもトリックアート??写真がブレてしまい、よく分からずすいません。

↑ メインスタンドで、模擬スプリントレースを観戦!まさかっ、の落車も。。

↑ ミニツアー最後の記念写真(写真は松戸の市民ライター千葉さんから頂きました)。自分は、店舗開店のために一足先に失礼しましたが、帰りに雨に降られてしまった方ゴメンナサイ🙇

↑ 選手会ブースで行われていたスピードチャレンジ。見事にY江さんが女性1位をゲット!するも、この後、ヒルクラ女王のT内さんがあっけなく記録更新したとの情報が!

↑ 芸大出身でアートプロデューサーという肩書の傍嶋(そばじま)賢さん。イベントポスターも作成されるなど、自転車とアートを繋げる本イベントのキーパーソン!実は、今度、シクル・マーモットとのコラボもお願いしようかと考案中なんです!

 そして奥様であり漫画家の傍島みきさんは、今回のイベント用漫画を描かれています。フェイスブックのイベント公式ページを是非ご覧ください!

 

「シクル・マーモット」のHP(在庫状況、イベント、営業予定表、アクセス、問合せ etc.)

ホームページ:      https://cyclesmarmotte.amebaownd.com  (2022年から新ホームページに移行)

●メールアドレス:  marmotte@chime.ocn.ne.jp

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